⬆️以前書いた
コルチゾール・スティール症候群
(私の体感について)
糖質を適量とるように変えて…
・身体が軽くなった(体感)
・活動量が上がった
・皮膚炎症が軽減された
等の変化が現れました
糖質を削り過ぎて
体は苦しかったんですね…
糖質の大切さを改めて実感
ハマりすぎると
ストイックになりすぎる面もある私
気をつけなければいけません(笑)
(どこまでいけるのか試したい願望)
アトピー性皮膚炎改善の為に
糖質制限を始め(約3年)
今は低血糖症改善や腸内環境強化に
重点を置いた食事療法を行ってます
今年の夏頃から
生理の出血量が極端に減少してしまい
不安と疑問がいっぱいでした
元々、少なめ(3日以内で終わる)ですが
1日~1日半で終わってしまうように…!
※周期は30日間隔でズレません
ここにも糖質を削り過ぎた
副作用が出てしまっていました
性ホルモンの安定も
体にとって大切です
低血糖→甲状腺→性ホルモン
とドミノ倒しで悪くなる為
1番ベースになっている
低血糖のケアを最優先で行うことが必須
ホルモン投与を行う前に
ベース部分を治さなければ
ずっと負のスパイラル
低血糖症の改善
→甲状腺ホルモンバランス改善
→性ホルモンバランス改善
の順番で繋がっています
今後、食事療法で
どれくらい改善されるか
また人体実験の日々ですが
楽しみでもあります(^^)