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ガールズフォトグラフィック・ブライダルフォトスクール

ブライダルフォト教室のブログです。近道なんて、きっとないけど、たのしくお勉強です。


相変わらず更新が遅く、すみませんあせる

ウェディングフォトの写し描き、やってきましたビックリマーク結果は…

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ガールズフォトグラフィック・ブライダルフォトスクール-ipodfile.jpg

前よりはだいぶ良く描けたかと(自画自賛) 笑

ポイントは、前回同様、顔の角度や影の出方などメモ
この写真を実際に撮るには、カメラをどの角度や高さで構え、レンズは何ミリで撮っているか。
光はどの角度からどれくらいの量が被写体に当たっていて、ISO・絞り・シャッタースピードはいくつくらいに設定しているか。また、フラッシュはありかなしか、などを考えてシャッターを切るカメラ

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どうでしょう?ウェディングフォトと同じ様に見えますでしょうか?あせる

さて、それを踏まえて、実際に撮影開始ひらめき電球

今回は、ウェディンググッズの1つ「ブーケ」が加わりましたブーケ1
レンズは17ミリと50ミリの2パターンで、カメラの高さ・角度は一定。
ポーズも基本姿勢をキープして、「誰でも普通に撮れる写真だが、プロにしか出せないオーラが出た写真を撮る」のがコンセプトキラキラ

さて、その結果は…

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どうでしょう? って、まだまだ特訓が必要ですDASH!

さて、今日もレッスンを受けてきたので、後ほどアップしますビックリマーク
撮影アイテムには「ウェディングドレス」が加わりましたワンピースアップ徐々に現場に近づいているようで、緊張感が増しますね叫び


*kayo*



6/24授業レポートをまとめてゆきます。

ドレスありでの人物撮影。

実践内容 室内にて肩掛けでウェディングドレスを着たモデルを撮影。

50㎜にて顔全体→
上半身スカート部分の広がりが入るところで切るのが良い
全身→
ベールありブーケ
ストロボあり メッシュ素材が細かく写ってしまい、雰囲気がだいなし。
ストロボなし やわらかいベールの色合いを演出し、透過光の効果を発揮。
後ろ姿

ストロボなしバージョンにて 目線あり・目線外し・表情のバリエーション
ストロボあり
あらゆるバージョンで撮影しておくこと。偏ったアングルや撮影条件はNG



問題点 通常の撮影では被写体の表情や構図、光量に注意していたが
      ブライダルはドレスの裾や髪の毛が乱れていないか、顔にシワなど目立っていないか
      (モデルが見て不愉快な写真になっていないか)というところまで
      気をつけなければならないので、より細かいところまで目を届かせなければいけない。

改善方法 とにかくあせらず落ち着いて撮影の段取りを一つ一つ丁寧に進めてゆく。
       ストロボありなしの切り替え撮影に慣れてきたら、モデルさんの呼吸に合わせて
       撮影に挑む。
       一回一回撮影する度にレビューで確認するより、数枚撮って→声掛け→確認を繰り返す方が
       テンポ良く撮影がスムーズに流れてゆくような気がする。
       

感想
本格的な撮影現場を意識する授業だったので、
新たな課題をいくつか見つけることが出来た。
実際にドレスを着ている人の立場に立つと、
とても動きづらく、また、ドレスは繊細な作りなので
ポージング指導にも一層心がけが必要であると感じた。
また、ドレスにも様々な色と素材があるため、今後は花嫁のドレスに合わせた
光量の調整なども考えなければいけないと思う。

7月にはストロボを購入する!

写真はのりほど更新します。

6/17日レポートをまとめます。


テーマ1:シンプルなポーズで、いかに簡潔な言葉でモデルにポージング指導出来るか 



問題点: 簡潔な言葉でポージングの指示を出すよう努力したが、

      お互いの意思疎通をはかることが困難。


実践内容: 短時間で撮影とモデルを交互に行う。

こうすると改善: わかりやすい言葉を使い、してほしいポーズをあらかじめ自分でやって見せて

           モデルに動きやすくさせる。

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テーマ2:手の撮影は広角と50ミリでは手の形が異なってくる。


広角18ミリでの撮影。              50ミリでの撮影。

ダイナイックで迫力のある手に見える。    自然で柔らかい印象の形を演出。
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テーマ2:上から撮影した被写体写真を鉛筆で描写し、
      シャッター速度、絞り、ISOを考察する。



