左が私♪ 隣の店のオジさんとピアニストの友達。オジさんの緑のジャケット、似合い過ぎ~! フレンチクォーターはまるでディズニーランドのよう☆
3週間前に憧れのニューオリンズに行って参りました! しかも片道約40時間の列車に揺られての旅。5/9(月)~14(土)と約一週間だが、メインのニューオリンズには夜9時に着き、ホテルにチェックインしてからすぐ繁華街の「フレンチクオーター」に繰り出した。 まず一番始めに行った所は「Preservation Hall」という、何でも相当歴史があって常時長蛇の列で有名な古いライブハウス。写真はそのライブハウスの前で並んでいる所。 ボストンと違って5月でもかなり暑く、並んでいる間にも汗がにじんで来る。 ふと通りすがりの人々を見るとビールを片手に飲みながら歩いているではないか☆ アメリカのほとんどの州では外でアルコールを飲む事が禁止されているので、すごく驚いた!長蛇の列に蒸し暑さが加われば我々もビールでしょう~~!! ということで待っている間に一緒に行ったピアニストの友達が隣のピザ屋で大きなカップ並々のビールを買って来てくれた。そう、二人ともビールが大好きなのだ。(注:酒豪ではない) いや~このビールのうまいのなんのって☆ そうこうしているうちに1時間が経ち、ようやく中に入れた。 なんといおうか、それこそお化けがでてもおかしくないような古めかしい内装だが、これが何ともニューオリンズらしいというか、土臭い感じで実に良い雰囲気なのだ。イスも数個しかなく、ほとんどのお客さんは立ち見か床に座る感じだ。そしていよいよジャズメン達がやってきて気楽なトークと演奏をし始めた。良い意味で緊張感がないというか、単純なブルースを実に陽気に奏でている。 そして歌ったりもするのだが、マイクは使わない。全ての音が電気を通さずに発されているのだ。 これが何とも心地よく不思議な感覚だった。 そしてトークではなく、演奏でお客さんも巻き込んでいる所がすごい。知らない歌なのになぜかいつのまにか皆口ずさんでしまわされているのだ。 あっという間に時間は過ぎ、初日からフレンチクォーターをいろいろ歩き回り、良い感じに疲れてホテルに戻って来た。 ホテルも安い割になかなか素敵な雰囲気の温もりある部屋だった。 そして翌日は最終日。そう、1週間の旅行なのに実質まる一日過ごせるのは一日だけなのだ。ほとんど電車の中の旅だが、それもまた良い。 翌日はミシシッピ川をあの有名な蒸気船で行くランチクルーズに参加した。 ランチではケージャン料理とデキシージャズ生演奏を堪能し、そして景色は素晴らしかった。川の水はいかにもワニがでそうな感じのどす黒い色だが、空は果てしなく広く、緑が地平線を飾っている。 子供の頃大好きだった「トムソーヤ」の世界そのものだ!!
そしてクルーズが終わり下船するとたくさんの芸人がいた。 よくある、人形の様に不動のまま何時間もポーズを作って立っている人達だ。 都心にはこういった芸人が多いが、ここニューオリンズの芸人はかなり個性的でついつい目が釘付けにされてしまう。 あまりにもユニークでお茶目でオリジナリティ溢れるパフォーマンスにチップをあげてしまった。 この手の芸人にチップをあげるのは初の試みである。 そのくらい面白いのである。 私のお気に入りの芸人は、「犬の散歩バージョン」の人と「大工だか工事現場バージョン」の人だ。 犬のオッサンは写真も載せるが犬のおもちゃにリードを付けて間抜けな表情で大股歩きしている格好を続けている。
犬のぬいぐるみもなんともマヌケな感じでこれまたおかしい。 このマネキンの様な芸の起源はフランスらしい。 パントマイムから来ている物で、立派な芸なのだ。 彼等は本当に立派な芸人だと思う。 誇りを持って楽しく挑んでいる感じだ。そんな彼等に翌朝、全く違う場所のフレンチクォーターで再び出会ってしまった! そこのストリートでも同じ芸をしていたのだ。 帰りがけにもう一度彼等に会えるとは☆ 芸人はその日暮らしみたいなリスキーさがあるが、なにはともあれ人の顔に一瞬でも笑顔を咲かせる仕事は誇らしくそして羨ましいと思う。 ただテクニックが凄いだけでは人の心に響かない。 彼等は間違いなく自己満足の為にやっているのではなく、人に笑いなり何なりを与えようとしているのだ。 「愛」がなくては人に何かを与えられない。 気取らずそのままの自分を愛そう、そして人を愛そう!と、ここニューオリンズに来て強く思った。 自分を見失いそうになったら来たい土地のような気がした。
