『And Just Like That…』を見終えて
実に17年ぶりに制作されたSATCの続編
『And Just Like That…』
U-NEXTのおかげで
全10話とメイキング映像すべて見終わった。
もちろん、本作のSATCはリアルタイムで、
2本の映画も公開初日に映画館で観た。
35歳から55歳になった彼女たちの
その後のストーリー。
感想は…
うーん、微妙w
(※以下、ネタバレありです。見てない方はご注意を)
が、
あれだけキラキラしていた彼女たちも
それ相応に歳をとるという事実が露呈されているし、
人生にはいろんなことが起こるけど
それでも人生は続くという切なさや寂しさ、逞しさが
年を重ねた彼女たちの悲哀が出ないギリギリのところで描かれていたなと。
「そして、こんな風に、、」という言葉で締め括られるタイトルは言い得て妙だなと思う。
以下、微妙だと思ったポイント。
55歳がえらく老けこみ過ぎてる設定や(キャリーの股関節手術や彼女たちのグレーヘアなど)
それはないでしょ的なステレオタイプな展開もあり(特にラストシーン!)、
結局はリアルに仕上げようとした非リアルで終わったなという感じ。
今回はミランダが1番奮闘していたと思うし(なんなら本作も)、
好感が持てるし共感できる。
ミランダ役のシンシア・ニクソン、プライベートでも同性婚をしていることで
今作でより自由な表現ができるようになったのではないでしょうか。
ミランダの相手役のチェ、魅力的でしたね。。。
曲がりなりにもライターをしている自分は
キャリーに1番親近感持てるはずなんだけど
私はキャリーあまり好きじゃないってことが今回よく分かったw
以前から薄々感じてはいたことだけど
女の嫌な部分全開&自己中でぶりっ子なんだもんw
股関節手術で入院した時の友人たちに対する横柄な態度(!)や
ミランダの相手のスティーブが悩んでる時も自分が落とした指輪のことしか考えてなかったり。
(指輪に限らず靴や服が汚れた時のリアクションもうざいw)
ビッグが亡くなった直後に自分の将来のことを真っ先に心配してたり
ビッグの遺言のせいでナターシャのことを付け回したり。
ナターシャにしたら怒って当然だし、
ビッグのナターシャへの思いも分からなくはないし。
そもそも前作のドラマでキャリーが泣いたり笑ったり喚いたり目まぐるしかったのは
すべてミスタービッグのことなのに
そのビッグが第1話で亡くなるなんて・・・![]()
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挙句の果てにラストシーンでイケメンと熱いハグ&キス・・・
(そんな現実甘くないっつの)
てか、キャリーって元の家族(親)はいないの??
家族の介護の問題が何もなかったのは個人的に残念だったなあ。
と、まあいろんな思いが絡み合うけど
ドラマ本編の続きを制作してくれたことには大感謝だし
SATCならではの世界観とファッションは楽しめましたよ。
60代、70代になった彼女たちのドラマも観てみたいけど、どうなるか??
ひるがえって昔の写真を見返してみると
やっぱり若い!!
人間誰しも歳をとるのは当たり前。
見た目の劣化にもめげず
歳をとってもファッショナブルでゴージャスな女でいたいよね。
なんだかんだ書いたけど
私はSATC大好きですw
ああ、NYC行きたい・・・
(実はまだ1回も行ったことがない)
近いうち行けることを夢見て。
NYCで遅ればせながらのSATC巡りしよ![]()








