東京都青梅市御岳山、山の上にある神社です。

 

本殿では、

・櫛真智命(くしまちのみこと)〜神占の神〜

・大己貴命(おおなむちのみこと)〜国土豊饒の神〜

・少彦名命(すくなひこなのみこと)〜国土豊穣の神〜

が祀られています。

 

 

末社の「大口真神(おおくちまかみ)」では、盗難除け・魔除けの神様が「おいぬ様(犬ではなく日本狼です)」として、広く信仰されてきました。

その昔、日本武尊(やまとたけるのみこと)が御岳山で道を失った際に、忽然と白狼が現れ、進む道を示して彼を救ったそうです。

 

 

 

 

狛犬も、狼です。

青空を背に、とっても立派な狛狼さま。

 

 

 

 

本殿を少し戻り、さらに登っていくと、奥の宮があります。

 

本殿までなら、ケーブルカーから宿坊やお店の並ぶ道を通って、比較的軽い山登り、という感じで行けます。

 

奥の宮まで行くとなると、かなりの山道を進むことになります。奥の宮のある山頂は、狭い空間に祠があり、素朴な佇まいではありますが、神様の空気はいっぱい感じることができると思います。

山を登る道中でも、昔同じように山道を歩いていた自分の姿が思い出されたり、時空を超える感覚があります。