姫恋の悲哀

姫恋の悲哀

子の連れ去りは誘拐罪
虚偽DVモラハラ申請は公文書偽造罪
虚偽DV者支援をする団体は運営停止処分
離婚指南をする悪徳弁護士は資格剥奪
同居、貞操義務違反は親権監護権を剥奪
不貞行為者は親権監護権を剥奪
判例主義の裁判官は罷免処分
お役所仕事の調査官は罷免

人の一生は重荷を背負って遠き道を行くが如し



自ら悪をなさば自らが汚れ、自ら悪をなさざれば自らが浄し
浄きも浄からざるも自らのことなり、他者に依りて浄むることを得ず

 

 

殊に離婚する場合に顕著に男女差別が如実に現れる。

 

それは母性有意原則

 

これ、あくまでも原則だぞ物申す

 

これを現在でも適応させる時代遅れな裁判官は懲戒請求すべきだ!!ムキーッ!!

また調査官調査の調査官も厳密に調査して採用すべきだ。

何が心理学に長けているはてなマーク何が児童心理を理解しているはてなマークオエー

 

確かに少ないが中には熱心に仕事をされている方もいるだろう。

お役所でも同じでしょう~だが「責任逃れ主義」は変わらない。

 

何が裁判所命令があれば書面を提出するだはてなマーク

事実を確認しているのだから、それこそお役所仕事で提出しろやパンチ!物申すパンチ!

 

公僕意味を深く深く心底から知れびっくりマーク

 

 

 

うちの汚嫁は往生際が悪い反省しない謝罪しない

 

子供達が証言しているような内容を一切否定してはいるが

子供達が思っている事をラインメッセージを弁護士に委任する前に

送ったのだが其の後、何度も電話があり子供達と話がしたい・・・

 

 

更にラインメッセージを送って来ていたが今月に入りピタリと無くなった。

 

虐待ネグレクトおそらく思い当たる節があるのだろう~

いやいや節どころの話ではない悪行の数々・・・

子供達から話を聞いて冷静でいられる筈がないメラメラムキーメラメラ

 

だが往生際が悪く反省はするわけもなく謝罪もする筈もなく

自己主張のみの完全無欠の自己中そのもの。。。である汚嫁パンチ!

後は裁判所の判断に任せたのだとは思うが母性有意が

どこまで有効であり女男差別が離婚事件では具現化されるのか注目だ物申す

 

調停2回目が24日であったが相手方の弁護士都合で来月9日に延期。

監護実績が少しでも積めるので相手方の弁護士に感謝だな。

悪徳弁護士893弁護士に変わりはないが多分、成功報酬型の1人弁護士なので

成功が危ぶまれて来ているのを経験則から感じているのではないだろうかはてなマークゲラゲラはてなマーク

 

兎にも角にも

 

子供達は(特に上の子は)元の生活に戻れて喜び勇み日々を楽しく過ごしているので

母親の元へ戻る事は完全拒否だろう。顔も見たくない声も聞きたくないと言うほどに

嫌悪感を抱き顔も思い出せなくなってきたと昨夜などは言う始末。

 

これほどまでに子供達に嫌われる母親は貴重ですね。

まっ、して来た事への当然の報いと言えば至極当然の報いだ。

それでも反省はしないだろう鬼畜汚嫁は・・・

そして同じ穴の狢である両親、叔父叔母・・・

 

監護者指定、子の引き渡し調停日である10月9日までは

大きな動きは無さそうなのでそれまで子供達が

心底、母親の所へ戻りたくないと思うように

片親阻害などせず(せずとも子供達が既に母親阻害中)楽しい思いを

たくさんさせてあげて母親と一緒に過ごした14ヶ月と比べて

 

どちらの生活環境が良いのか判断させよう。と思う。

これは言うまでもなく結果が分かる話だが。

13日に相手が申し立てた監護者指定、子の引き渡しに対して

答弁書を作成して弁護士と相談中であるが弁護士自体が子の年齢から

難しいと消極的で大手法律事務所は世間体を気にしたり対面を重んじ

正直、力にならないと言えるかも知れないので弁護士選びは重要。

 

10歳以上なら自力帰宅した時点で勝ちと言いつつも

8歳七ヶ月と6歳九ヶ月では子供の意思はあまり尊重されない。

ましてや、その年齢で自力帰宅が可能か疑わしいとさえ・・・

 

だが自力帰宅は紛れもない事実だ!!!!