この写真、昨日私の部屋の窓から撮りました。 一見、イメージは夜景ですよね? 実は違うのです。これは朝のボストン☆ 人は知らぬうちに勝手に朝の、昼の、そして夜のイメージカラーを抱いてしまうものだ。 私の長年にわたって好きな色は新芽のようなライトグリーン。 インテリアでもついそんな色を手に取って選んでしまう。 なぜこの色が私は好きなのか考えてみた。 私は森林浴が大好きだ。 辛い事があると友達に話を聞いてもらったりせずに森林へ行きたくなる。 人は誰かの前で話したり泣いたりすると確かに気持ちが落ち着き垢が落ちて行く様にすっきり楽になったりする。 しかし私は森林へ行く。 前世はゴリラとかだったのか!? 何であれ今まで生きて来てそれが私にとって一番効く様だ。 そしてライトグリーンは落ち着く色であり、同時に何やら「始まり」「誕生」「成長」というようなアクティブカラーという匂いを感じるのだ。 つまり私にとって癒されながらエネルギッシュになれる色なのだ☆ 子供の頃はずっとオレンジが好きだった。 いつしか年とともにオレンジからライトグリーンに変化したが、この2色に共通な必要不可欠の色は、、イエローだ! あまり好きな色ではないのだが、イエローはきっとなにか陰のキーワードになっていることは間違いないのだろう。
話は戻り、この写真。 私はライトグリーンの他にもうひとつ好きな色がある。 そう、この写真のような言葉では言い表せない様な空の色、ブルーだ。 この黒に近い青、私はドキドキするのである。 この色は一日に2回、ほんの一瞬だけ現れる。 朝5時前後の空と夏の夜8時頃の空だ。 微妙にこのふたつの空の色は違うのだが、どちらも私がドキドキしてしまう「黒に近い青」の色。 この色もライトグリーンとは違う意味で「始まり」を感じる色なのだ。 数時間後に起こる「予期せぬ何か」を駆り立てる色。お腹がキュ~っとくるようなワクワクする色。 昔ファーマーズマーケットのバイトをしていたときは朝の3時起きで5時半から仕事をしていたので、よくこの空を見る事が出来たが最近はなかなかお目にかかれない。 だからこそたまに見るとキュ~ってくるのかもしれない。 昨日はなぜか目が冴えて眠れぬ夜を送ってしまったが、御陰様で久しぶりにこの色を見る事ができた♪ みんなの好きな色、もし良かったらコメントで教えて下さい! そして私のお気に入りブログ、カラーセラピストcolore fiore さんのブログ http://colore-fiore.ameblo.jp には色が持ついろんな意味やパワーを教えてくれてます。 良かったら遊びに行ってみてね♪
右端が私! 隣がセッション仲間のピアニストとベーシスト。 一番左は初対面の人だが、京都からの50歳前後の最年長卒業生ベーシストらしい。すごい!!
まだバークリー音楽院へ向けての出発前後のブログも書き終えてない状態で順序が変だが、5/7(土)の卒業式に出た。 去年の1月に入学したばかりなのにもう卒業式か!?ってな感じだ。 バークリーは4年制大学だが、入学時にいくつかのクラスを試験でパスしてスキップ出来た事と、カリフォルニアの大学を卒業しているのでそこから何単位かを認めてもらっている為、予定通り2年で卒業出来た。 しかしまだ夏と秋の2学期を取らなくては行けない。 卒業式は1年に一回きりなので、12月卒業予定の人も5月に式に出る形だ。 そんなわけで私と同じ時期に入学した友達はほとんどいない状態で知らない人ばかりに囲まれての変な気分な卒業式だったが、何とか楽しく無事終了。 実は卒業式という行事、私は嫌いで中学以来の出席だ。 高校も大学もカリフォルニアだったのだが、卒業式をさぼり、卒業証書だけもらっている。 バークリーの卒業式に出席したのはきっと私が心の底から行きたかった学校だったからだろう。
卒業証書は学部別に順番で渡される。 ここでおもしろいな、と思ったのは、学部別で人種や性別の偏りがはっきり映し出される事だった。 私の学部、Professional Musicというのは自分の専門分野の他に幅広く何でもクラスをとれるという学部なのだが、ひっくり返りそうな程、日本人が多い。自分のまわりの席を振り返っても日本人らしき人ばかり座っていた。 ちなみに留学生の中では日本人が一番多いそうだ。 私の隣は唯一黒人の男の人で、日本人のなかポツンと一人淋しそうだったが、私は日本人の知り合いも少ないのでその人とずっとしゃべっていた。 DTMのような打ち込み音楽系は男ばかりで、音楽療法は女ばかり。 Music Businessという学部はアメリカ人ばかりでアジア系がいなく、作曲編曲系は逆にアジア系が多く、黒人がいない。 パフォーマンス学部はまばらだが、やはり黒人が多い気がする。 眺めていてとても興味深かった。
卒業式前夜には記念コンサートがあった。 なにやらビッグネームの名前が連ねてある。 こんな人が来るコンサートは是非行かねば!! と張り切って行ったのだが、かなりがっかりなコンサートだった。 私の大好きなベーシストの Ron Carter と シンガーの Anita Baker の演奏が聴けると思ったのに、演奏しているのは生徒だった。 本人は確かに会場に来ているのだ。彼等は演奏せずに生徒のパフォーマンスをただ見ているだけだった。 確かに学校が選んだ生徒だけあって上手いのだが、Anita Baker の歌を歌った何人かのヴォーカルにはかなりがっかりだった。 声もすごいパワフルで確かに技術はあるのだが、声を張り上げるばかりで、マイクも近すぎて声が割れ、耳に非常に不快な音が飛び込んで来る。 甘いラブソングを歌っているのに、なんでそんな苦しそうな表情で声を張り上げて歌うのか? 「私どうよ?」っていう感じの「オレオレ」的な歌い方。 バークリーに多いのだ。このようなシンガーが。 技術をアピールしようと一生懸命な生徒。 しかし技術だけでは人の心に響かないと思うのだ。 彼女達はちゃんと歌詞を理解して、そしてアニータベーカーの歌を聴いているのか? アニータは高音でも張り上げるどころか、やさしく包み込む様にして歌っている。 当たり前だが、人生経験豊かなプロと生徒の中から選抜された優秀とされるアマチュアの違いを見た気がした。そのなかでも一人、男生徒のジャズシンガーがいて、彼は楽器のような素晴らしいスキャットが出来る事で有名なのだが、マイクと自分の声の使い方が絶妙に上手い。 彼は自分の声がどう聴こえているのかきっと知り尽くしているはずだ。 自分の音を客観的に聴くという事はミュージシャンにとって必要不可欠なのだろう。
