なぜ
ここまで
電磁波の危険性について
警鐘を鳴らしているのか
について
まとめてみたいと思います。
思い出してください。
誰もが
忘れもしない
次から次へと人が
硬直化して 倒れてゆく
くるくるまわって倒れていく
はじめて見る光景でした。
2018年5Gの整備がら進められ、
世界初の5G通信が網羅する都市となったのは武漢でした。
そして
世界的なパンデミックの発生地も
武漢市でした。
これは、偶然なのでしょうか。
💡ポイント1
2018年に
こんなニュースが流れていました。
「武漢市、2020年までに5Gネットワークを整備」
抜粋
4月に武漢市政府が発表した
「武漢市5G基地局計画建設実施プログラム」によると、2020年に市内全体をカバーする5Gネットワークが完成し、全面的な商業化も始まる予定だ。
この「武漢市5G基地局計画建設実施プログラム」
はすでに出てこなかった。
武漢に約10,000個の5Gアンテナの設置
💡ポイント2
「ダイヤモンド・プリンセス号は
40GHzのスターリンクネットワークを実装」
「クルーズ船専用の衛星があって5Gを降り注いで高速通信とデータを送ってた」
今日、まとめようと
思っていたことを
すでにみごとに
ブログにまとめてくださっていました。
💡ポイント3
5Gの設置作業員、COVID-19の秘密を暴露
この方もすでに
まとめてくださっていました。
💡ポイント4
一般人には知らされていない5Gと
COVID-19の相関関係・科学的根拠:問題は5Gの周波数
抜粋
2018年5月18日の議会で、
Paul Heroux博士とDafne Tachover弁護士が
電磁波の危険性を研究結果をもとに述べている。
Paul Heroux博士は、
何度も研究をやり直しても、
モルモットを使った研究も全て同じ結果に終わったと
研究結果を述べている。
アメリカの青年の死亡の上位は
脳腫瘍、甲状腺の癌、睾丸と直腸の癌、
全て携帯電話を長時間身体に付けている箇所である事をDafne Tachover弁護士は述べている。
携帯電話を持ち運ぶのがズボンの前ポケットの場合は睾丸、後ポケットが直腸に影響を与える。
携帯の電磁波を受け続けると赤血球が連銭形成を起こし、
赤血球どうしが連なり、
俗にいう血液ドロドロ状態になる。癌患者に見られる血液状態である。
無線パソコン、携帯電話などを常時使う人は電磁波の影響を受けて知らないうちに体内で症状が悪化していく。
Wi-Fiをオンにすることはその間、電磁波を受け続けるということになる。
この方も
描きたいことを
すべてまとめてくださっていました。
💡ポイント5
スペインの科学者グル-プ
”ラ・キンタ・コルムナ”リカルド・デルガド博士
が世界中の独立した研究者達と協力し
COVID-19の正体を解明
COVID-19 とは何か、本当の原因は何か?
世界中の独立した研究者達が協力して解明した隠されていた計画
続き
NO.2
なぜ 電磁波の問題についてメッセージを伝え続けるのでしょうか?へ