 

だから申立人(相手)に商店街の防犯カメラや駅の監視カメラを確認せよ!!物申す!!

 

と言っている次第だが

 

それをする気配すらないまま既に上書きか消去されている可能性が大になった。

駅も裁判所の命令があれば・・・等と事件性がない為に頑なに拒否。

 

民事だからと言うのであれば栗○心○ちゃん(小学4年)のような悲惨な事態に

陥った場合に誰が責任を取るのだ!!ムキーッはてなマーク

 

怪我の跡、痣などが残らない程度にゲンコツやビンタやネグレクトをしていたようだが

エスカレートして・・・となる可能性は否定を誰も出来ないだろう。

帰宅した後に申立人(相手)に子らを戻すような事態になれば更に危険度は増すだろう。

 

そんな簡単明瞭は事も分からないアホ警察、間抜けな市役所

 

オイ!!市長!!プンプン物申す

 

子供達が直筆で市長宛に手紙を書いたぞメラメラ物申すメラメラ

 

ママにいじめられてパパのいえに、にげてきました。おまわりさんも、しゃくしょの人もたすけてくれません。しちょうさんたすけてください。

 

二例目の事件にするつもりかはてなマーク

 

それを所望する気かはてなマーク

 

前回のように減給処分じゃ済まないぞむかっプンプンむかっ

 

裁判所からの命令があれば開示するはてなマーク

 

それじゃ遅いぞ!!ムキー!!話は進んでいるぞ!!物申す!!

 

下記は3年前の動画ですが現在は更に母親の虐待ネグレストは増えてるのは事実です。

 


⑴親権者となった場合の具体的な監護計画 

父母共に監護に積極的、意欲的なので引き続き現在の住居に住み父や母の補助を受けながら続ける予定である。 

長男は夏休みにスイミングスクールに行く希望があったため、その希望をかなえるつもりである。 

食事に関しては申立人の朝の食事は早く食べるからとの理由で菓子パンやビスケットなどが多かったので

栄養のある食事に改善する。 

長期休みには、子らの希望する場所に連れて行って、子らの好奇心を満たし、興味のある事に触れさせる

予定である。 

⑵親権者となった場合、親権者でない親とお子さんとの交流についての考え 

子らにとっては、相手方も申立人も大切な両親であることは違いないはずだと考え

面会交流は積極的に行うべきであると考えている。 

しかし、子らが強い意志で拒絶している現状もあり、過去「二度の連れ去り」を行っており

今回は山口組系暴力団組織の名前を使い離婚条件を受け入れない場合は当方と所縁のない地に

子供達を連れ去ると主張、脅迫していたので面会交流については慎重に行う必要があると認識している。 

具体的には当面は裁判所で試行的面会交流を行うか弁護士立ち合い条件での面会交流でなければ

こちらは許容は難しく思う。 

5 別居に至るまでの経緯 

令和4年6月頃に不倫や風俗勤務が発覚し、離婚に向けた協議が持たれた。 

親権は相手方、慰謝料や養育費は請求しないという合意をしたが、子らの福祉を考え、協議離婚は取り止め

関係を再構築し夫婦仲を改善しようと試みた。協議離婚を取りやめる際に抑止力として申立人の親を含め

次に不祥事を起こしたら1,000万円を支払うと言う取り決めが行われた。 

風俗に勤務していた申立人の写真がホームページに残り続けているのも子らにも良くない事なので

削除するよう申し入れたが同ホームページには申立人の写真が存在していた。 
尚、弁護士を通じて子らの福祉の為に削除するように通達をして半年後にホームページから削除された。