卒業証書を受け取る時、アニータと握手出来た。 アニータベーカーは高校の時からよく聴いていた憧れのシンガーだ。 車に乗っている時ラジオをつけると彼女のキャッチーな歌は必ず流れて来る。何とも耳に心地よい優しく甘い歌声。 そして曲もJazzyなR&Bでかっこいい。 私の初ライブでも彼女の歌を歌った程だ。そんな大好きなシンガーとの握手は感極まる。 満点の笑顔で「おめでとう!!頑張ってね」と言ってくれた。 アニータのような温かいシンガー目指し、改めて頑張ろう☆
5/7にスティングのコンサート「Broken music tour」に行って来た。 去年の春にもボストンに来たのだがチケット完売で行けなかったのだ。今年は近所のボストン大学に大きなコンサートホールができ、チケットにもだいぶ余裕があったようで2ヶ月前に気付いてもバッチリ買えた。 私はロックはあまり好きではないが、スティング様は別である。 スティングは高校の時初めて聴いて以来、私の教祖様的存在だ。何が凄いのか。まず音楽の幅がすごい。いろんな音楽、いろんな文化に対して深い興味と吸収力をもっていないと彼の様なボーダーレスな音楽は出来ない。 ラブソングを作ればなんともミステリアスでセクシーだし、政治がテーマな曲はすごくメッセージが伝わって来て考えさせられる。「愛」というテーマをいろんな角度から、いろんなものを通して表現している。 そして音楽を通して様々なチャリティーやエコロジー活動、人権支援などを常に行っている。 私がジャズを歌ってみたい、と思ったきっかけは実はスティングが歌うスタンダードを「Leaving Las Vegas」という映画の主題歌で聴いてからだ。 それまでジャズというジャンルは意外に遠い存在だった。 ナベサダ、ハリーコニックJr.、A.C.Jobimなどは中学高校のころから聴いていたが、それがジャズとかボサノバとかいうジャンルだということをよくわからず聴いていた。スティングのようなロック歌手がしっとりとそして彼の独自のスタイルをキープしながら歌うジャズは何とも哀愁があり色気もありステキだった。彼の自伝本も買ったのだが、中身が濃く複雑でなかなか読み進められない。不思議である。要するにサラッと読める様な本ではないのだ。疲れている時に読む本ではなさそうなのだ。それほどまでに彼の音楽人生は深そう。しかし夏までには完読したいものである。
さてさてスティングの久々コンサートだ。以前見たのがカリフォルニア州のサンノゼという街での野外コンサートで、相当ご無沙汰である。 今年スティングは55歳だという。しかし全く枯れていないどころか、声も昔と変わらず張りがあり、見た目も変わらず、しばらく民族チックな音楽やジャジーな曲も歌っていた彼だが、今回はロックをガンガン歌っていた。 これぞ大人のロックといった感じで動きもスマートにかっこいい。 昔のヒット曲もいっぱい歌ってくれた。 しかしおもしろいな、と思ったのが観客である。 ボストンというのはコンサバな土地柄だからか、自分を出し切れない人が多い。 たまに立って見ているのだが、体を動かしたり手を叩いたりはあまりしないのである。要するにノリノリ度が低いのだ。ロックのコンサートなのに、、、笑 座っている事が多いのだ。 この全米ツアーでスティングはシカゴや他の都市の大学に立ち寄り、特別講義を行ったりしている。しかしボストンの学校には立ち寄っていない。 バークリー音楽院の特別名誉教授とされているスティングなのに、来ないのだ。 ムムッ?スティングもやはりノリの悪いボストンは好きではないのか!? 気になる所だ。 帰りは予想通り電車も混雑していた様子だが、嬉しい事に私のアパートは徒歩圏内なので歩いて帰れた。 お客のノリは今イチだったがかなり良いライブで大満足でした☆ スティング様からいっぱいエナジーもらった~!!! あんな風にかっこよく年をとっていきたいな、、、♪
