なにごとも
やってみて
失敗しないとわからない
編み物講師を目指している
kaori-niteです。
かぎ針入門科の
最終課題
ベストを編んでいます。
今朝
実際に編んでいた後ろ身ごろが
製図どおりの大きさにならないことに
気がつきました。
その記事はこちら💁♀️
そして、
その原因をつきとめた気でいました。
その記事はこちら💁♀️
原因がわかったので
よし！
一度解いて
スワッチを編み直して
もう一度ゲージを取ろう！！
と編んでみたのが
こちら💁♀️
（右側が、新しく編んだスワッチ
）
）な、な、な、
なんと！！！
糸の太さは違うはずなのに
同じ大きさになってしまいました
糸の太さが違うから
出来上がり予定の幅より
大きく編み上がったと
思っていたのに
せっかく
前回の記事に
「編み地は横に伸びる性質がある。編み進めていけば、ちょうどよい大きさになることもあるし、スチームでも幾分調整することができる」
とアドバイスいただいて
いたのにーーー
そのまま
編み進めたらよかったーーー
ほどいちゃったよーーー
まさか
編み地に2cmも差がでることが
あるなんて！
びっくりです。
そして
また一つ
編み物の経験値が増えました
ちゃらら ちゃっ ちゃっ ちゃーん
（レベルアップの音）
ショックが1増えた
悲しみが1増えた
後悔が1増えた
これからは
ちゃんとアドバイスをきこう
と思う気持ちが100増えた
もう一度
最初からやりなおします
がんばれ、わたし
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