コメント: 輪郭と陰影を描くことでカメラマンがどの位置からどのような条件で

      撮影したかを考察することは容易ではないが、写真を撮影する気持ちで描くことで

      少しずつ見えてくる。


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結婚式写真をネット等で観察して勉強したい。

やっとレポートが追いつきました!
先週の授業内容です。

写真を見ながら全く同じように絵を描くことから始まりました。
カメラマンがどこから撮っているのか、角度、絞り、シャッター速度、ISO等を考えながら描きました。

元の写真
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描いたもの。。。

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その後は焦点距離は50mm指定で、ブーケを持った花嫁を想定して撮影を行いました。

<立ち位置、顔の向き、目線、お花の持ち方等カメラマンからのお願いの仕方>
・何かをお願いする時は自分も相手と同じように動くと理解してもらいやすい。
一歩前に出てほしいなら言葉で伝えながら自分も同じように一歩前に出る。
体を窓の方に向けてほしければ、言葉で伝えながら自分も同じように窓の方を向く。
そうすることで具体的に何をしてほしいのか分かるのでモデルさんもポーズをとりやすい。
・いくつかお願いをする時には一つ一つをゆっくりとお願いすること。
一つのお願いをした後は一呼吸置いてから次のお願いをする。
ex. 右を向いて下さい→一呼吸→目線をあちらにお願いします

いずれもf 2.8, 1/125s, ISO 400
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続いてはモデルさんは何も持たずにシンプルでよい写真を撮ることがテーマでした。

f 2.8, 1/160s, ISO 400, ストロボあり
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f 2.8, 1/200s, ISO 200, ストロボなし
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癖でストロボあり、なしを撮るようにしておくとよいということだったのですが、
ストロボなしを撮った後にありで撮ろうと思うと、ストロボのスイッチを入れている間に
シャッタースピードを少しあげなければいけないのを忘れており、
明るすぎに撮れてしまうということが多々ありました。(この間のレポートでも書いたことですが)
まだすぐに設定を変えられる程、操作に慣れていないのでひたすら練習あるのみだと感じております。

tsuka*
こんばんは。tsuka*です。
遅ればせながら残っているレポートの提出です。
この日は卒業した先輩たちを交えて主に室内での撮影会を行いました。
ストロボを使用するが、使用しなくても明るさがギリギリセーフの設定でストロボ使用/未使用を交えた縦・横それぞれ4枚ずつの素敵な写真を撮ることがお題でした。
使用してよいのは50mmと17mmレンズ。

先輩方はさすが現場に出ている方もいらしてカメラの設定から、シャッターを切る速度、光の捉え方まで全てにおいて手早く正確に行われているのが印象的でした。
わたしは先輩を前に変な汗をかきながら必死にシャッターを切っておりました。。。

<横写真>

f 3.5, 1/200s, ISO 400, ストロボなし
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f 3.5, 1/200s, ISO 400, ストロボあり
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f 2.8, 1/100s, ISO 400, ストロボなし
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f 2.8, 1/100s, ISO 400, ストロボあり
もう少し明るくてもよかったかも。。。
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<縦写真>

f 3.5, 1/100s, ISO 400, ストロボなし
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f 3.5, 1/100s, ISO 400, ストロボあり
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f 3.5, 1/200s, ISO 400, ストロボなし
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f 3.5, 1/200s, ISO 400, ストロボあり
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見返してみると背景に余計な物が写っていたり、うまく表情を捉えられていなかったり、反省点はたくさんです。。。
初めてお会いする先輩を前に緊張していたのもあり、自分自身の動きがすごくぎこちなくなっているのがわかりました。
緊張やプレッシャーの中で普段と同じように動くことの大変さを感じました。
現場では緊張感の中、相手との距離を近くし、よい表情をもらうことも大事になります。
考えなければいけないこと、できなくてはいけないことはたくさんありますが、一歩一歩進めていきたいと思います。

