東京都青梅市御岳山、山の上にある神社です。

 

本殿では、

・櫛真智命(くしまちのみこと)〜神占の神〜

・大己貴命(おおなむちのみこと)〜国土豊饒の神〜

・少彦名命(すくなひこなのみこと)〜国土豊穣の神〜

が祀られています。

 

 

末社の「大口真神(おおくちまかみ)」では、盗難除け・魔除けの神様が「おいぬ様(犬ではなく日本狼です)」として、広く信仰されてきました。

その昔、日本武尊(やまとたけるのみこと)が御岳山で道を失った際に、忽然と白狼が現れ、進む道を示して彼を救ったそうです。

 

 

 

 

狛犬も、狼です。

青空を背に、とっても立派な狛狼さま。

 

 

 

 

本殿を少し戻り、さらに登っていくと、奥の宮があります。

 

本殿までなら、ケーブルカーから宿坊やお店の並ぶ道を通って、比較的軽い山登り、という感じで行けます。

 

奥の宮まで行くとなると、かなりの山道を進むことになります。奥の宮のある山頂は、狭い空間に祠があり、素朴な佇まいではありますが、神様の空気はいっぱい感じることができると思います。

山を登る道中でも、昔同じように山道を歩いていた自分の姿が思い出されたり、時空を超える感覚があります。

 

 

 

 

 

 

 

夏に京都を訪れた際に、鞍馬山に登りました。

 

叡山電鉄で「鞍馬駅」まで行き、ケーブルで「多宝塔」まで登ります。

 

 

 

 

本殿金堂。

鞍馬寺の信仰は、この世に存在するすべてを生み出している宇宙生命・ 宇宙エネルギーを「尊天」とする、「尊天信仰」と言うそうです。

 

本殿まで登ると、ホッと一息。眺めもとても良く、落ち着く雰囲気です。本殿には、狛犬ではなく、阿吽の虎がいます。

 

 

 

虎は、本尊毘沙門天のお使いである神獣とのこと。

ちょっと、ユーモラスな風貌です。

 

 

 

 

不動堂。

上から光が射して、とても神聖な感じです。

 

鞍馬山には、源義経が幼名「牛若丸」の頃に天狗たちと修行をしたとの逸話が残っています。

山道を歩きながら、牛若丸や天狗さんたちが兵法を学んだり、修行に励む姿を想像すると、とても楽しい気持ちになりました。

 

子どもたちにとって修行というのは、夢中で遊びに入り込むような集中力と楽しさが混じったものだったんだろうな、と思いました。

 

それを、大天狗さま、大烏天狗さまが見守ってくださっている、そんな安心感も感じました。

 

 

 

 

 

 

埼玉県さいたま市大宮区の氷川神社

 

本殿の御祭神は、

須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

 

 

 

 

楼門の布の柄がかわいいです。

拝殿にも同じような柄のものがかけてありました。

きっと、縁起物なんだろうな〜照れ

 

 

 

 

鳥居をひとつくぐるごとに、清々しく爽やかなご神気が感じられ、とても気持ちがいいです。

 

 

境内には、本殿の他にもたくさんの摂社、神様がいらっしゃいます。おみくじには、どの神様を信心するとよいのかが書いてあり、その時のおすすめ(というと変かな?)の神様が分かります。

 

 

 

 

〜天津神社〜

御祭神:少彦名命(すくなひこなのみこと)〜
大己貴命と共に国土経営に携わった神。医学薬学の神。恵比須様。

 

 

 

 

〜稲荷神社〜

お稲荷さまもいました。

稲荷神社の鳥居の前は少し暗い感じがするのですが、奥のお参りするところまで行くと、静かな優しさを感じます。

 

 

この日はお天気もよく、七五三のご参拝に来ているご家族がたくさんいました。若いご夫婦とおじいちゃんおばあちゃんも一緒に記念撮影している方もいて、皆さん笑顔で、神様も笑顔で見守っている感じがしました。

こんな風に、小さい時から地元の神社で神様と縁をいただけるような機会があるっていうのは、いいですねクローバー