狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
そして、そこから入って行く者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。
【マタイの福音書 7章13-14節】
上記の聖句はクリスチャンへ宛てた神の御言葉ではあるけれど、世の現状を見ていると
この御言葉は、すべての事柄に当てはめて捉えることができるようにも思えます。
国はコロナという感染症を発端に、メディアを使って国民に不安と恐怖を植えつけ
国民をワクチン接種へと誘導した。 その結果、8割以上の人が接種してしまった。
ウソと恐怖を巧みに使うこのような手口は、昔から変わらない悪魔の常套手段である。
それと同時に陰謀論界隈では、連日「ワクチンを打った者は死ぬ」「癌になって死ぬ」
「レプリコンワクチンの導入により打っていない者も死ぬ」「対策をしなければ死ぬ」
そう言って不安と恐怖をばら撒き、「イベルメクチンを飲め!でなければ助からない!」
そのように誘導している。 完全にDSの手法と同じで悪霊の働きにしか見えない・・・
不安を煽ることによってみんなようやく気づくのか?と言われれば、そんなことはない。
そのようなことをしているから、世界はいつまでよくならず、何も変わらないのである。
見ていると陰謀論者は自分たちが生き残ることに必死で、いつまでも気づかない人達や
ワクチンを打った人たちを兎に角バカにしている印象を受ける。
中にはレプリコンワクチンを打って周りに迷惑をかけるなら、早く死ねと言っている者も。
そこには愛も融和もなく、見ているといつも残念で不愉快な気持ちになります。
●今後、生き残るためには?
さて、前置きが長くなりましたが、今回の記事は(地上で)生き残るための方法です。
レプリコンワクチンによるシェディング対策、ワクチン後遺症からの脱却、癌の抑制、
今後も起こりうるあらゆる感染症の回避、コロナやインフルに罹患しないためには?
それはとても単純かつ根本的なことです。薬やサプリに依存して乗り切ろう!ではなく、
本来あなたに備わっているはずの自然免疫力、健全な身体を取り戻せばよいだけのこと。
「シェディングの症状がひどくて、イベルメクチンを毎日飲んでいます!」
「一回24mg飲んでいます!」といった投稿をよく目にしますが、異常だと思う・・・
何十年も向精神薬に依存していた人が、断薬することによって解放された!なんて話を
聞いたことはないですか? この間、X(旧Twitter)で同じ話をたまたま見かけて思った。
症状が出たから薬を飲む ⇒ 薬をやめるから症状が出る ⇒ 自然免疫は崩壊 ⇒ 薬に依存する。
薬の依存と洗脳は深刻な問題であり、これこそが根本的解決に至らない負のループです。
ハッキリ言います。陰謀論は誘導ツールであり、イベルメクチンは解決策ではありません。
勘違いしてもらいたくないのが、わたしはイベルメクチン否定論者ではありません。
二元論思考の陰謀論者やイベルメクチン教信者が過剰反応をして工作員扱いしてきますが、
わたしが批判しているのは、薬の過剰摂取・長期投与・カジュアル飲み・依存などです。
わたしはアビガンを推奨していますが、アビガンもイベルメクチンもすべての薬は毒です。
毒は使うべきタイミングで上手く使い、その後、毒は体内からすべて抜く!これが重要!
●自然免疫力を取り戻すには?
わたしは、コロナやインフルエンザに罹患したことがありません。持病もありません。
大きな病気をしたこともありません。そして、シェディングの症状もよくわからない。
つまり、わたしは美と健康の生きた教材なのだから、わたしを手本にすればよいのでわ?
そう思った。一体わたしが何をしてきて、何をしていて、そして何を推奨しているのか?
それをそのまま真似ればよいのではないのでしょうか??