この2週間、いろいろなことがあった。 私の誕生日、卒業式、STINGのコンサート、そして憧れの電車でのニューオリンズ旅行。 不思議なおじさんの事を書いて以来なかなか忙しくて書けなかったが今日からまた気を取り直してブログを書いて行こう♪ さて私の誕生日はいつもゴールデンウィーク真っただ中にあるうえ、アメリカでは期末試験ウィークに当たってしまうのでなにげにいつもひっそりと過ごしている。自分で自分の誕生日を言い広めるのはなかなか恥ずかしいものである。が、いくつになっても元気で好きな仲間に囲まれて迎えることの出来る誕生日は嬉しいものだ。というわけでたまたま近くにいる人には誕生日が近い事を匂わしてしまう。 私はあまり物欲が強くないのでプレゼントを欲しがることはないのだが、今年は自分にipodをプレゼントした。ニューオリンズ旅行に持って行って車中でのんびり景色を見ながら歌を聴き込む為にとっても欲しかったのだ。 実際想像以上に便利で音も良く舞い上がってしまった。 そして人様からもプレゼントを頂いてしまった。 一人は神戸の方に住んでいる従姉妹からで、彼女も一週間違いの誕生日なのでお互い忘れる事無く毎年何かしらプレゼントしあう。 いつもはお互い犬グッズが多いのだが、(私の犬が子犬を産み、一匹彼女にあげた為)今年は私の大好きな癒し系グッズを贈ってくれた。私はアロマグッズが大好きなのでラベンダーの香りがする羊の抱き枕を頂いた。 あと、ブログに登場したおなじみの「ミラクル夫妻」が素敵な絵本を贈ってくれた。
「たいせつなこと」
というタイトルの絵本だ。 凹んでいる時に読むと最高に効く本だった。 その絵本を読み進んで行くと、自然界のあらゆるものひとつひとつが意味合って存在していて、最後の3ページではこんな感じだ。
そらは いつも そこにある
まぎれもなく あおくて たかくて
くうきに みちている
でも そらにとって たいせつなのは
いつも そこにある ということ
くつは あしを つつむもの
あるくときに はいたくつは よるには ぬいでしまい
ぬいだ くつには ほんのり
ぬくもりが のこっている
でも くつにとって たいせつなのは
あしを つつんでくれる ということ
あなたは あなた
からだと こころを ふくらませ
ちいさな いちにんまえに なりました
そして さらに あらゆることを あじわって
おおきな おとこのひとや おんなのひとに
なるのでしょう
でも あなたにとって たいせつなのは
あなたが あなたで あること
あたりまえの様な事は見失いがちだ。あたりまえの様な事でも何かの圧力が加わるとあたりまえの姿でいれなくなったりする。でも何があったとしても自分が自分でなくなってしまわないように生きるのが神様から与えられた使命なのかもしれない。 そして一番最後のページを読んだ瞬間、すごく気持ちが楽になったというか、「嗚呼、無理や余計な心配をせずそのままの自分でいればいいのか、、」と何とも解放されたような気持ちになれた。 今私のまわりにいる大切な人達は確かにそのままの自分を受け入れてくれている。 音楽も惑わされる事無く、私なりの歌を歌って行こう、と思った。 ミラクル夫妻もさりげなくそのことを私に教えてくれる為に贈ってくれたのかな? と思い、改めて彼等の温かさを感じた。 そして何十年振りに絵本を見て、シンプルな絵と色とひらがなの持つ温かさ、優しさのパワーを強く感じた。 ふと母が私の名前をひらがなにした由来を同時に思い出した。 感謝☆ さて今年もぼちぼちがんばろか☆
おじさんの住む家はボストンから車で40分程の海沿いの美しい街にあった。どうやら白人が多い高級住宅街のようである。おじさんの奥様の親がB&B(bed and breakfast)というペンションを経営していておじさんは3階の海に面した広い部屋で生活している。友達夫妻はその晩はここのB&Bに宿泊したので私は一人で電車で帰って来た。最寄り駅までおじさんが送ってくれたのだが、その駅名を見てビックリ! なんと「Wonderland」と言う駅名。まさにおじさんにピッタリではないか☆ 先に夫妻が見てもらっていて、私は夫妻の泊まる部屋で昼寝をしていた。約2時間後に戻って来て起こされ、私の出番が来た様だ。さぁ~~いざ出陣!!てな感じで小躍りしながらおじさんの部屋に向かった。海が目の前に大きくバ~ンとみえるシンプルで素敵な部屋だった。大きなソファに腰をおろし、おじさんが飲み物を持って来てくれた。そして目の前に座るとそれはそれは優しい目で微笑みかける。「君は何が聞きたいのかな?」と訪ねてこられ、私は飛び入りなもんで夫妻の様に質問など用意してこなかったし、自分が何が知りたいのか今イチわからなかった。う~~~、と考えているとおじさんが勝手にぽつりぽつりと語り始めた。「君は今ここに住んで音楽を勉強しているね?歌ってる姿が見えるよ」と一発目に来た。私は何もしゃべってないのにわかるのか!? 話しているときの目はとても優しいのだが、私を読み取っている時の目はパッと変わりただものではない鋭さだ。私の頭上を鋭い目でしばらく眺めては優しい目に戻り語る、、、といった感じの繰り返しでカウンセリングは進んで行く。どうやら頭の上に発せられているオーラか何かを見ている様な具合である。私の性格、過去に起きた事柄、家族の事、それこそ母がどのような形で亡くなったかとか亡くなる前の様子などをまるで見て来たかの様に語る。涙が溢れてしまった、、。そして今の私の状況を語るのだが、どうしてわかるん?と問いただしたいくらいその通りなのだ。私の迷いや決断など全部把握しているようだ。音楽に関しては「君はジャズを歌ってる? 