但し風俗情報サイトでは削除されていない。 

夫婦仲の改善に当たって、申立人に対し、不倫相手関係の解消を願い出たが申立人は、別居日まで

不倫相手と同じ勤務先でアルバイトを続けていた。 

6 申立人が監護権者としてふさわしくない理由 

⑴ 子らを第1に考えていないこと 

・連れ去る日は大雨洪水警報が出ていて冠水し、自宅待機が報道されている日に子らの安全を考えず連れ去った。 

・連れ去った時に申立人の荷物はほぼ全て持って行ったが子供の物、服やおもちゃは殆ど残されていた事。
教育の一環として子らが掃除などやお片付けをする度におこづかいを渡して子らが大切に貯めていた貯金や

長男が絵のコンクールで佳作に選ばれた際の絵や今までの写真なども置いていった。 

・相手方が、子らが穴の開いた靴下を履いていたのを見て買い替えるように促すと、まだ履けるから

大丈夫と言って断られた。
他方で、申立人は化粧品等は頻繁に購入しており、子らの衣類よりも自身の化粧品等を優先していた。 

・子らの友好関係や授業の遅れなどが心配だから、元の学校や幼稚園に通わせて欲しいと懇願しても

一切応じなかった。 

・結婚記念日やクリスマスは子供や家族より不倫相手を優先し全裸の写真をホテルで撮り合い

ラインで送り合っていた。 

⑵ 子らに対する暴言暴力がみられること 

・長男にだけ直ぐ怒鳴る事、汚い言葉で怒鳴りつける事、相手方から優しく注意するよう提案しても

全く受け入れなかった。 

・子らを「お前」「てめぇ」呼びすることを辞めるように伝えても全く受け入れなかった。 

・誰か近くに人がいると怒らないがお風呂に入っていたり外で作業したりしていると怒鳴っているのが聞こえた。 

・申立人は元年11月13日に階段を降りるのが遅いと二男を引っ張って転落し頭を怪我させたこともあった。

尚、傷が塞がるまで5日間、相手方の父が看護した。 

・乳幼児の頃に熱したヘアアイロンを床に置いたままにして、救急車を呼ぶほどの火傷を負わせたこともある。
二男が車から降りるときに注意喚起と補助をせず、転倒して頭を針で縫う怪我を負ったこともある。 

・申立人が、怒っている時は車の運転も荒くなり、信号無視等の交通違反を繰り返しており交差点で

二男が乗車中に衝突事故を起こしている。 

⑶ こちらからの連絡を一切無視していたこと 

申立人が弁護士を立てると言っていたので待っていたが一切連絡がない。また警察の生活安全課の指導や

弁護士からの連絡も全て無視していた。 

⑷ 不貞行為、性風俗勤務があること 

・仕事や用事があると嘘をつき度々、外出をして不倫相手と会っていた。 

・家族の時間よりも頻繁に不倫相手との時間を常に優先していた。 

・相手方に性器ヘルペスを移した様に子らの事を考えればお風呂やタオル経由などで性病を子らに

移してしまうリスク、特に梅毒が年々増えているのでお風呂経由などで子供に感染しないか心配である。 

・風俗サイトには写真がまだ残っており友人や知人などに発覚した時には子供のいじめの原因や

理由になったりするのではと大変心配している。
尚、勤務していた風俗店のホームページの写真は現在は削除されているが風俗情報サイトでは

未だに写真が残っている。 


(5)連れ去ってから虐待、ネグレクトを行っており監護能力がないだけではなく

子の利益、福祉に明確に反していること 

相手には虚言癖があり、嘘をついても全く悪い事とは思っていない。 

連れ去ったと記載されているがその様な事実はない。その事実がないのは◯◯駅へ向かう商店街の防犯カメラや
○○駅そして○駅の監視カメラ記録を確認して頂ければ相手の虚言と言う事実が明確になる筈です。
これらの立証責任は申立人にあり連れ去っていないので確認してくださいと再三再四、申立人に伝えても

