葵・祇園・時代 京のまつりの和菓子セット | 中村薫の京都暮らし

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『はんなり京女』目指してます。

コロナの影響で打撃を受けている京都の和菓子店、京菓子協同組合青年部の皆さんが、「京のまつり」テーマの和菓子セットを販売されて大人気なんだそうですウインク

KBS京都ほっかほかラジオ「薫の京のとっておき教えたろか」のコーナーで、部長さんの田丸弥の吉田さんにお話を伺いました爆笑

京都三大祭り、葵祭、祇園祭、時代祭のセットがあります照れ

こちらは「葵祭」のセット「葵」


田丸弥さんの「白川路」と「貴船菊」


御倉屋さんの「旅奴」


鎰良光さんの「加茂松風」


亀屋重久さんの「干菓子」


こちらは「祇園祭」のセット「祇園」


祇園鳴海屋さんの「六方焼き」


甘春堂さんの「夏の庭」


かま八老舗さんの「ラムネのおちょぼ」


かぎ甚さんの「大文字」


こちらは「時代祭」のセット「時代」


千本玉壽軒さんの「すてぃっくぼうろ」


平安殿さんの「粟田焼」


ぼうだいさんの「渋皮栗甘納豆」


亀屋則克さんの「いろどり」


どれも見てるだけでもワクワクしますが、ぜひ食したくなりますよねラブ

今年は残念ながら中止になってしまった京都のお祭りの風情をせめてお菓子でお届けしたいと、京菓子の詰め合わせ「葵」「祇園」「時代」と祭をテーマにした和菓子セットで販売されていますウインク

京都伊勢丹のオンラインストアで、全て税別2400円です照れ

京都の和菓子、見ても美味しい、食べたらもっと美味しいぜひ、味わってみてくださいラブ