君は歌う声がすごく良いはずだからジャズに向いてると思うけどラテン系の歌が合ってるはずだ。あと書く事にも長けているから歌詞でも書くと良い」と言った。 そうなのだ。おじさんの言う通り、私は今どちらかというと、ラテンジャズやサンバ、ボサノバの方にハマっていて自分でも合っている気がしていた。歌詞を書くなど考えた事も無かったが、最近何かと歌詞を書く機会があり、意外に向いてそうな気がした。そしてこれからどういう活動をしていくかということを語ってくれた。そして次に私の恋愛話に進む。これは1時間のリーディングの中でも半分以上を占めていた程、おじさんはたっぷり語った。ちなみに私は何もしゃべらず、何も質問していない。質問が思いつかないので自分と家族の健康だけを聞いたのだが、それだけで1時間も語る訳も無く、あとはおじさんが見える事を自由に語っている状態だ。どうやら恋愛に関しては強烈なイメージがはっきり見えるらしく、早くて2月、遅くても今年の11月までに俗にいう「運命の人」が確実に現れるらしい。しかも相手の風貌や性格、どのようなシチュエーションで出会い、どうお互いの気持ちが盛り上がって行くかという具体的な絵もはっきり見えるらしく、かなり自信ありげに語っていた。帰り際にも「今年中に絶対現れるから楽しみに待っていなさい」と満点の笑顔で送られた。しかし今現在の時点ではそのような兆候はチラリとも見えん。どうもそんな話を聞いてしまうとただの通りすがりの人にすら「この人か!? あの人か!?」などと変に意識してしまうものである。笑 まあ何はともあれ私は歌を仕事に出来そうな事が感じれて嬉しかった。迷わず焦らず悩まず今やれることをやるのみ、である。 おじさんは言った。「自分の気をコントロールすることによって自ずと自分の進むべき方向や手段が見えて来るはず。人には必ず自分の将来を察知出来る能力があるのだから、自分でそれが出来る様に呼吸法を勉強したり、瞑想を習慣づけなさい。そうすれば自分の事のみならず、遠くにいる他人や他界した人さえ感じ取れる様になるよ。」と言われ、お土産にその日におじさんに見てもらった会話を録音したテープと、メディテーション様のCDをくれた。 これからおじさんが語ってくれた事が現実化していくのかどうか楽しみな所だが、当たる当たらないはどうでもいい。 おじさんそのものの人間の深みに触れられ人間のあるべき姿、たいせつな事とは何かを改めて考えさせられいろいろパワーを頂いた。
↑吸い込まれそうな程鋭くそしてとても澄んだ目の「不思議なおじさん」
前回の続きだが、多忙なミラクル夫妻は4日しか滞在できない中、初日は私を訪ねて来てくれ、翌日はメインイベントとも言うべき「不思議なおじさん」に会いに行くのだと言う。 とても気になる。思い切ってそのオッサンとは何者なのかを聞いてみた。 どうやら世界的に有名な透視能力のあるセラピストがボストン郊外に住んでいるらしく、その人から将来的なアドバイスをもらいに行くそうだ。 そのおじさんはFBIなど政府関連の仕事もしているらしく、行方不明や迷宮入り事件などの捜査に加担していたらしい。 顧客は政治家や大物芸能人など、たくさんの著名人が信頼を寄せる程の的中率なのだそうだ。 オノヨーコはもう長年の顧客だという。全米TV出演はもちろん、日本の雑誌取材なども多いらしく、最近何かの雑誌の表紙を度々飾ったことによって、今では日本からの電話での透視以来が殺到しているそうだ。 う~ん、ますます気になって来た! ちなみにもっと気になるのが夫妻と不思議なおじさんの繋がりである。 私もはっきりとは覚えてないのだが、夫妻は元Jリーガーの友達がいて、その人のお姉さんがNYで指圧師をしていて、不思議なおじさんが顧客だったそうで、その縁で友達がおじさんに見てもらいその模様をビデオに撮っていたのを夫妻も見せてもらったのがきっかけだそうだ。 少しずつおじさんが語っていた事が現実になっていってるらしい! 私は基本的に占いなどは興味なく、自分の未来は自分の五感を研ぎ澄ます生活を心掛けていれば自ずと感じてくる察知能力を人間誰でも持ち合わせているはずだと思っている。 しかし運の周期というのは確実にあるようで、例えば細木数子の言う様な絶頂期や不調期だとかいうのは大きく見て当たるんだろうな、、とは思う。 サンフランシスコに住む私の友達に細木数子フリークとも言える大ファンがいて、彼女の頭の中には六星占術がインプットされているようで、たまに会うといろいろ教えてくれる。どうやら私は金星人+で今、大殺界らしい。どうりで凹みがちなわけだ。 こういうときは地味~にコツコツやって力を蓄える時期なのだろう。 確かに自分の中のサイクルを把握すれば時間を味方に出来るのかもしれない。 細木さんは放っておくとして、例の「不思議なおじさん」だ。 ここまで話を聞いたら興味湧かずにいられなくなってしまった。夫妻に頼んで飛び込みで会う時間を作ってもらう事は可能か聞いてみてもらったら、何とラッキーな事にOKだった! ラブラブ夫妻の中に強引に混じらせてもらって不思議なおじさんの住む目的地までドライブだ♪ さあ~kaorumはこの不思議なおじさんにどう斬られるのか!?