とてもシンプルだけど、難しいようで簡単であり、簡単なようで難しいかも。
兎に角、わたしは昔から薬がキライでほぼほぼ飲むことはなかったし、頼らなかった。
食事や飲料水も、ふだんから添加物や甘味料などの有害なものは極力避けている。
歯磨きは歯磨き粉を使わずに重曹だし、シャンプーやボディーソープも無添加です。
つまり、有害物質や化学物質、人工合成物を体内へ入れることを拒否し続けてきた。
それでも生きている限りは多少なり蓄積するので、時折、排毒することをしていた。
それが半年に1度実施している、3日~1週間断食である。
これは16時間断食のオートファジーではダメです、デトックスしきれません。
デトックス(排毒)には最低3日間以上の断食が必要です。
たったこれだけです。シンプルでしょ?
つまり、余計なものを入れるから、余計な反応(シェディングなど)が起こるようになる。
イベルメクチンを飲んでシェディングを緩和しても、薬は毒だから、また変な反応が起こり
薬に頼るという連鎖が永遠に続く。「病が治る」と「症状の緩和」を混同してはいけない!
残念ですけど、わたしはいつも主張しておりますが、スパイクタンパクを阻害するだけの
イベルメクチンではワクチン後遺症やシェディングの根本的解決に至ることはありません。
●ワクチンを接種してしまった方は・・・
ワクチン後遺症の治療 及び ワクチンを接種してしまった全ての方々は、
兎に角まず、①アビガンを投与してスパイクタンパクの生成の要因となっているmRNAを
阻害してください。スパイクタンパクの生成を止めることで、免疫不全による帯状疱疹や癌
感染症への罹患、血栓症、ブレインフォグ、ヤコブ病の発症などを抑制することができます。
その後、②断食(3日~7日)を実施してください。(辛いかもしれませんが水だけの断食)
この主張はずっと変わっていませんし、間違いないと思っています。
補足:ワクチン接種が要因によるターボ癌ですが、癌もアビガンで完治することができます。
mRNAを阻害しつつ、癌を叩くことができますので、アビガンの使用は合理的な治療法です。
アビガンと癌治療の関連性については、また機会があれば記事を書こうかと思っております。
●選ぶのはあなたの自由意志
わたしはアビガンとイベルメクチンは大量に備蓄はしているものの、安全性を発信するため
試験的に飲んだり、調子が悪いときに少し飲んだりしましたが、基本、薬には頼りません。
ただ、何があるかわからないから、安全のため持っていて損はない良い薬だとは思います。
今後、どうするのかは、あなた次第であり自由意志にゆだねられます。当然ですけど。
イベルメクチンを飲み続ける、その他さまざまなサプリを飲む、それもまた良しです。
わたしの理論が正解であっても、きっと、この声は多くの方々へは届かないでしょう。
多くの方が薬に依存する道へ進むことでしょう。なぜなら、狭き門が真理だからです。
と、豪語しておきながら、わたしが突然ぽっくりいったらごめんなさいだけどね(笑)
●実は・・・
これはクリスチャンの中にもこの考えには批判する方はいると思いますが、実はわたし
病や痛み、苦しみ、シェディングなどはすべて悪霊の働きによるものだと思っています。
ゆえに、最強の治療法は、信仰と神さまのご加護 及び 祈りによる癒し であるのかと。
わたしが病気にならず、シェディングの影響も受けないことからもやはりそうなのかと。
一番深刻なmRNAワクチン接種により悪魔の創造物になること、つまり遺伝子の改変は
主イエス・キリストを救い主として受け入れること以外に、救いはないと思っています。
人生は死んで終わりではありません。信仰により永遠の命を手にするば永遠に生きます。
故に、今回の記事のタイトルが「地上で」生き残るためには、となっているのです。
前回の記事でも「余計なモノを身体に入れるな」ということを推奨しております。
ただし、わたしはナチュロパシー信者なので、タンポポ茶、松葉茶はありだと思います。
参考までに、健康法の記事とアビガンの記事を、下記、関連記事にて紹介しておきます。
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