【リクルートSUUMO「住まいのお役立ち記事」】スモールハウスとは?価格やかかる費用、注意点など | 女建築家★日々勉強

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kao一級建築士事務所/越野かおるのヒトリゴト。

みなさん、こんにちは★kaoです!

いつもご訪問や「いいね!」、フォローをありがとうございます(^-^)

また時間をみつけて「いいね!返し」させて頂きますね!

 

2回連続のkaoの記事のアナウンスです。

どうかお付き合いくださいm(__)m

 

 

 

前回の「省エネ性能の高い家」の記事と同時に、

公開されました

SUUMO掲載記事のお知らせを致します。

 

 

 

いつもお世話になっている、

リクルートSUUMOのサイトにて運営されている

「住まいのお役立ち記事」で、

2024年5月7日付で公開されましたkaoが監修した記事です。

 

題して、

スモールハウスとは?価格やかかる費用、建築時の注意点などを解説

です(^-^)

 

 

 

スモールハウスと言われて

イメージするのは・・・

みなさんに、それぞれあると思います。

 

スモールハウスとはその名のとおり「小さな家」を意味し、タイニーハウスと呼ばれることもあります。ただ、何をもってスモールハウスと呼ぶのかは明確にされておらず、広さの定義もありません。一般的には4.5畳~20畳程度のものを指すことが多いようです。  【記事より抜粋】

 

建築家の端くれである私としては、

「9坪ハウス」なども

スモールハウスに分類されると「以前は」思っていましたが、

 

コロナによって

価値観が大きく変わり、

「今は」よりミニマムな家が

スモールハウスである、と考えています。

 

住む場所を自由に、

「家=お金=仕事」に縛られない生き方、

自分らしさの追求、

様々な価値観を受け入れられる環境によって、

 

近年、スモールハウスは注目を浴びています(^^)/

 

 

 

そんなスモールハウスの

気になるポイントや注意点などをまとめました★

 

ご興味のある方は、

是非、ご覧ください♡

(掲載されているスモールハウスの写真もかわいいですよ!)

 

 

 

 

 

実は、2年ほど前に

横浜市の中学校で

「建築家のお仕事体験」の授業をやらせて頂いたときに、

 

小さな空間=6畳のスペースで

「自分が豊かに暮らせる家」を設計する、

というお題で授業をしました(^-^)

 

6畳って、

住宅では身近な「広さ」だし、

 

この経験が

将来、ワンルームなどで一人暮らしするときの

シミュレーションになるかな~

狭くても豊かに暮らせるよ~、なんて思いながら

授業をしました♪

 

正に、

スモールハウスの発想に近かったですよね★

ご興味がありましたら、下のエントリーもご覧くださいm(__)m

 

 

 

 

今は、

「ミニマムを楽しむ」ことができる人が

人生を豊かに感じられる時代です。

 

衣・食・住

 

それぞれに、

自分を満たす基準を持っていれば、

他人の目なんて気にならないワケです★

 

 

 

そんな選択肢の中に

スモールハウスを入れてみてはどうでしょうか?

 

知れば知るほど

魅力のスモールハウス♡

 

新たなトビラを開いちゃうかも、

です(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓kaoのゆる~い建築本です(^-^)

よろしくお願いします!

 

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私の家をネタにして、働くママたちにとって快適な家をつくるポイントを伝授します(^^♪

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