夏に京都を訪れた際に、鞍馬山に登りました。

 

叡山電鉄で「鞍馬駅」まで行き、ケーブルで「多宝塔」まで登ります。

 

 

 

 

本殿金堂。

鞍馬寺の信仰は、この世に存在するすべてを生み出している宇宙生命・ 宇宙エネルギーを「尊天」とする、「尊天信仰」と言うそうです。

 

本殿まで登ると、ホッと一息。眺めもとても良く、落ち着く雰囲気です。本殿には、狛犬ではなく、阿吽の虎がいます。

 

 

 

虎は、本尊毘沙門天のお使いである神獣とのこと。

ちょっと、ユーモラスな風貌です。

 

 

 

 

不動堂。

上から光が射して、とても神聖な感じです。

 

鞍馬山には、源義経が幼名「牛若丸」の頃に天狗たちと修行をしたとの逸話が残っています。

山道を歩きながら、牛若丸や天狗さんたちが兵法を学んだり、修行に励む姿を想像すると、とても楽しい気持ちになりました。

 

子どもたちにとって修行というのは、夢中で遊びに入り込むような集中力と楽しさが混じったものだったんだろうな、と思いました。

 

それを、大天狗さま、大烏天狗さまが見守ってくださっている、そんな安心感も感じました。