１０時１５分にトイザらス前で待ち合わせ
その後、時間が少し早かったが流れ寿司店へ
あれこれ聞きたい思いを堪えてオモチャ話
早めに店に入り正解で１２時を少し過ぎた頃には満席で
会計を済ます時には待っている人が相当な数だった。
食事後に近くにある遊園地に移動
流石に冬休みも明日までだから激混み
何に乗るにも列が多く並んでおり一苦労だった
それでも久しぶりに会った子供達の元気で無邪気な姿は
何よりで幸せな時間が過ごせた
毒汚嫁と悪徳悪党８９３弁護士の思惑はイザ知らず
音声録音されている事も危惧され問い掛けは慎重になってしまった。
こちらも音声録音をしょうか
とＷＳ－８８３を持参していたが
録音内容を反証に使うとその次でその内容が利用され答弁書に
書かれるのが嫌なので止めた。
そうは言いつつも子供達に各々に聞いてみたら・・・
（長男）
・叔父さん叔母さんと一緒に住んでいるのはどう？
・別に何とも思わない。嫌じゃないかなぁ～普通？
と、言いつつ首を傾げていた。
・◯◯君が心配してたよ。◯君はいつ戻るの？と言っていたよ。
・そっかぁ◯◯かぁ～◯◯小学校に戻りたいけど
ママがダメって言うから。（しょぼん顔）
・◯◯君が◯君とはペアだと言っていたよ。
・思い出したぁ～そう言えば◯◯がペアだって言ってた。（嬉しそうな顔）
・パパはもうママと仲直りしたいみたいだよ。
・何回もママに言ったけどママがダメって言うんだよ。（少し怒った顔）
◯君も仲直りして欲しい。みんな一緒がいい。（切なる訴えの顔）
（二男）
何も聞いていないのに・・・
・△君はパパとママとジィジィとバァバァとバァちゃんと
みんな一緒がいい。（泣きそうな困った顔）
・仲直りするように△君がママに話してね。
・△君も言うけど、パパとジィジィとバァバァも言ってね。（１人で言ってもダメ顔）
でもジィジィが一番、はじめに言ってね。（悩ましく困った顔）
△君も◯君も本当は、おうちに帰りたいんだ。（切実な顔）
パパとママのどっちが悪くてケンカになったの？（悪い方に怒りたい顔）
・それは良く分からないからママに聞いてね。
・どっちが悪くてもいいから仲直りして欲しい。（本当にホントにお願い顔）
△君はパパもママもジィジィもバァバァもバァちゃんもみんな一緒がいい
（素直な本心からのお願い顔）
◯君は言わなかったが△君は観覧車に乗っている時に
「おうちはどっち？」「どの辺？」と何度も聞いて来た。
ちょうど電車が通っているのが見えて
「あの電車でおうちに帰れる？」とも言っていたなぁ。
「△君が行っていた◯◯幼稚園と◯◯タウンは見える？」とも言っていた。
「ママが来たらパパと◯君とジィジィとバァバァとみんなで迷路に行きたい。」
と、も
言っていた。
それを聞いた時は自分は泣き叫びそうだった・・・
△君は本当に家に帰りたいのだなぁ～と痛感
◯君は観覧車の中で「◯◯小学校は見える？」
と、言っただけだった。
◯君は諦め始めているのかな
◯君は本心を抑えているのかも知れない。。。。
△君は本当に家に帰りたがっていた・・・
母親の我儘や悪行で子供達を悲しませ苦しませ辛い思いをさせ
真面に養育は出来んでしょ
こんな鬼畜人間には・・・
叔父叔母からと実父実母から落とし玉を貰ったそうだ。
ママとはデズニーランドに行ったとも言っていたが
その横顔は２人共どことなく寂し気だった
オモチャに食事に遊園地で相当額を使ったが
次の約束の前に１１日に裁判所で調査官報告を聞く次第だが
聞くまでもなく毒汚鬼畜人間でも片手落ちの法律は母性有意。
本当に
それで子供達の幸せは得られるのだろうか
しかし
長男は既に母親の顔色を窺っているようで
片親阻害をされていなくとも敏感に場の雰囲気に
反応していると思われる。
二男は素直にまだ自分の気持ちを言えているのが
せめてもの救いかな
別れ際に２人は我々全員にハイタッチをして来た時
目頭が熱くなるのを感じた。。。
次の面会約束は何もしていない、する気もない相手方。
多分に面会させない事は少なからず不利になるであろう事に
警戒して会せた節も感じられ（絶対会せないから一転しているので）
下手をすれば最初で最後のような思いが夜になり脳裏に浮かんだ
答弁書への反証次第かも知れないが子らの福祉と利益
幸福を心から願う母親であれば自らの悪行を再度（再々度
）
深々と陳謝して（加護した両親、叔父叔母も）仮面夫婦でもイイから
子供達が成人するまで同居すべきかと思いを巡らしたが頑なに
子供達に「仲直りして
」と言われても拒否している意固地女だから
これは難しい話かも知れないが答弁書の反証に復縁、再構築希望と
心ならずとも記して置こうと思う。