こんにちは！
かおりです
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1番最後にワークを載せています
最後までご覧いただき
ワークをしてみてくださいね
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自分を責めたくなったら、労う
の続きのようなお話です
やれることはすべてやったし、
手を抜いたことはありません。
常にやれることをやろうとした
自分がいたこと、
それに対して、準備した自分がいたことを
誇りに思っています。
イチロー選手の名言です
私の解釈ですが
結果だけに
フォーカスすることは大切ですが
結果のために準備した自分を
誇りに思うこと
これは
自分への信頼でもあると思うのです
うまくいかなかったり
結果が出なかったりした時は
労うことが大切
そして
結果のために準備した自分を誇りに思うこと
「誇り」
の対義語は
「恥じる」だそうです
だから
結果が出せなくても
恥じる必要はなくて
一つの結果は出なかったかも知れませんが
その準備をした誇りのある自分が
別のことで結果を残す可能性は大いにあると思うのです
そう
「結果」
という状況に振り回されずに
「誇りに思う」
と言う状態に在ること
この在り方、メンタルが大切なのです
スポーツでもビジネスの場面でも
結果を問われる場面はたくさん在ると思います
結果のために準備した自分を誇りに思うこと
これは大切にしたいな、と感じました
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本日のワーク
「自分を誇りに思うほど準備をして、結果が出たことは？」
「結果は出なかったけど、自分を誇りに思うほど準備をしたことは？？」
もしかしたら、
1人ではなく誰か仲間と一緒にしたこともあるかも知れません
これを紙に書き出してみてください
学生時代も含めて思い出してみてください
自分の成功体験を思い出してあげてください
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