うっちー@馬なり生活

うっちー@馬なり生活

NO HORSE, NO LIFE.
馬のことメインに日々の出来事を気の向くままに・・・
2019年4月16日よりゴールドコーストへ馬修行
2020年9月8日に帰国し、新たなステージへ!!

https://x.com/masarusese/status/2054698723939410221

 

 

FacebookやThreadsでも同じ投稿をされているので、既に目にした方もいらっしゃるかもしれません

とある元競走馬のお話馬


事故により右前膝の脱臼と複雑骨折

ほとんどの獣医師が安楽死の判断をするなか、少しでも望みがあるのならばとオペを選択したオーナー

長距離輸送のリスク、術後のリスク等、様々なリスクのあるオペ

オペは無事に終わり、今は蹄葉炎にならないことを祈るばかり


何故獣医師たちはオペを勧めないのか

それは、関節固定手術した馬のほとんどが蹄葉炎を発症し予後が悪いから

成功例がないというのはそういうこと

ましてや、膝関節を完全に固定されているので、脚が曲げられない

曲げられないということは、寝られない、寝たら起き上がれない

これがポニーや小型の中間種であれば、根性で何とかなりそうだが、こちらは脚の長いサラブレッド

馬を生業としている人たちならば、複雑骨折&脱臼の時点で無理でしょと言うでしょう

そりゃ、オペは現実的じゃないと言われるよね

それらのリスクを分かった上で、それでも助けたいと行動されたオーナー

ここまでやって貰えるこの馬は、本当に幸せ者だと思う


では自分だったらどうなのか?

私は安楽死を選ぶだろう

というか、経済的な問題で、安楽死しか選択できない

じゃあ、有り余るほどお金があればオペを選択するのか??

その答えを出すのは難しい

苦しむことが分かっているが、元気ではある

この馬はたくさんのリスクを背負って、長距離輸送を乗り越えてオペまで出来た

これが、輸送中に転倒して安楽死となったら、間違いなく後悔するだろう

『苦しませずに楽にしてやれば良かった』と

結局、どう選択しても後悔は残りそうな気はする


じゃあ、無事に退院して暮らすとして、管理する側はかなりの神経を使うだろう

蹄葉炎のリスクはずっとつきまとってくる

横になれないことで、休めず、そう長生きも出来ないだろう

苦しむ姿を間近で見るのは、管理するスタッフ

それを見るのは本当に辛い

何とかしてやりたいと足掻くスタッフ

それでも日々弱っていく馬

大きな生き物を養うということは、とても大変なことなのだ

養老の方が預託料が安いのもどうなの??と思うよ

健康な馬はいいけど、そうではない馬は本当にケアが大変なのだ

大型犬を飼う人なら、介護となったときに大変さが分かるだろう


何はともあれ、この馬はオペを乗り越えた

ここまで来たら、数年かもしれないが、予後を楽しく過ごしてほしい

だから頑張れ!

事故は不運だったけど、それ以外の運を味方にしてるのだから、元気な姿を見せてくれ!!

まずは無事に退院することを願うキラキラ


Xではオペまでの経緯や詳細、術後の経過もアップされているので、気になる方はXをチェックして、元気玉を送りましょうグー

ChatGPTで○○風に画像を加工するという、流行りにのをやってみた


元の写真はコチラ
ゼッケンだけ敷いて裸馬で跨がってます

まずはジブリ風
なんか鞍追加されとるけど、いい感じ照れ

ディズニー風
うんうん、可愛らしいね照れ

ドラゴンボール風
疾走感ある画像に
そして背景変わりすぎだろ笑い泣き

アンパンマン風にしたらどうなるんだ?とやってみた
なんとなく想像はしてたんだけど、想像の斜め上をいってくれて涙止まんない泣き笑い

いやいやいや、これはないでしょ

馬はそれっぽいけど、アンパンマンそのまんまやん爆笑
アンパンマン刺さってるし…

さて、ヨッシーの写真でもやりたいよね
まずはジブリ風
期待を裏切らないね照れ
ヨッシー可愛い目がハート

ディズニー風はなんか盛ってるよね

別の写真でも
ジブリ風は田舎っぽい雰囲気になるね

ディズニー風はなんかしっくり来ないなぁ

色々と試してみた結果、私はジブリ風にするのが一番しっくりくるという結論に至りました

いやしかし、アンパンマン風には笑わせて貰いましたわ爆笑

先日、管理していた馬が疝痛で亡くなった

たまたま獣医さんがいらっしゃったのですぐに対応は出来たものの、獣医さんがいてもダメな時はダメなわけで・・・

これまで安楽死を見る機会は何度かあったものの、目の前で息を引き取るさまを見るのは恐らく初めて

命の火が消えていくのを、ただ茫然と眺めていた

獣医が心音を聞きダメだって言ったとき、え?え??と理解が追い付かず、その馬の目をじっと見つめていた

助かる可能性は低いかもしれないけど、数パーセントの望みをかけ、クリニックに運ぶ準備もしてたのだけど、間に合わなかった

 

その時の馬の目が未だに忘れられず、それと同じ雰囲気の目を見たときにフラッシュバックする

大きく取り乱したりする訳ではないが、心がモヤモヤザワザワ

頭では割り切っているのだけど、心はそうじゃないらしい

苦しむ姿を見たのが辛かったのか、自分でも何故だか分からない

生活に支障をきたす訳でもないので、時間が解決してくれることでしょう

 

今回を機に、馬の最期について考えるいい機会になったと思う

馬は家畜

死体は産業廃棄物として処理されるのが一般的

土葬は許可がなければ出来ないし、火葬は大型動物のためそう簡単にはいかない

亡くなった時、鬣や尻尾と蹄鉄を手元に置くというのが一般的なイメージなのだが、そういう理由からだろう

(骨が欲しくて、体の一部を切り取って、火葬したという話を聞いたことはある)

 

私の中では火葬という選択肢はなく、むしろあることを知らなかった

詳しいことは以下のリンクを読んでもらえれば

馬の火葬は行える?大型動物について対処方法の解説 | ペット火葬、葬儀なら厚木市のアニマルパークペット霊園

 

こちらは対応地域が限られているので、もし自分の愛馬の火葬を望むのであれば、対応してくれる施設が近隣にあるのか、事前に調べて準備しておく必要がある

 

では土葬はどうか

私は土葬が一番理想の埋葬方法だと思う

自然に還る。この一言に尽きるだろう

しかし、土葬は許可がないと埋められない

土葬を望むのであれば、ことらも事前の準備が必要になる

那須にペット専用の霊園(大型動物の土葬も対応)があるので、こういう施設を利用するのもありかもしれない

自然葬 那須の丘 | 思い出触れ合う自然葬 愛する家族たちが集う虹の橋へ

 

確か、死んだ家畜は伝染病などの問題から県を跨いではいけないはずなので、

亡くなった後に他県などに移動を考えている場合は、それも可能か事前に調べておく必要があるだろう

 

馬との別れは突然やってくる

遺体をずっと置いておくわけにはいかないので、自分の愛馬の最期をどうしたいのか、

事前の準備をすることを強くお勧めします!