7月中旬にイベルメクチンを買いました。
今回「5-ALA」を買いました。
セットで妻の実家フィリピンにも送りました。
目的は、備えです。
常用はしません。
理由は、[基本シリーズ活用編]の問題を粗方解ける方は大丈夫だとは思いますが、併せて前ブログ[ベルメクチン、買いました]を見ていただくと、より分かると思います。
「5-ALA」についてはネットで簡単に調べられますので略します。
イベルメクチンだけで良いかな、とは思ったんですが、今回5-ALAを購入した理由を。
■発症したら自分で何とかするしかない。
もう皆さんお気づきですよね。
医者や行政を頼れなくなっているからです。
為政者らの利権欲による無作為の犯罪で、発症しても診察すら受けられません。救急車を呼んでも、ベッドはガラガラなのに入院もできません。
そして、自宅療養、という名の、強制自宅監禁-放置です。
運良く治れば良いんですが、重症化を待つだけ。
当然、その間、家族にも感染リスクが増します。
税金搾取だけじゃなく、私たちが毎月何万も払っている保険料でも、ヤツらは儲けています。
私から見ると、医療崩壊ではなく【医療放棄】であり【患者遺棄】です。
もう、自分で何とかするしかないんです!
■ワクチン接種者からの感染に備える。
これも[イベルメクチン、買いました]にあります。
アップしたのは7月で、ワクチンを打つと、
①変異種に対応できなくなる。
②強毒性のウイルスに変異させる。
③接種者がスプレッダー(感染源&感染拡大者)になる。
と心配していましたが、残念ながら日を増すごとに①と③が顕在化してきています。
ワクチン接種者のタンパクが、未接種感染者の[251倍]だった、という報告も出てきています。
しかも、ワクチンによって体内に放たれた人口ウイルスRNA(やタンパク毒素)を抱えているのに(≒感染し続けているのに)、熱などを発症しない場合が多いので、自覚なく社会生活を営んでいます。
店やイベント会場で「ワクチンを打っていない方のみ」とかあったら、むしろ私は避けます。
だって、互いにうつし合うことになるから。
・感染源は人口の50%のワクチン接種者である。
・ワクチン接種者が、感染を広げている。
・変異ウイルスはワクチン接種者が作っている(自然変異ではなく)。
という方も多いです。
私もその可能性が高いと思っていますし、そう考える方が自然です。
「基本シリーズ」を見た方ならお分かりだと思います。
■強毒性ウイルス発生に備える
前述の「②」ですね。
ウイルスは変異するもの。少なくとも人類が生まれた500~700万年前から、その変異したウイルスと共存し生き続けてきました。
それが自然です。
ところが、人類史上初めての(人口ウイルスと)人工RNA、そして人類初の様々な添加物をワクチンで体内に入れています。
そして、人口の半分以上が接種しています。
その効力は半年はおろか、3か月も持たないとバレつつありますが、一方で残存物は1年以上も体内に残ります。
更に、細胞自体が、毒素タンパク(と抗体が)作られ続ける細胞に変えられていて、毒素タンパクが長く放出され続けます。
基本シリーズ[基本③ ワクチンのリスク]の「かえってウイルスを増やす(ADE感染増強)」は理解できましたか?
ADEはもっと複雑なんですが、大きな誤解がない範囲で比喩をしていますので、少しだけ補足します。
ワクチンによって、私たちの細胞は、偽タンパクが放出され続ける人口細胞に変えられます。
そのタンパクで抗体が作られるわけですが、つくられる抗体も複数種あり、その一種が結果的にウイスルの感染and増殖を増強させる働き(手助け)をしてしまう、というものです(詳しくは調べてください)。
[基本シリーズの活用-こういうことなのね、を得る(活用編)]の「問3-「感染」と「発症」の違いは?」は、解けましたか?
ワクチンを接種者した方の多くは、「感染している」けど「発症していない」状態です。
理由は長くなるので略しますが、怖いのが、ワクチン接種者間の感染で、その自然免疫システムに抗ったが故の、強毒性ウイルス発生の可能性が高いことです。
それに備えました。
■頼るれるのは唯一、自然免疫力だけ
新型コロナ云々関係なく、初期対応が肝心です。
詳しくは[具合が悪いかな?と思ったら]。
実例は[妻が新型コロナに感染しました]を参照ください。
今のバカげた施策に身を任せると、その肝心な初期対応の機会を逃します。だって、その施策って、自宅放置という重症化を促すものだから。
繰り返しますが、自衛するしかないんです。
この、"いざ"に備え、免疫力を最大限に発揮するために買いました。
そして、実は、同調圧力が強制となり、社会生活、更に生き続けること自体が困難になり、抗うこと叶わず、どうしてもワクチンを接種せざるを得ない状況に追い込まれた時への備え、でもあります。
イベルメクチンや5ALAで解毒できるとは到底思えませんが、100を90にすること、そして、人としても最低限に生き続けられることを期待しています。
その場合、少しでもリスクの少ないワクチンを選びます。
塩野義連合が開発しているワクチンは、副反応が少ないようです。
他にも開発が進んでいます。
全く信用はしていませんが(したくてもできませんが)、ギリギリまで抗います。(だから、待ちなさい!と言ってます)
(オマケ)
たまたま変異について分かりやすい記事を見つけました。
[約2分で分かる!! 変異株とは?]です。
上の絵は、その一部のキャプチャーです。
「ヒトに感染しないと変異しない」を言い換えると「ヒトの体内で変異する」です。
記事は自然界での話ですが、今起きている(ヤツらが起こしている)のは「人工操作RNA」が元です。
記事に目を通してください。
前述の、強毒性になる(どう変異するか分からない)可能性を共有できるかも。。。
(補足)
私は決して、ネガティブイメージをお伝えしたくはありません。
むしろ、ポジティブイメージを持っていただくことが、免疫の活性化にもつながるので、そのような内容にしたいんです。
しかし、あまりにも酷すぎます。
そして、この当たり前の事に気づいていない人が、あまりにも多すぎます。
全ての方に理解してもらおうとは思っていません。
しかし、ただ流されている(思考停止の)方、なんとなく違和感を持っている方のうち、一人でも良いので気づいていただければ嬉しいです。
では。