子宮内胎児死亡宣言された日①②の続き
産院に電話を何度かけても回線が混んでいます、しばらくお待ちくださいとアナウンス
適当に入ったランチのお店でかけたら電話やっとつながった、総合電話受付(ここで一度お腹の中で赤ちゃんの成長が止まってる事説明させられた)なので産院につないでもらった、が、そこでまた待たされる。先生が診察中との事で後で折り返しの電話をお願いしました。
休憩所のあるコンビニで待つ事15分ほどで、折り返しの電話がかかってきてすぐ病院に診察に来て下さい、と。20分くらいで行きますと伝え電車で行きました。
病院について、また一から総合受付で説明
産科へ向かい、しばらく待っていると先生に呼ばれて、診察に。
もう一回同じ事書くの面倒なんで
一卵性のバニシングツインの結果。。。。2人とも亡くしました 2人は運命共同体でやはり1人亡くなった時こういう風になる運命だったのかも。。。
次回の予約はもともと予約していた日に来院して手術の日を決めましょうとなりました。お腹の中にそんな置いていて大丈夫なのかと不安になりました。
私の赤ちゃんはお腹の中でもう死んでいるので、病院の中でたくさんの妊婦さんや赤ちゃんを見るのは辛かったです
死産予定となってしまい、その後はネットで死産検索魔。。。。
なんだか死産した人のブログを読んでると臨月で赤ちゃん亡くしてる人なんかもいてもうそれを読んでたら涙涙
普通の妊娠から出産がどんなに奇跡なのか改めて思い知らされました。。。