前回の続きだが、多忙なミラクル夫妻は4日しか滞在できない中、初日は私を訪ねて来てくれ、翌日はメインイベントとも言うべき「不思議なおじさん」に会いに行くのだと言う。 とても気になる。思い切ってそのオッサンとは何者なのかを聞いてみた。 どうやら世界的に有名な透視能力のあるセラピストがボストン郊外に住んでいるらしく、その人から将来的なアドバイスをもらいに行くそうだ。 そのおじさんはFBIなど政府関連の仕事もしているらしく、行方不明や迷宮入り事件などの捜査に加担していたらしい。 顧客は政治家や大物芸能人など、たくさんの著名人が信頼を寄せる程の的中率なのだそうだ。 オノヨーコはもう長年の顧客だという。全米TV出演はもちろん、日本の雑誌取材なども多いらしく、最近何かの雑誌の表紙を度々飾ったことによって、今では日本からの電話での透視以来が殺到しているそうだ。 う~ん、ますます気になって来た! ちなみにもっと気になるのが夫妻と不思議なおじさんの繋がりである。 私もはっきりとは覚えてないのだが、夫妻は元Jリーガーの友達がいて、その人のお姉さんがNYで指圧師をしていて、不思議なおじさんが顧客だったそうで、その縁で友達がおじさんに見てもらいその模様をビデオに撮っていたのを夫妻も見せてもらったのがきっかけだそうだ。 少しずつおじさんが語っていた事が現実になっていってるらしい! 私は基本的に占いなどは興味なく、自分の未来は自分の五感を研ぎ澄ます生活を心掛けていれば自ずと感じてくる察知能力を人間誰でも持ち合わせているはずだと思っている。 しかし運の周期というのは確実にあるようで、例えば細木数子の言う様な絶頂期や不調期だとかいうのは大きく見て当たるんだろうな、、とは思う。 サンフランシスコに住む私の友達に細木数子フリークとも言える大ファンがいて、彼女の頭の中には六星占術がインプットされているようで、たまに会うといろいろ教えてくれる。どうやら私は金星人+で今、大殺界らしい。どうりで凹みがちなわけだ。 こういうときは地味~にコツコツやって力を蓄える時期なのだろう。 確かに自分の中のサイクルを把握すれば時間を味方に出来るのかもしれない。 細木さんは放っておくとして、例の「不思議なおじさん」だ。 ここまで話を聞いたら興味湧かずにいられなくなってしまった。夫妻に頼んで飛び込みで会う時間を作ってもらう事は可能か聞いてみてもらったら、何とラッキーな事にOKだった! ラブラブ夫妻の中に強引に混じらせてもらって不思議なおじさんの住む目的地までドライブだ♪ さあ~kaorumはこの不思議なおじさんにどう斬られるのか!?
前回の続きで今日は奥様について。 彼女は大阪大学卒業後、公務員を経て電通に転職後も勤めながら音楽活動をたまにしていたようだ。 20代だというのに大阪ブルーノートにも出演経験あり、見事完売させている。詳しくは覚えてないが、確か電通でプランナーをしていたと思う。 絵に描いた様なかっこいいキャリアウーマンだ。 私は彼女がまだ電通に勤めていた頃から彼女に歌のレッスンをたまにしてもらっていたのだが、歌うのも教える事も天職を感じさせる程の才能を見ていたので、私はいつか彼女には会社を思い切ってやめて音楽の世界に生きて欲しいな、、と密かに思っていたら、彼女はその期待に答えるかのようにやってくれた!! 一年前にスパッと電通を退職し、歌の仕事に専念する決意をしたのだ。 そして夫婦揃って1からのスタート。 現在彼女は数多くの都内のライブハウスでライブを重ね、そして音楽スクールの講師をしている。 近々CDも出す予定のようだ。 そんな彼女も結婚前にバークリーには半年程通っていた。 結婚をしたことによって彼女はバークリーに通い続ける事を諦め旦那様と暮らす事を選んだのだろう。 たぶん彼女の中にはいまだにバークリーに戻りたいという熱い気持ちがあるのだろう。 私からみたらバークリーから学ぶ物はもうすでに全て持っている気がするが、人それぞれいろんな思いがあるのだろう、、、、。 そういえば去年の今頃、私は一時帰国してライブを行った。その時にゲストで彼女が何曲か歌ってくれたのだが、リハもまともにしていないうえに風邪で体調がめちゃくちゃ悪そうなのに、いざ本番で歌うととにかく彼女の熱いものというか凄さを改めて感じた。 エンディングなど打ち合わせしていなくても彼女のスキャットでバックのミュージシャン達がついて来るのだ。 どう表現したらいいのだろう。 彼女の音を聴きながらドラムやベース、ピアノの人達の音が彼女に合わせてついていくのだ。 鳥肌が立った。やはりフロントで演奏する人はこのようにバックのミュージシャンを引っ張って行く力がないといけない、と痛感した瞬間だった。 私はまだそれが出来ない、、、。 引っ張ってもらう事の方が多いのだ。 それが出来る様になる為に私はわざわざボストンまで来ているのだから頑張らねば!! しかし人が奏でる「音」というのは「その人」そのものが包み隠さず出てしまう所が魅力的でもあり、怖い所でもある。 音楽にそれほど詳しくないお客さんでも空気でキャッチしてしまうのだ。 彼女の奏でる音からも彼女の性格や想いが良く出ている。 きっと私の歌もそうなのだろう。 自分の音はなかなか客観的に聴けないものでよくわからないが、人からは同じ様な感想を頂くので、きっと良い意味でも悪い意味でも私にしかない音が出ているのかもしれない。 なにはともあれ、そんな彼女から私は歌のノウハウをいろいろ教えて頂いたお陰で今までに行ったライブをなんとか無事に迎える事が出来た。 そしてボストンに発つ半年前に私は「バークリーワールドスカラシップツアー」という奨学金をもらうオーディションを神戸の会場で受けたのだが、このオーディションに向けての準備もこの夫婦はいろいろ貴重なアドバイスや訓練にとことん付き合ってくれ、御陰様で自分でも信じられないが、奨学金を貰ってバークリーに通う事が出来た。 本当に彼等には感謝しきれない。 私にとっては一生大切な尊敬すべき素晴らしい友達夫婦だ。 そんな彼等がこないだの10月にボストンに遊びに来てくれた。 目的は私を含め旧友を訪ねる事と、バークリーに久しぶりに行って、学校の本屋でレッスンに使用する教科書や楽譜の購入、そしてメインイベントは「不思議なおじさん」に会いに行く事だという。 この「不思議なおじさん」て一体、、??? やばいです。次回乞うご期待☆
