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こんにちはニコニコ

 

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

 

ヒストリー①(幼少期)

ヒストリー②(中学時代)

ヒストリー③(高校時代)

ヒストリー④(大学時代)

ヒストリー⑤(初任教員時代)

ヒストリー⑥(産休育休時代)

 

 

息子がもうすぐ2歳になる頃

 

育休中に取得した

 

特別支援学校教員免許が

 

あったことが強みになり

 

特別支援学級担当として復帰しました。

 

学び直したことが自信に繋がり

 

スムーズに復帰することができましたニコニコ

 

 

復帰間も無く娘の妊娠がわかります。

 

初めての復帰はわずか4ヶ月。

 

妊娠中とあり、負担もかなり軽減され

 

とても恵まれた復帰で

 

仕事と育児の両立にあまり悩むことなく

 

落ち着いた日々を送っていました。

 

 

 

2度目の産休育休スタート。

 

娘が産まれる前後は

 

息子も保育園にいることができ

 

のんびりと過ごすことができましたが

 

娘の産後3ヶ月が過ぎると

 

生活が一変!

 

次年度から息子が保育園を

 

『育休退園』になることが決まったのです!

 

(当時息子はまだ未満児。

 

未満児クラスは定員も少なく

 

育休中は保育園に入る点数も低く

 

また面倒を見ることができるとみなされ

 

入っていた保育園を一時退園することに)

 

 

365日24時間の2人育児が始まりました。

 

週二回のプレ幼稚園や習い事、児童館と

 

子どものために、子ども優先、子ども第一の

 

生活が始まりました。

 

毎日目が回るような忙しさを送る中

 

ある出会いが訪れます。

 

 

赤ちゃんの娘を連れて

 

ママたちが集まる

 

「おかあさんのがっこう」という集まりに

 

初めて参加をしました。

 

ここでは、自分と同じ子育てママが

 

企画運営をしていました。 

 

 

同じ子育てママなのにみんな

 

イキイキしていて

 

キラキラしていて

 

憧れの存在でした。

 

何度も参加するうちに

 

自分も

 

「私もあんなママになりたい!」と

 

考えるようになりました。

 

 

そして「おかあさんのがっこう」を主宰する

 

一人の女性に出会います。

 

彼女が講師を務める

 

「ママサポ」(ママをサポートするママの講座)

 

という講座に出会い、受講を決めます。

 

 

 

初めての自己投資。

 

お金はどうする?子どもはどうする?

 

でも、お金や子どもを言い訳にして

 

受講を諦めたくなかったのです。

 

 

お金は独身時代の貯金を利用

 

子どもは自治体の一時保育を利用

 

使えるものをフルに使って

 

「自分のための」学びを始めます。

 

「ママサポ」という名前から

 

「サポートするための心得」を

 

学ぶのかと思っていたら

 

「自分を満たしてからじゃないと

ママをサポートすることはできない」

 

と教えてもらいました。

 

目から鱗でした。

 

「自分を満たす」というのは

 

ただのわがままなのではなく

 

「自分のどんな気持ちもまるっと受け止める」

 

「自分はこう思っているとパートナーに伝える」

 

「自分の願いを聞いてあげる」ことで

 

自分を満たしていくのです。

 

そうしているうちに、自分の本当の願いに

 

ようやく気づき始めたのです。

 

 

「私、英語が好き!」

「私、英語の仕事がしたい!」

 

私の本当の願いに気づいた時、 

 

英語から離れてすでに10年が経っていました。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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