何もしていない。

また、相手の監護補助者が見送ったと記載をしているが事実無根である。
叔母が9時前後に見送ったと記載しているがその様な事実もなく紛れもない虚偽である。
○○駅までは直線距離で2.5㎞もあり子供の歩きでは40分は掛かると推測され
帰宅時間から逆算して検証すると少なくとも8時半頃に叔父叔母の仮住まいから出ているのは明白です。

叔父叔母共に普段から放置しており特に叔父などは夜は何時も酔っぱらっていてあれこれ言ってきて

怖かったと主張している。
更に叔父は酔っぱらって家を出て道路で寝ていた事などもあり夜に一緒に探せと言われ探した事もあった。
尚更にフラフラしている姿を見てたら、何見てんだ?家に置いてやらねぇぞ!!と叔父に言われ怖かった。

同居していない監護補助者(申立人の両親)についても農家なのに煙草を畑や外にポイ捨てたり
ゴミを捨てて知らん顔であったり何も話を聞いてくれない悪い人で近くにいるのが怖いと主張している。
また面会交流の送迎の際に子ら二人で「何度も本当のおうちに帰りたい」とお願いしたが無視された。

クリスマスに子供達を放置して不倫相手と泊まり掛けで遊び性交の写真などを撮り合って送りあったり 
不倫相手との交友費などを算出する為に性風俗勤務で違法な本番行為をしたり 性風俗勤務の所得なども
この程度じゃ税務署は動かないからやりたい放題と未だに税務報告をせず脱税したままの現状から
人間性はお分かり頂けると思います。 

また、祖父母から借りたお金も100万円以上も踏み倒し、給与のほぼ全てを相手方に預けておりましたが
預金通帳は子供達を誘拐する際に持ち去っています。 
警察の聞き取り調査でも、子供達の主張などを聞き警察の方も手当目的で親権が欲しいだけかも知れませんね。
と感想を漏らしていました。 また誘拐されて子供達を不幸にしない様にしっかりと警護して下さいと

アドバイスも受けました。 

調査官調査では本当の事や余計な事は絶対に言うな。
言ったらどうなるか分かってるよな?二度とパパに会わせないぞ!などと脅して近くで子供達を見張っていた。
その為、子らは本当の事が何も言えなかった、ごめんなさいと謝ってきた。
調査官報告書に関して子供達の意思の信憑性はなく、健全な場で再調査をお願いします。

普段から監護補助者はまともに監護もせず子供達は放置状態だった。
子供がいなくなったのにも関わらず叔父叔母共に職場に緊急の連絡も入れていない。

食事もまともな物は出しておらず野菜を丸ごと出すだけの日やカレーパンひとつ、ドーナツひとつだけの日や
朝ママが寝坊して水だけの時もあった。夜も餃子1個と白いご飯だけの時やカップラーメンだけの時もあった。
ご飯が少なく夜中に置きてご飯にふりかけを掛けて食べた時もある。

1個のカップラーメンを二人で分けて食べさせられて足りないと言ったら水でも飲んで置けとゲンコツされた。

昼もママが会社の時に叔父さん叔母さんはご飯を用意してくれないので近くのスーパーにポケモンカレーを

買いに行ってご飯を食べた。

(自営業の叔父叔母と同居していながら信じられない話で監護補助者は何もしていない証拠)

