なかなか更新できなかったHPを
チョコッと更新しました。
掲示板も作りました。
気が向いて時にでもご覧下さい。
です。
20席に6千名以上の傍聴希望者・・・・
というが、
テレビ局で並ばせている人数も
入っての数ではないのですか?
局によっては、
人定質問が終った段階で・・・
法廷の様子を報告に来るアナウンサー・・・
罪状認否、起訴状朗読、情状証人の証言・・・
それぞれの報告をするには、
法廷を出なければならないからだ。
・・・とうれば、
数枚の傍聴人が入廷しなければ不可能だ
・・・・と思うのだが・・・![]()
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ブログは、前日に続きで、近くの喫茶店で
電話の彼女に会って話した内容である。
「セリフは聞こえなければ意味がない」
演出にもいろいろあるから一概には言えない。
ただ、ぼくの考えでは、これは間違いだ。
「セリフが聞こえなくても、意味が分かればいい」
というなら分かるのだが・・・
例えば、「リア王」の中で、
亡骸になった末娘コーデリアを抱きかかえて
嘆き悲しむリア王のことばがある。
自らの心に言い聞かせるセリフや、
冷たくなったコーデリアに語りかけるセリフ、
周囲に語る言葉・・・様々だが、
声にならないであろうセリフが幾つもある。
ただ、本を読んでみて、
彼女の指摘したセリフが、
それにあたるとは言い切れない。
「聞こえなければ意味が分からないだろう?」
と言えなくもないセリフだ。
「これは演出の考えに従わなければならない」
セリフだと思うことを告げた。
ぼくは、書かれたセリフだからと言って、
全部を客席に届けなくていいと教えた。
思いをセリフで伝えられるパーセンテージは
せいぜい3~40%だと思う。
脚本に書かれているセリフを読む場合、
読む人が感じるイメージを加味するので、
大きなパーセントを占めるが、
しゃべるセリフになるときには
極端に表現可能領域が狭まるのだ。
今回は、
演出に対して、「考え違いでした」と
お詫びしなければならないだろう・・・
そういうことで収めることにした。
演劇って、面白いが難しい![]()
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電話が来た。
以前の教え子からだ。
スケジュールに空きがあったら、
出演する演劇公演を観に来て欲しいという。
ところが、この電話で愚痴をこぼし始めた。
数回の稽古があったのだが、
演出が、ただ「声を出せ、声を出せ」
の一点張りだというのだ。
彼女は、このセリフは相手に聞こえるか
聞こえないか・・・ほどの囁きのはずだ。
いくら本を読み込んでも、それ以外はない。
・・・それなのに、「大きな声!」
を連発されるのが余程不満らしい。
稽古の合間に演出に直接聞いてみたらしいが、
「聞こえなければ意味が分からないだろう?」
そう言われたという。
先生には、書かれたセリフだからと言って、
全部を客席に届けなくていいと教えられた。
「このセリフは、それです」という。
ぼくは本を読んでいないから、
そのセリフが、ぼくの言ったことに
合致するかどうか分からないというと・・・
「じゃ、明日持っていきますから・・・」
本を読んでくれという。
「・・・・・・」
しばらく黙ってしまった。
熱心なのはいい。
ぼくの教えを覚えてくれていたことも
嬉しいのだが・・・・
「明日、改めて電話をくれ」
と言って電話を切った。
明日は、やることがあって・・・
そう言いたかったが、
「おれは、人がよ過ぎるなァ![]()
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」