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演劇人生

今日を生きる!

「チェ・ゲバラ」


劇団生活-ゲバラ

すでにウン十年前になるが、

某劇団俳優教室の面接試験で、

「あなたが尊敬する人物の名前は?」

という質問があった。

「2人いますが、ゲバラとカストロですが、

どちらか1人と言われたらカストロです」

と答えた記憶がある。


試験官の女優がゲラゲラ笑っていた。

後で、試験官の一人だった俳優から、

チェーホフとかシェクスピア、

スタニスラフスキーやその劇団の所属俳優の名前を言う人ばかりなのに、

「カストロだのゲバラと言ったのは君一人だったよ」

と言われた。

ま、ぼくみたいな者が1人くらいいても可笑しくない時代だったのかもしれない。


正直いって、演劇関係者の顔など全然浮かばなかった。

ピンときたのは“ゲバラ”だったが、

粋がっていると思われたくないという思いから、

フィデル・カストロを挙げたのだった。


ところで、「チェ・ゲバラ」はよかった。

革命は愛・・・愛のない革命はありえない。

ラストシーンの、

「盗んだ車でハバナへ行くよりも、ぼくは歩いていく」

彼のぶれることのない思想が印象的だった。


劇団生活-チェ


劇団生活-檜公園

山深い何処かの渓流と見まがう風景でしょう?

東京のど真ん中・・・東京ミッドタウンの裏、

檜公園の一角にある風景です。


この上流を見上げると、

そこにはミッドタウンのオフィスビルがそびえています。


この川は、

人工池に流れ込みます。

住いの近くですから、

行こうと思えば2~3分ですが・・・・・

用事で近くを通る程度になっています。

勿体ない話です。

政治もそうだが、

呑めない話がやまとある。


ちょっと違う飲めない…のじゃない、

ぼくは飲まないのだが、

こんなぼくだが、

本邦初上陸のワインの試飲会や、

希少価値の日本酒の利き酒会、

ワインパーティだの焼酎パーティだのの案内を頂く。


酒は飲めないわけではないのだが、

ある時から「飲まない」ことにした。


演劇の指導で某所に行っていたときに、

誘われるままビールやウイスキー、

日本酒などを飲んだ翌日、

宿泊先の旅館で目を醒ますと、

女性二人と川に字で寝ていたことがあってから、

「飲めない」人間として生きてきた。

これは我が人生中の「呑めない」話のひとつなのだ。


昨日、「美味しいバイキング」の誘いを受けた。

食べるのは命の次に好きなので、

この誘いは断わりたくない。


・・・が、ぼくは意地汚いので、

食べ放題には無性に弱い。

ところが「命の次」なので、

メタボを考えると、

こちらもお断りしなけらばならないのだろうか・・・むっあせる

【すんも賞を狙え!!】携帯電話を壊したこと、なくしたことある? ブログネタ:【すんも賞を狙え!!】携帯電話を壊したこと、なくしたことある? 参加中
本文はここから
すんも賞をゲットしようネタ

ある日のことでございます。

某ビルの4階でエレベーターを待ちながら、
これから行く友人に携帯から電話を入れました。

「これから行くから、早くても・・・」

そこまで言った時にエレベーターの扉が開いたのでございます。

「いまエレベータに乗るから、降りてまたする」

・・・と言って携帯を閉じようとした時でした。

手元が狂いまして、

「アッ!」

携帯電話はエレベーターと床の隙間を・・・・・音もなくすり抜けたかと思うと、

階下の暗闇の中に!

携帯「@%&$#*+^@~ッ!」
かすかにだが、携帯電話の悲鳴が聞こえたような気がしたのでございました。

すわ~っ一大事とばかり転がるように階下に急いだのでございますが・・・
1Fに行ってもダメ、
B1に行ってもダメ・・・
B2に行くと、そこが最終階でございました。

「あゝ、どうしよう」
「管理人室へ行くこう」
頭は順調に回転しているのがせめてもの慰みとでも申しましょうか・・・

むっ(管理人)「携帯電話?」
そんなの無理だという・
しょぼん(我輩)「無理でも何でも構いませんから、床下を見せて下さい」
むっ「こまったなぁ」
しょぼん「何がですか」
むっ「4階から落ちたんでしょう?諦めた方がいいでしょう。無理ですよ」
しょぼん「見もしないで結論付けないでよ」
むっ「しょうがないなァ」
むかっ「管理人が行ってくれないのなら、このビルのオーナーに連絡するか」
むっ「冗談じゃない。行かないなんていっちゃいないよ」
得意げ「イッシシシシ・・・」

このようなやり取りの末、
「関係者以外立ち入り禁止」のドアを開けてもらったのでございます。
更にドアを3つ。
埃臭い中を進んで、先を照らした懐中電灯の明かりの中に、
何やら破損したマシンが浮かび上がったのでございます。

少なくても3っつのパーツに分かれてしまってはおりますが、
明らかに携帯電話であることだけは見て取れました。
しかも・・・・
「もしもし・・・」
微かにではございますが、
電話がしゃべっているではございませんか・・・・携帯音譜
ガーン「お~ッビックリマーク
始めに声を上げたのは、
さっきまでゴネていた管理人ではございませんか。
目「生きてるッ!!
何という生命力!!
声の主は友人だった。
ことの成り行きを話しますと、
「じゃあ、さっきの物凄い音は携帯が落ちた時の音だったのか・・・」
まさに感動の声を上げたのでございます。

この時の感動は昨日のことのように思い出されます。

携帯のショップに行き、この話をしました。
「はァ・・・そうですか!」
もっと驚け!・・・そういってやりたい気持でございました。

バラバラになった携帯でございますが、
わたしが現在使っているものは、その孫にあたるのでございます。

わたしは3っつに分解しても健気に生き抜いてくれた携帯を、
最強の携帯と称して、
胸のうちに大事にしまっておこうと決めたのでございました。

これで、この話は終わりでございます。

(劇団ブログより転載)

12月公演

「最後のひと葉」の2日目朝、

スーディ役の三園さんが捻挫した。


2回の公演は何とか乗り越えて事なきを得たが、

翌日から一歩も歩けなくなった。


自宅へも帰れず、

ウイークリーマンションを借りて療養に努めたが、

2週間経っても松葉杖でやっとの状態。

ウイークリーマンションをマンスリーに切り替えて3週目に入った。


昨日病院に一緒に行ったが、

ドクターに「少しは足をついてもいい」と言われたという。

ただ指にひびが入っているので、

2週間は痛みは取れないだろうと言われたそうだ。

帰りは松葉杖で、やっとのことタクシーに乗り・・・マンションへ。


それが、

今日から仕事だという。

「えッ、無理でしょう?」

というと、

「ステッキ買って来てくれる?」

という。


マンションに行くと、

出かける準備を整えて待っていた。

これから6時間立ちっ放しの仕事に行くという。

明日は朝から8時間立ちっ放しだそうな。


マンスリーで借りたマンションにも帰らずに、

仕事先に近いホテルをとったという。


・・・で、さっき電話が来た。

「疲れた」そうである。


当然でしょう。

「でも大丈夫だった」そうである。

「明日は早いから・・・」

と電話を切った。


こんな女性(劇団代表)と芝居をしているのだと思うと、

あそこが痛いとか、ここが痛いと言ってはいられないのかなァ・・・