前回のブログにも少し書いたが、夫婦揃ってミラクルな友達がいる。 一体どうミラクルなのか? 私もよくわからない。 しかし何と表現したら良いのだろう。 旦那様は未来のホリエモンを臭わすただならぬ頭脳、才能、人脈、度胸を備えたサックスプレーヤー。奥様も同様に頭が切れ、歌はどんなジャンルでも歌いこなし、特にジャズはエラ並みのスキャットを奏でるヴォーカリストだ。 私はあまり根掘り葉掘り彼等の経歴など聞いた事は無いが、私の知っている限りでは、二人とも大阪大学卒で、旦那様はその後、ボストンのバークリー音楽院へ奨学生として作編曲やフイルムスコアリングを専攻し、なんと最短の1年半で優秀な成績で卒業している。(バークリーは4年制大学である)サックスは一応テナーだが、アルトもソプラノも同じ位簡単に操るどころか、ピアノ、ギター、ベースとりあえず一通り弾ける。テナーでは確か阪大在学中に山野ビッグバンドベストソリストを優勝していた程、早くから才能を咲かせていた。 人には天才肌と、人並み外れた相当の努力を重ねてトップに躍り出る秀才肌と分かれるが、彼はどちらかというと「天才肌」なのだろう。 そして帰国後はゲームの大手「コナミ」のサウンドクリエイターとして見事な就職を遂げている。 六本木ヒルズのオフィスでは彼専用の個室を用意されており、数々の大人気ゲームのサウンドを担当してきている。そのうちの一つにMetal Gear solid 3とかいう大作ゲームも彼が全て曲を担当しているそうだ。 私はゲームのことはさっぱりわからないが、ゲーム音楽業界では頂点を極めた人と言っても過言ではないだろう。 そんな彼もメタルギアソリッド3完成を期に、思い切って退職し、今年に入り遂に独立をし、本当に会社を設立してしまった。 彼を5年程前から知っていてその頃からそんな計画をちらっと言っていたが、見事に一つ一つ具現化している所がすごい。とにかく頭が良いので先の先まで見えるらしく、それに伴った準備なり行動を着実にこなしているので、ホリエモンの名言ではないが「想定どおり」の自分の将来になっているのだろう。彼はわずか30歳にして、目黒に新築豪邸マンションを買いレコーディングスタジオを設け、同時に音楽スクール経営も始め、そして今年に入り、銀座のド真ん中、なんと銀座4丁目銀座通り沿いに「Gem Impact」というオフィスを構えた。 そこでは音楽に関するありとあらゆる全ての仕事を行うらしい。 もしそんな彼に興味がある方はホームページ http://www.gem-impact.com に遊びに行ってみて下され。 音楽スクールも本格的に始めてから早1年は経つが、なんせ場所環境最高、講師は第一線で活躍中の今をときめく人気ミュージシャン揃い、そして1時間たっぷりのマンツーマンなのに料金が非常に安く、雰囲気もアットホームでとても親身ということで、口コミからこのスクールの噂が広まり、今では分校も考える程の生徒が来ているらしい。 私はこのスクールが本格的に立ち上がる前にライブに向けて奥様でもある飲み友達の彼女にレッスンをしてもらったが、彼女は歌を教える事にもものすごく長けているというか、バークリーの教授群も顔負けな程の的確で即効性のあるレッスンをしてくれる。 次回はこの魅力溢れる奥様のお話♪
↑私の部屋からの去年のレッドソックス優勝パレード風景
今日は生活感というか、タイムリーなブログ。 私の住んでいる街は、ヨーロッパな雰囲気が残ってい る米国東海岸の港町ボストン。 そう、ボストンといえば昨年84年振りにワールドチャンピオンになった日本ではマイナーだったメジャー球団、レッドソックスのホームグラウンドだ。 その球場の真裏に私の住むアパートがある。 そう、真裏!である。 球場まで徒歩30秒の距離とはつまり日本でいうと神宮球場の真裏に住んでいる様な感じだろうか。 そして昨日おとといと、NYヤンキーズとの試合だった。 想像を裏切る事無くすごい声援だ。「グォ~~~」というものすごい音!! TV中継を見ているとこれまたおかしく、外から聞こえる生歓声が先に聞こえるので、まだTVでバッターが構えている時にヒットかホームランまたは三振の気配がわかってしまうのである。 何はともあれ、試合が終わった後も帰りながら人々はいろんな音をあげてゆく。 しかもアメリカの野球の不思議な所は、始まりが8時過ぎが多い。つまり延長戦だと余裕で深夜だ。子供は!? 電車は!? う~ん、どうにかなるようになっているのだろう。 普通の人だったらこんな深夜まで球場の歓声がガンガン聞こえて来たらこんなアパートには住んでいられないだろう。しかしここはバークリー音大生が多い。楽器を練習しながら歓声をもみ消しているのであまり気にならないらしい。 音楽をやっている人は野球を始め、スポーツに興味を示す人が少ないが、私はスポーツ大好きだ。特に野外の野球観戦は大好き! ビール片手に夏を感じてしまう。まるでオッサンだ。 そして思いっきり応援して爽快になる。野球が始まるこの季節が私は大好きである。 ちなみに去年の5月にマリナーズが来たので、イチローを一目見て応援しようと張り切って球場入りした。 まわりに野球好きがいないので一人で乗り込んだ。 もちろん友達と喜怒哀楽たっぷりに応援するのも大好きだが、私は割と一人でこういうことをするのも平気なのである。 一人映画館、一人旅はもちろんカナダでの一人スノボー、一人ゴルフ(一人でゴルフ場にフラ~っと行き、奇数組の知らない人達に混じらせてもらってラウンドするのだ。アメリカではこういった事が可能なのです)きわめつけは一人焼き肉だ。 以前Gucciに勤めていた時に一人でランチしに近くの焼き肉屋に入り、知らない人と相席になり、その知らない人と同じ鉄板で焼き肉を楽しんでいたら会社の後輩がドドッと入って来てそれはそれは引かれたものだ。 大爆笑である。 おっと話が反れてしまったが、球場へは行きも帰りもなんせ30秒なので超お気楽である。 まわりを見渡すともちろんレッドソックスファンのみ。球場を囲む客席全体でウェーブが起こる。 そう、ウェーブがぐるっと一周するのだ! こんなのは初めてですごく感動しながら私もウェーブに参加し、ホームランが出ると隣の知らない人達と握手だ。私もイチローは応援するが一応ご近所さんとして情も湧くものでレッドソックスを応援した。 この席から万が一間違ってもイチローに声援を送った日にゃ~、まわりのレッドソックスファンからボコボコにされたであろう。 心の中で激しく旗を振って応援していた。 この日は延長戦を重ね、終了したのが深夜の1時頃であったが(日本じゃありえない、、)レッドソックスがサヨナラ勝ちをした。 しかしイチローはこの日もヒットを打ち、守備も堅く、目の前で素晴らしいプレーを見せてくれた。 そしてボディラインがとても美しかった。 相当鍛え抜いているのだろう。 日本ではメジャーが最近すごく話題になっているが、日本人選手のいる球団にしか焦点を当てていないところが少し淋しい。 もっとメジャーリーグを広い視野で楽しみたいものだ。 今年もレッドソックスを応援して私も去年の湧き出る様な奇跡に近いパワーを分けてもらおう! ゴーゴーレッドソックス!!