tsuka*
こんばんは。
だいぶひさしぶりのレポート提出となってしまいました。
かなり今更感が満載なのですが、自分の頭の整理の為に提出させて頂きます。

約1ヶ月前となってしまいますが、この日はストロボ撮影の実習でした。

まずはストロボ撮影についての補足説明。
ストロボとは足し算である。
つまりは、「定常光(ISO、絞り、シャッタースピードのバランス)+ストロボ光=写真の明るさ」となる。
ストロボを使用することによって自然な影のない写真に仕上げることができる。
大事なことはストロボが発光しなかった時に何も写らない(暗すぎる)設定にはしないこと。
少し暗いけれど、ストロボの明るさを足すことで自然になる設定が理想!
こうすることによって万が一、ストロボが発光しなくても写真の明るさを調整することで写真を生かすことができる為。

f 2.8、s 1/60、ISO 1600、ストロボなし
少し暗いが、このままでも生かせる
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f 2.8、s 1/60、ISO 1600、ストロボあり
自然な明るさに
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<ストロボの設定>
ストロボを付けた時、必ずストロボが下記の設定になっていることを確認する。
「TTL、BL、FP、±0」
カメラの方でもストロボ補正の設定は「±0」になっていることを確認する。
撮影前の確認がとても重要!!

<屋外でストロボを使用する理由>
ストロボは暗い場所でしか使わないイメージがあるが、下記の理由から屋外でも使用する。
・順光の場合、顔の影を消す為。
・逆光の場合、レフ板の代わりとし、顔を暗く写らないようにする為。
・ハレーションを防ぐ為。(f2.8、f4だとハレーションが起きやすい)

f 4.5、s 1/320、ISO 400、ストロボなし
自然な仕上がり
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f 4.5、s 1/250、ISO 400、ストロボあり
顔の一部の光が白くとんでしまった。。。
「ストロボの明るさを足すことで自然になる設定」を目指すのであれば、
上の写真を撮る時のカメラの設定をもう少し暗くした方がよかったのですね。。。
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屋内の撮影から急に屋外に撮影に出る等、
明るさが急に変わってMモードでの明るさ調整ができない場合にはPモードで撮影をしてシーンを撮り逃さないことも重要。
また、誓いのキスや指輪交換等、重要なシーンを撮り逃すor不備があった場合には、
ちゃんと理由を話してその場ですぐに再現してもらうようにする。
衣装を脱いだり、場所を移動してしまったらもう撮れない!すぐにお願いすることが重要。

「ストロボの明るさを足すことで自然になる設定」というのを体得するまでが少し時間がかかりそうだなと思いました。
ストロボなしで撮影している状態からそのままストロボをたいて明るすぎる写真になってしまったことが多々あったので、
注意しながら撮影をしたいと思います!

それでは、残りのレポートについても順次書いていきたいと思いますが、本日はここまで。

tsuka*
お久しぶりですあせる
更新が滞ってましたガーン

先週のLessonでは…
*写真構図のデッサン比較*
*被写体二人の1カット撮影*
を学びました。

まずは、撮ろうとしている構図をデッサンメモし、その後で実際にその構図をパチリカメラ
その結果は…

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絵の才能がないことは自覚していたけれど、これほどまでとは…ガーン

ここで学ぶべきポイントは、目で見ている構図と、実際に撮れた構図にギャップがない方がいいということ。
影のつき方や、顔の角度など。
このギャップが少なくなると、撮りたい絵が撮れるようになるアップ

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次は外に出て、二人いっぺんの撮影カメラ女の子男の子

撮影のポイントは…
*二人の気持ちを同時にカメラマンへ惹きつける
*間を開けずに(けれども丁寧に)撮影する
*1ポジションにつき、フラッシュあり/なし バージョンを撮っておく
でした。他にもあったような…

これがなかなか難しく、意識バラバラや、どちらかが笑っていなかったり、目をつぶったりあせる

そんな中、撮れたベスト写真はコチラドキドキ

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今週は、ウェディングの構図をデッサンしてみるとのことメモベル
頑張ってきますビックリマークあせる

