断食中はいつも、こんな感じ。↑
ごはんおいしぃ～～！（喜）🍚
つい先日、半年に１度実施している恒例の水だけ３日間断食を終えました。
わたしはワクチン非接種ではありますが、ワクチンシェディングによる影響なのか？
６回目の接種がはじまった５月８日以降から、急激に心臓の状態がおかしくなりました。
胸が痛い、動悸の乱れ、背中が痛い、息を深く吸えない、倦怠感などの症状で悩んでいた。
そこでそろそろ、免疫力の回復、デトックス、心臓の治療も兼ねてと思い断食を開始した。
そして、断食は終わり、結果は･･･ すべて改善 今、すごく調子がいいです。
それじゃあ、今回もまた、イマイチまとまりのない記事を書いていくよぉ～（笑）
主な内容は、断食の話、ワクチン後遺症やシェディングの治し方、それから本当の救い。
身体だけ元気になっても、それは真の救いにはならないから。 そんな内容の話です。
● 断食について
わたしはいつも、断食こそが最高の医療（自然療法：ナチュロパシー）だとして断食を
推奨していますが、その中でも特に推奨しているのが、３日間断食です。
１６時間のオートファジーではなく、１日断食でもなく、最低３日間の断食です。
理由は、免疫機能の完全回復には最低、３日間の断食が必要になるから。
＜恐るべき断食の効能！＞ ３日間断食すると全免疫系が再生される。
断食は究極のアンチエイジング！ 半年に一度、2～4日間で免疫系が再生
その他、断食による効果を簡単に列挙すれば下記のとおりである。
① 免疫機能の回復・向上
② デトックス（体内に溜まった有害毒物を排出）
③ ケガ・病気の快復速度が２倍速になる。（早期治癒）
④ DNA（遺伝子）の修復
⑤ アンチエイジング（若返り）
⑥ 美容（お肌がキレイになる）
⑦ ダイエット
などが挙げられる。
アンチエイジング効果については、この実験 ↓ が有名ですよね。
生き物は食べれば食べるほど、老けるのが早くなるのです。(笑)
わたしは、ふだんの日常においては、１日２食を推奨しています。
朝は食事を抜いてブラックコーヒーだけとかにする。
このように朝ごはんを抜くことで、翌日の晩ごはん ～ 当日のお昼ごはんまでの間
１６時間を空けることが自然とでき、毎日、当たり前のようにオートファジーが可能。
わたしはこれが普通だと思っている。 健康を維持したければ、老けたくなければ、
朝ごはんは食べない方がいいですよ。
なぜ、断食をするだけで、このような効果が得られるのだろうか？
端的に言えば、こーゆーことです。 ↓
AM4:00･･･ こんな時間に目が覚めた。
— いつき (@Itsuki81K) July 14, 2023
断食とは、意図的にクライシス（生命の危機）を与えるもの。植物も水や肥料を与えすぎると強く育たないのと同じで、生き物は危機感を与えることによって本気スイッチが入る。そうやって神さまが与えてくれた免疫機能をフルにまで高めることができるのである。 pic.twitter.com/GuOxdxjrr7
あっ！ 断食のやり方を書くのん忘れてました！
てなわけで、補足です。
まず、１日３食の方は、朝ごはんを抜いて１日２食に慣らすところからはじめてください。
朝ごはんを抜くと、めまいがする場合がありますが、それ実は糖質ジャンキーになっており
糖尿病予備軍だったりします。 慣れるのに数ヶ月かかると思います。
次、慣れてきたら、１日断食にチャレンジしてみてください。水だけで。
ブラックコーヒー又はストレートの紅茶はよしとします。 糖質はダメ！
次、１日断食に慣れてきたら、３日間断食にチャレンジしてみてください。
しかし、いきなり水だけは辛いと思うので、酵素ドリンクを使って実施してみてください。
断食は慣れるのに時間がかかると思いますが、続けられるコツは･･･
断食中、空腹で辛い時こそ、神さまが生命エネルギーを注いでくれている！と
イメージしてみてください！ イメージと言いますか、事実なんですけどね。（笑）
● 肉の救い
次に、ワクチン後遺症・ワクチンシェディングの治療についてです。
わたしはずっと、ｍRNAコロナワクチンを打ってしまった方には、まずアビガンの投与
その後で、最低３日間以上の断食を推奨している。 この考えはずっと変わっていない。
ワクチン後遺症の治療法には、イベルメクチン、ＮＡＣ、納豆キナーゼ、松葉茶、水素水、
5－ALA、重曹クエン酸など摂取しよう！ といったことがネット上では言われているけど
ハッキリ言っていたちごっこだと思っている。 これは過去の記事でも書いたことだけど
ｍRNAは体内へ半永久的に留まり続け、スパイクタンパクを生成し続ける。このスパタンが
免疫不全を引き起こす要因となっているんだけど、イベルメクチンやその他のサプリメントを
摂取して一時的にスパタンを除去しても、結局、症状を維持するために薬やサプリにずっと
依存し続けなければならないことになる。
だからこそ、根本からｍRNAを叩くためにも、アビガンの投与が必要であると主張している。