栄養もまともに取れず、運動もまともにさせて貰えない環境から足が速いのが自慢で誘拐前は学年3位で

次は1位を目指すと頑張っていたのに、22位まで転落した事にショックを受けていた。
頻繁に嫌いな食べ物を出し、食べるのが遅いと殴っていた。

殴られる為、子供達はその際は無理矢理、飲み込んで後でトイレで嘔吐していた。
学校の給食が救いだった。誘拐されてからは地獄の日々だったと主張している。
夏の炎天下の中、子供達が自力で帰ってくる程、辛い生活だったのは察して余りある。
炎天下の中、申立人は1㎞以上離れている○○○スーパーまで2ℓの無料の水を汲みに

何度も子供達を行かせていた。

教育委員会、こども福祉課、警察の子供達への聞き取り調査でも明確に虐待に当たると

判断、明言されているので確認してください。証人喚問にも応じると回答を得ています。

以下に虐待、ネグレクトに関して子らの証言を記載する、

・20時30分を過ぎたら私語の禁止、水分補給の禁止、トイレの禁止。
トイレ禁止によりおしっこを漏らした際にどうして漏らしたと殴られた事をずっと長男は小学生ながら

自尊心を深く傷つけられ強く恨んでいる。また、誘拐された際もごはんを食べさせて貰えずお腹が空いたと

訴えたら腹を殴られてずっと気持ち悪い状態が続いた。

・子供達が誘拐された当初は頻繁に殴られながらも帰りたいと訴えていたが半年以上も音信不通にさせられて

諦めていた。

・数えきれないくらい頭を叩かれたりビンタをされたり暴力を受けていた。腹にパンチをされて気持ち悪くなって

吐いた事もある。100回以上は絶対されてる、殴られるのは嫌だけどもう慣れたから平気と主張。

・食事の際に水をこぼしたりすると40分以上、説教された。

・ママが何日も帰ってこなかった。その間はママの妹の家に預けられていた。

・ママがアイスやジュースを食べたり飲んだりしているのを見て、僕たちも飲みたいと言うと

自分の金で買ってこいと拒否された。また、何もしていないのに母親がニヤニヤ笑いながら

叩いてきた事もあって物凄く怖かったとも主張している。


・誘拐された後、相手方の両親、叔父叔母から子供達を父親や父親の祖父祖母が極悪非道である

悪者だと洗脳していた。

・パパ達はママと違って怒鳴ったり暴力を振るわないし、ずっと優しいのにそんな事をするはずがないと信じ

洗脳されなかった。しかし、毎日、寝る前に如何にパパが悪い人間か言い聞かせて眠いのに寝させてくれず

睡眠不足になり昼間は何時も気持ち悪かった。これらの訴えを三度目の面会交流の頃からするようになり

助けて欲しいと告げられて児童相談所に相談をした。

・児童相談所が介入した時は一週間程度は収まった様子だが暴言、暴力がその後に再発すると共に

更に以前より酷くなった。児童相談所の聞き取り調査も相手方が隣にいる場で行われ睨めつけていたので

言いたい事も怖くてちゃんと言えずふざけてしまったと主張している。

子供達の身を守る為にパパ達を悪者にしても良いからママの悪口に乗ってあげてそうしたら殴られる事なども

少なくなるはずだからと伝えていた。

また、子供がパパがママに約束させたゲーム機の修理も1年以上行わず、お年玉やお小遣いを貯めて

自力で直そうとしていたが相手方が焼肉が食べたいなど理由に子供達の財布からお金を奪い大事に

貯めていたお金を奪われた事もずっと恨んでおり母親のする事じゃないと強く憤っていた。

ある時はお金を貸してと言われ貸したら返してくれずいつ返してくれるのと聞いたらそのうちと言われたので

待っていても返してくれないのでもう一度話したらなんの話しといわれ無視された。

更にラーメン屋に行った際に相手方の財布にお金が全くなく払わないと警察に捕まるから

お前らが出せと無理矢理支払わせられた事も大人のする事じゃないと怒っていた。
逆らったら怒鳴られたり殴られる為、我慢するしかなかったと主張している。
ご飯を残すと罰金だと言われお財布から100円をとられた。