*kayo*





6月10日は生徒同士のデッサンを描くことと、


屋外でのロケ決めと人物撮影をしました。




では、各内容とポイントを抑えながらまとめてゆきたいと思います。







【デッサン】


写真はシャッターを押せば人物の姿はすぐに写真という一枚に


収められるが、実際自分で写すには人物の形や顔のパーツの位置、


顔の陰影と表情を記憶し、頭の中で描きながら映し出さなければならない。








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真ん中の絵が齋藤作。


頭の中であらかじめ絵を描き、その様子を写真に撮ることが


今後の課題となるため、デッサンの実習を2週にわたり行う。




私は昔から人物のイラストを描く事は趣味ではあったが、


短時間で顔の陰影やパーツを記憶し描くことは


趣味で描く感覚とはだいぶ異なるので、とても良い勉強となった。








【屋外実習】


次にあらかじめロケ地を自分で決め、その場で人物写真の様子を


頭で描いてからモデル二人を撮影するという内容。




今までは光のバランスを確認するための写真であったが、


これからは作品として、モデルの気持ちをつかむことが


課題となってくる。




一人のモデルが前回までメインであったが、この日は二人のモデルを


撮影するという内容。


二人のモデルの気持ちを同じタイミングで引き寄せてシャッターを


切るコツをさぐるが、どちらかのモデルが集中力が切れかかっていたり、


目を閉じてしまったりと作品を撮るには時間が要するものであった。

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今後は複数のモデル撮影時でもタイミングよく気持ちを引き寄せる訓練を


続けてゆきたいと思う。






おはようございます。


6/3日は途中からの参加でしたが、OBの方々と合同で授業を受け、

自分とは違った経験や機材をお持ちでしたので、

貴重な体験となりました。


午後、屋外実習では、二人ずつペアになり

交互での撮影をし、縦横4枚ずつ作品を作り上げる意識のもとで

撮影に挑みました。


やはり、相手の方は現場での経験経ているため

アングルの撮り方のバリエーションや、撮影するスピード感が

自分よりも1ランク上に感じました。


ストロボを装着してはありましたが、

屋外撮影でのストロボの用途は未だつかめておらず、

この日は自然光を用いての撮影のほうが多かったです。



今後はより多くのアングルのバリエーションや、光量バランスの

使い方を増やしたいので、先輩の活動や様々な写真作品から

学ぶべきところはたくさんありそうです。




お疲れ様です。

本日は日差しの強い晴天でのストロボ撮影実習でした。

新しいカメラD7000には未だ慣れないままですが、

めげずにNikonと仲良くなってゆこうと思います。


では、レポートをまとめてゆきたいと思います。



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室内講義 ストロボ撮影実習


定常光 + ストロボ光 = より良い仕上がり


定常光とはISOと絞りのバランス。

通常の明るさにストロボ光を足してあげることで

より自然で明るさにムラがなく撮影することが出来る。


ポイント

仮にストロボ発光のチャージが間に合わず、ストロボなし

撮影であったとしても、多少暗くとも重要なシーンや人物は残せるように

あらかじめISO感度数値を高めに設定するなどしておく。

暗く、ムラのある仕上がりになったとしても

後ほどフォトショップなどで修正出来るからである。

NGなのは、ストロボ撮影でやっと自然な写真として写る設定になっていること。

仮にストロボが故障していたりした場合、重要なシーンを撮り逃したり

真っ暗な仕上がりになる場合があるからだ。


主なストロボの役割


1 顔の陰を無くす

2 逆光時のレフ版の代用

3 ハレーション発生防止


撮影前のストロボ、カメラのチェック項目


1 ストロボ:TTL BL FP の3つを表示させ数値は0.0に戻す。

2 カメラ:0.0に設定する。


Mモードでのストロボ撮影はスピード感が重要であるが、

急遽屋外での撮影に切り替わり、間に合わない場合はPモードに切り替え

遅らせないことも大事である。


【現場撮影でのミス防止策】

結婚式において、指輪の交換シーン、キスシーンなど重要なシャッターチャンスを

最悪逃してしまった場合。

撮れませんでした、では済まされないので

着替えをしてしまう前に再現してもらうよう交渉すること。




(室内実習)


ストロボなし 比較的暗めの設定

1/100秒 f4.5 ISO500               ストロボ発光あり 間接的に発光することで自然な明るさに。
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(屋外実習)

日陰でのストロボなし 自然な明るみ    日陰でのストロボあり なんとなく不自然
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半順光 ストロボなし              半順光 ストロボあり

ムラがあり、まずまず              明るい部分は白く飛んで、ムラを無くすには難しい。

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【感想】

屋外撮影でのストロボを使いこなすには時間がかかると感じた。

念のためにあり、なしバージョンを残しておくといったかんじだろうか。

今日、ストロボをお借りしたので動作に慣れてゆこうと思う。


大塚さん、ありがとうございました!!


次回、宜しくお願いします。