歯磨きをしながら鞍に跨がるのが日課になっているうっちーです
今日は右の股関節が開きにくい
自然に跨がっているだけなのに、右脚は鞍に押し付けるように付いていて、左脚は軽く添えてるだけな感じ
何もしなくても右脚で常にプレッシャーをかけている状態と言うわけだ
これは今日に限った話ではなく、今日が特に分かりやすいだけでいつもそうなってるってことだ
右に落ちる(乗る)要因はコレか

右脚が痛くて開けないから、引っ張られて右に乗っちゃうんだな
無意識に痛みから逃げようとしてるってことかな?
なんか脚を使うことを頑張れば頑張るほどに右の股関節辺りの痛みが増してるのは気のせいだろうか
頑張ることでどこかに負荷がかかり、右股関節辺りの何かを引っ張っているんだろうな
やはり要因は左脚なのかな

うーん、分からん
蒸すせいでちょっと動くと眼鏡が曇る

本日もPollyから
気付くと右拳が上がっている
上手くいかないときは尚更
そういうときこそ下で我慢することを意識しないと
噛み合いそうで噛み合わない微妙な状態が続く
コレじゃない
馬が微妙に受け入れてない
隙あらばっていう状態が続く
何かを掴みそうだと思った次の騎乗ってどうしてこうも上手くいかないものか

Tの騎乗を見ていたらグッタリ疲れている自分がいる
もう今日は終わり!って言いたい気分
自分を奮い立たせて調馬索の2頭を動かし、迷ったもののAtras
跨がってちょっと後悔した
なんか頑張れる気がしない

動きたくないと思う気持ちは身体からのサインだったのかもね
でも乗った以上は頑張るしかないのだ
手の内に入れる一歩手前までは比較的スムーズにいけるんだけど、そこら辺からちょっと苦戦というか自分の中でどういう状態に持っていけばいいのかがよく分かってないのかな
コレかな?と思った状態からもう少し推さないとダメだったようだ
明らかに手で掴まってる場面が多々あった
それでも後半はいい感覚が得られたので良しとしよう

しんどい時でも前よりは頑張れるようになってきた
これもMさんのお陰ですな

お次はScarlett
日曜の方が明らかに頑張れていたな
身体が思うように動かないけど、気合いで乗りきる
自分の身体は自分で支えるって結構しんどい
でも上手い人たちは当たり前にやってるんだよね

まだまだ体調に左右されまくっているので、ブレ幅を最小限に出来るようとにかく頑張ろう
久し振りにめっちゃお腹が空いたので、肉気分
サガリステーキにしました


昔は温野菜とか嫌いだったのになぁ
今じゃ美味しいと思うもんな

パドックにあった2個の卵
雛の誕生を心待ちにしていたのですが、何者かに襲われたらしく、巣の外に空になった卵が落ちてました
さらに離れたところにもう一個
そっちには無惨な姿になった雛っぽいものがまだ残っていた
夕方にはその姿も無くなっていました
犯人は恐らくカラスでしょう
天敵が少ないとはいえ、卵や雛となると油断は出来ないということですね
残念ではありますが自然の摂理には逆らえませんね
改めて命の有り難みを実感しています
今自分がこうして生きていることは奇跡なのかもしれませんね
大人になったら生存率も上がると思われる鳥たちですが、ビッコしている鳥が
この子は今まで見かけたビッコしている鳥たちの中で一番状態が悪いです
今年生まれた子っぽいのですが、この怪我の仕方は馬に踏まれたのてはないかと思います
果たして治るのか…
治らなさそうと思って見ているのですが、この状態ですでに2週間くらい経ったかな?
今後も見守っていこうと思います