アビガンを使い、体内のｍRNAを完全にクリアにした後は、残っているのは免疫の問題だが
ここでようやく、イベルメクチンなりＮＡＣなりを摂取して症状を改善すればいいのだけど
何でもかんでも身体に入れて、なんとかしようとするプラスの対処法は正直好きじゃないし
ただ摂取して、誰にでもできる楽な方法は、滅びに通じる広い門だと、わたしは思っている。
それに陰謀論界隈では、なぜかイベルメクチンばかりを推奨するという気味の悪い現象が
起こっており、なんだかとてもきな臭い。陰謀論は完全に誘導ツールだと今は感じている。
狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
そして、そこから入って行く者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。
にせ預言者たちに気をつけなさい。彼らは羊のなりをしてやってくるが、
うちは貪欲な狼です。
【マタイの福音書 ７章１３－１５節】
出す！ことの重要性、マイナスの健康法に着目してもらいたい、それが断食である。
悪霊追い出しと同じで、悪い物は身体の中から追い出さないと良くならないと思う。
ただし、この主のものは、祈りと断食によらなければ出て行きません。
【マタイの福音書 １７章２１節】
アビガンがワクチン後遺症やシェディングに効果があることは、多くの方々の証言によって
確かなことはもうわかっているし、断食も、わたしは１０年前から実施しており、あらゆる
症状が改善して免疫が向上することも確かであり、実践済みであり、事実病気知らずである。
したがって、ワクチン後遺症治療には、アビガンと断食、これで間違いないと思っています。
● 魂の救い
主、イエスさまに拒絶反応のある方は無理せず、ここで記事を読むのをやめてください。
さて次ですが、肉の救済はアビガンを使えばよいことだけど、魂の救いは別の話である。
今回の新型コロナワクチンは間違いなく、私たち人間を急いで殺すための兵器です。
ワクチンは悪魔のテクノロジーによって作られた物で、高度なテクノロジーは魔術でもある。
急いで人間を殺す目的は、私たち、神に愛されている人間の魂を神に取られたくないから、
つまり、解放の妨げである。 私たちが悔い改めて、神に立ち返ることができる時間は
生きている時間だけであり、その時間内でしか解放されるチャンスはないのである。
悪魔どもが焦っているということは、イエスさまが来られる時が近づいているといえる。
現在、日本は特にひどく、ワクチン接種率ナンバー１、マスク着用率ナンバー１であり、
その結果･･･ 超過死亡３８万人越えという世界で一番、人が死んでいる国になっている。
これは、ドンパチをしているウクライナより１３万人も多いという深刻な数である。
最終的には、ワクチンを打っていようが打っていまいが、主を信じていないのであれば
その人たちが行くところはみな同じ。 信じるだけでは救われないという点もあるけど
兎に角どうか、まずは信じてほしいと願うばかり。（急に言われても難しいよね･･･）
結論を言えば、イエスさまを救い主として信じることこそが、本当の唯一の救いです。
今、体調が悪い方は深刻です。一刻も早く、アビガンと断食によって延命してほしい。
体調が悪く、ここが痛い、あそこが痛いの状態では、神さまどころの話ではないから。
生きてさえいれば、神さまに立ち返るチャンスはある！ なんとかなる？ と信じたい。
なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、
あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、
あなたは救われるからです。
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
【ローマ人への手紙 １０章９－１１節】
主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる
【ローマ人への手紙 １０章１3節】
わたしたちクリスチャンは、この地上の世界だけでなく、もっと先のことも信じている。
すべては聖書に書かれている。クリスチャンは生き延びるために、生きていないのです。
神の御言葉は霊であり、信じることによって私たちの霊もまた、完璧なものになります。
聖書を読んでください。 どうか皆が、神に立ち返ることができますように、あーめん。
いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。
わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。
【ヨハネの福音書 ６章６３節】
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