セイチョウドオリからイエにたどりついて「いぇーい(≧∇≦)♪」の音解(おとぎ)モデル | 岩見香里@ヴォイスヒーリングとクリスタルボウルと量子波動検査解析器サードアイ

岩見香里@ヴォイスヒーリングとクリスタルボウルと量子波動検査解析器サードアイ

自ら生み出すことのできるエネルギーは呼吸と発声。
それを宝石質の繊細な倍音と共振させるとカラダはたちまち癒しをおこす。
量子波動検査解析器サードアイで、観測者の立場で素粒子の世界を覗き込むと、それによる影響は真実となる。

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からのつづきです(^-^ゝ



さて、

「ゴセイチョウアリガトウゴザイマシタ」ぺこり(笑)

と言ったことからはじまった「松本清張記念館」ツアー







松本清張記念館を歩きすすんでいくと

そこにまたわたしにとって印象的な「音」が待ち構えていた!



なんと

「セイチョウノイエ」

が、

まさしくそのものが館内にデーンと移設されていたのである。







初春のころ、ダイスキな人の車に乗って信号待ちしているとき、

わたしの目に飛び込んできた「せいちょう通り」という看板があった。



松本清張記念館のある付近から続いているこの通りには

「せいちょう通り」
という名前がつけられていて

その信号は最終地点の交差点だった。



わたしのアタマには「マツモトセイチョウの言うトオリ♪」というフレーズが

おなじみの「テンノカミサマの言うトオリ♪」のフレーズとおなじように鳴ったが、

いきなりそんなことを言っても「?」だろう。



「せいちょう!せいちょう!ほら、せいちょうだって!

なにがせいちょうするのかなぁ~???」


とジャブを打った(笑)



その人は「え?なんのこと?」と看板を見て、ちょっとノッてきてくれたようで、

そのときに言った言葉(音)が

「セイチョウノイエ」ってのもあるよね~!

だったのだ。



あ~!なんだっけ?なんか宗教のやつだっけ~?



と、話はそこで終わったが、わたしの脳裏にはその「音」が残っていた



それから数か月後、

「ゴセイチョウアリガトウゴザイマシタ」ぺこり(笑)

と言ったことからはじまった「松本清張記念館」ツアー

の中盤にまさか!の登場だったのが




「松本清張記念館」館内に松本清張の家を再現した、まさしく

「セイチョウノイエ」

だったのである




もう~~~~~!!!

ほらやっぱり宇宙はオヤジギャグでできてるじゃんね~!

オモシロすぎるんですけどーーーーー



時空を超えて「音」は鳴り響き、

「音」が聞こえなくなってからもコダマしつづけ、

こうやってわたしの目の前で現象化するのだ。

秀逸すぎる




「おとぎのくに」では

いつも自分がギャグを言えばいいかというと、そうではない。



どちらかというと

キク

ミツケル


事の方がポイントが大きいのである



自分の「聞き方」によってその「音(コトバ)」がどんな風に効くのか?

どんなふうに花()開くのか?が変わってくる。

どうかせるのか?までもが範中でもある。

そこに並行次元への鍵が最大数ある(KEY9)のだ。



ミツケル

とは

自分が「見つける」ことのなかに



ミツケル1
その「音(言葉)」に「身(意味)つけ」て行くことを楽しむ中で

ミツケル2
その「音(コトバ)」たちが実をつけ(現実として動き)

ミツケル3
味をつけ(それによっていろんな体験をし)

ミツケル4
そして美をつける(美しさ(美学・ポリシー・生き方)をみつける)



などという、いろんな作用が自然発生していくのを楽しむゲームのようなものなのだ。



それをやっていく中で、

「キク」「ミツケル」ときに

ギャグを見つけようとするならば、ギャグのセンスは磨かれていくし、

美しいものも見つける才能さえも養われる。



でも、それも結果としてそこにたどりつくのって

とことん、やりつづければ・・・

の話なのだから、

どうせやるならオモシロイのがいいと思わない?



Youも「おとぎのくに」のファンタジストになっちゃえば?



「音」の世界はフィーリングが大事

まだまだこのブログという「文章」だけで「おとぎのくに」の「音解(おとぎ)」

フィーリングとして伝わるかどうか?はわからないけど



もっともっといろんな「おとぎ」を書いていけば、

みんなが「音戯(おとぎ)」のマスターレベルになっていくのかな?

と思ってます



楽しい仲間が増えるとうれしいな



まだまだ続くよ



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