自主、自力帰宅後に子供達は絶対に帰らない。何度、誘拐されてもまた絶対に帰る
帰れなかったら警察に110番してママを逮捕してもらう。。
今度また母親に誘拐されたり戻されたらあんな地獄には絶対に戻りたくないから
母親が寝てる間に包丁で刺して逃げて帰るかも知れない言っている。
そんな事はしないでと言うとじゃぁ棒で叩きまくって復讐してから帰ってくるなど主張していた。
母親の事をアイツ呼ばわりしたり名前を呼び捨てにしたりアイツが家族なのは嫌だ。と強調している。
早く離婚してアイツと同じ苗字は本当に嫌など常々、父親、祖父祖母に訴えてきている。

教育委員会や警察の聞き取り調査でも子供達が主張していたが
絶対に戻らない、戻りたくもない、声も聞きたくないし
また誘拐されるかもしれないから死ぬまで会いたくないとも主張していました。
子供達の意思や本当の気持ちを確認して欲しく思います。
重ねてお願いしますが無理矢理言わされた調査官調査ではなく再度の調査をお願いしたく思います。

とても安定した生活を送っていたとは言えない。
現在は日々のストレスから解放されて心身共に自由になった喜びを噛みしめ
喜びの余りに誘拐される前の小学校の友達達にもやっと帰ってこれた
これでまた一緒に学校に行ったり遊びに行けるねと意気揚々と友達の家にも報告して回り
夏休みには友達二人を自宅に招いて一日楽しく遊んですごした。

連れ去った事と記載している事などに対して子供達がまた、アイツ(申立人)が嘘をついてみんなを困らせてる。
言う事を聞かないと暴力を振るう所縁のない土地に逃げて父親と絶対に会わせない様にするな。

相手方及び子供達も脅しており絶対に戻りたくない、何があっても戻らないと主張し、裁判所に子供達も

一緒に行って直接、抗議、主張したいと言っています。
(地元○○市長にも手紙を子らが助けてくださいと書いて郵送しています)
子らも率先して絶対に戻りたくないから何かできる事があるならしたいと訴えています。
時間限定ではなく泊りで会いたいと子らが話をしたら「それなら帰って来るな」と怒鳴られた事を

思い出したようでもう戻らなくてもいいんだよね、と言っています。

また、子らは申立人がしてきた過去の悪行の数々をある程度、理解もしており、あんな母親で本当に嫌だ

違うママが良かった。事故にでもあって死んで欲しいなど常々言っており監護者としての適性はなく

一緒に再度の生活を過ごしたとしてもとても安定して健やかに和やかに穏やかに生活が成り立つ見込み皆無です。

7 本審判の進行について 

長男、二男が相手方と離れて生活をすることは子の福祉に反するものと言える。
子らが精神的に不安定になる状況を速やかに解消するためにも、早期に家庭裁判所調査官の調査を切望します。

更に、こちらの学校に子らが転校して(長男は元の学校に戻って)毎日、喜んで学校に通い長男は

友達と仲良く遊び二男は長男が二年生の時の担任の先生である事からも面倒を良く見て頂き長男の友達とも

以前より一緒に仲良く遊んでおり健康面でも体重増加もあり元気に日々を過ごしています。

よって子らは怒鳴られたり殴られたりするような元の生活に戻る事は全く考えておらず戻されたら

今度はママに仕返しをしてやると顔を硬直させて怒りを露わにしています。 

居心地が良ければ逃げて来たりしない。と何度も話しています。

そのような養育をする劣悪な虐待ネグレクトの環境下にある母親や叔父叔母の元に戻すようであれば

子らの精神状態は既に現在に措いても恨み辛みを生じさせており相手方に引き渡す事態は未来永劫に

渡り禍根を残します。
 

子らの告発はこちらから教えて言えるものではなく子らが実際に体験した紛れもない事実です。

善き導きと加護を賜り事実を認識され心ある正しき審判を下して頂ければ幸いです。