今日は生活感というか、タイムリーなブログ。 私の住んでいる街は、ヨーロッパな雰囲気が残ってい る米国東海岸の港町ボストン。 そう、ボストンといえば昨年84年振りにワールドチャンピオンになった日本ではマイナーだったメジャー球団、レッドソックスのホームグラウンドだ。 その球場の真裏に私の住むアパートがある。 そう、真裏!である。 球場まで徒歩30秒の距離とはつまり日本でいうと神宮球場の真裏に住んでいる様な感じだろうか。 そして昨日おとといと、NYヤンキーズとの試合だった。 想像を裏切る事無くすごい声援だ。「グォ~~~」というものすごい音!! TV中継を見ているとこれまたおかしく、外から聞こえる生歓声が先に聞こえるので、まだTVでバッターが構えている時にヒットかホームランまたは三振の気配がわかってしまうのである。 何はともあれ、試合が終わった後も帰りながら人々はいろんな音をあげてゆく。 しかもアメリカの野球の不思議な所は、始まりが8時過ぎが多い。つまり延長戦だと余裕で深夜だ。子供は!? 電車は!? う~ん、どうにかなるようになっているのだろう。 普通の人だったらこんな深夜まで球場の歓声がガンガン聞こえて来たらこんなアパートには住んでいられないだろう。しかしここはバークリー音大生が多い。楽器を練習しながら歓声をもみ消しているのであまり気にならないらしい。 音楽をやっている人は野球を始め、スポーツに興味を示す人が少ないが、私はスポーツ大好きだ。特に野外の野球観戦は大好き! ビール片手に夏を感じてしまう。まるでオッサンだ。 そして思いっきり応援して爽快になる。野球が始まるこの季節が私は大好きである。 ちなみに去年の5月にマリナーズが来たので、イチローを一目見て応援しようと張り切って球場入りした。 まわりに野球好きがいないので一人で乗り込んだ。 もちろん友達と喜怒哀楽たっぷりに応援するのも大好きだが、私は割と一人でこういうことをするのも平気なのである。 一人映画館、一人旅はもちろんカナダでの一人スノボー、一人ゴルフ(一人でゴルフ場にフラ~っと行き、奇数組の知らない人達に混じらせてもらってラウンドするのだ。アメリカではこういった事が可能なのです)きわめつけは一人焼き肉だ。 以前Gucciに勤めていた時に一人でランチしに近くの焼き肉屋に入り、知らない人と相席になり、その知らない人と同じ鉄板で焼き肉を楽しんでいたら会社の後輩がドドッと入って来てそれはそれは引かれたものだ。 大爆笑である。 おっと話が反れてしまったが、球場へは行きも帰りもなんせ30秒なので超お気楽である。 まわりを見渡すともちろんレッドソックスファンのみ。球場を囲む客席全体でウェーブが起こる。 そう、ウェーブがぐるっと一周するのだ! こんなのは初めてですごく感動しながら私もウェーブに参加し、ホームランが出ると隣の知らない人達と握手だ。私もイチローは応援するが一応ご近所さんとして情も湧くものでレッドソックスを応援した。 この席から万が一間違ってもイチローに声援を送った日にゃ~、まわりのレッドソックスファンからボコボコにされたであろう。 心の中で激しく旗を振って応援していた。 この日は延長戦を重ね、終了したのが深夜の1時頃であったが(日本じゃありえない、、)レッドソックスがサヨナラ勝ちをした。 しかしイチローはこの日もヒットを打ち、守備も堅く、目の前で素晴らしいプレーを見せてくれた。 そしてボディラインがとても美しかった。 相当鍛え抜いているのだろう。 日本ではメジャーが最近すごく話題になっているが、日本人選手のいる球団にしか焦点を当てていないところが少し淋しい。 もっとメジャーリーグを広い視野で楽しみたいものだ。 今年もレッドソックスを応援して私も去年の湧き出る様な奇跡に近いパワーを分けてもらおう! ゴーゴーレッドソックス!!







