---My life with K--- 高浜寛 公式ブログ

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2匹猫とアンティーク、田舎暮らし、時々漫画家。

NEWS

■単行本『ニュクスの角灯』第5巻11/27発売
 amazonや書店で予約受付中
■リイド社のウェブマガジン「トーチ」で、新連載「ラマン(愛人)」12月下旬開始予定


こんばんは。今夜も電気来てない人、お水不便している人いますか。不便な中見に来てくださった方おられたら、どうもありがとう。

もう少ししたらいくつか良いお知らせが出来そうです。年末までにはきっと。皆さんへのクリスマスプレゼントに間に合うでしょう^_^

今ムーさんがお泊まり保育中。引っ越し荷物の上で、各自好きな布団を持ち寄って枕にしています。ニトリのボックスはどれもぼろぼろです。
昨日の台風は本当に大変でしたね。被害に遭われた方々のなるべく早い復旧と心の平安を願います。水害はかなりダメージが大きく、片付けも時間がかかると思いますので、一人暮らしの方やお年寄りなど、二次的な事故が多く起こらないといいなと思います。また、元気な方でも片付けの間に徐々に疲弊してしまうことがありますので、どうぞ無理しすぎないようにしてくださいね。熊本地震の時は、ある程度災害が落ち着いて3ヶ月目くらいに多くの人がPTSDで鬱っぽくなってしまい、街中でも泥酔して倒れた人を多く見ました。特に男性方はあまり表面に感情を出さないせいで、遅れて来る心の疲れに自分でも気づかない人が多かったように思います。

やまない雨はなく、明けない夜はない。
時々休憩しながら、希望の方へ。

台風がまずいことになりそうな予感ですね。九州は沖縄と並んで台風被害の多い場所ですが、記憶にある限り、こんな気象図は見た事がありません。いくつか拾って来たのですが、



モンスター級…。加工した画像じゃないかと思ったくらいですが、本物なんでしょうか??数日前ニュースを見たらこんな風だったので↓ギョッとしたのですが、このごちゃごちゃしたやつ、一まとまりになってしまったのでしょうか。


海外ニュースでは観測史上最大級みたいな事も言っているようですね。大変心配しています。

私の子供の頃、天草にとても酷い台風が来ました。その時は、雨戸という雨戸は閉めた上で、雨戸のついてない玄関や裏口の戸を1人一カ所ずつ担当して何時間も押さえてた記憶があります。母はいまだにトラウマだそうです。

その後本州に引っ越して、普通の家に雨戸が無いのを不思議に思いました。当時は本州に向かうコースを取る台風はあまりなかったので、自然とそうなったのでしょうけど、今は九州を逸れるコースが多いので、これから建てる人は絶対つけたほうがいいですね。

過去同じくらいの規模の台風で、フィリピンでは1000人以上の死者が出たそうですので、本州の人達、どうぞ気をつけてください。上陸前に勢力が衰えるよう祈ります。


消費税が上がりましたね。世の中少しずつ変わっていきますね。

税金が上がって景気の悪さが続くような状態、かつ政治状況が不安定な社会だと、田舎に暮らすことはかなりメリットがあります。色々と総合的に考えて、私の中では(日本にいる限りでは)、九州の西側の田舎にコンパクトなサイズの中古の家と山林を買うか借りるかして、半自給自足しながら暮らすのがベストという結論。

簡単に理由を述べると、まず

・物件が非常に安い、家賃も安い
・物価が安い
・固定資産税が安い
・山林は宅地に比べて制約が少ないし価格も税金も安い。小さい小屋などは好きに建てられる。
(勿論場所はよく吟味する必要あり)
・街で遊ぶより楽しい
・東シナ海は海流の問題で汚染水の流入が少ない(と言っても流れて来るでしょうが)
・不要な物を買わないですむ(お店がないのでどうせ買えない)
・そもそも人がいないので他者と比較する事がない
・住民の道徳意識が高い
・浮いたお金を他に回せる
・LCCのおかげで田舎空港からでも都市部にすぐ出れる
・温泉が多い
・国際的ハブ空港の仁川が羽田・成田より近い
・成田には最安3,900円くらいで行ける
・過疎化のおかげで逆にイオンなどの大型モールがある
・食べ物が豊富。第二次大戦中も九州の田舎には比較的食料や食料生産の土壌があり、他の場所と比べて飢えずにすんだらしい(年配の方々の話を聞いて)
・海が近くタンパク源が豊富


…などなど。他にも考えると色々。勿論デメリットもあるのですが、大抵の場合それは不便さと退屈さで、今はネットショッピングが出来るのと、日本の都市部に出るより田舎空港から直接海外に行った方が安いので、自然が好きでうまく気晴らし出来る人であれば、メリットの方が上回る気がします。
また、ネットが通じない場所があるというのはこの年になると逆に素晴らしさと言ってもよく、最初はそわそわしますが、時間が沢山出来るので他のことが出来て気持ちが良いです。

あとは虫が色々出ますので、虫刺され対策は必要です。どんな虫に刺されるとどういうふうに腫れるか、どんな痒みか、何をもって対策するか、その虫がどんな顔をしてるのか、うわっアップで見ると怖い!可愛い!などといちいち楽しめる人でしたら、田舎暮らしはおススメです。



ちょっと前の写真ですけど、一番お気に入り。おじいちゃんちで、モコモコレッグウォーマーに入って遊ぶムーちゃんさん。結局おじいちゃんおばあちゃんに懐いたため、この家の子になるそうです。山に引っ越したらパートナーの飼っている犬さんも同居になるので、かなり大所帯になりそうです。
よく行くカフェでハロウィンのラテアートしてくれました。顔を覚えててくれて、時々ちょっとした絵を描いてくれます。とても嬉しいです^_^



千葉がなかなか復旧しませんね。さぞや不便でしょうね…。こんなに続くとは、何と言っていいか分かりません。熊本地震の時も地下の配管が駄目になった箇所があって、そこから送水されていたエリアは水が来なくて大変でしたが、結果的には思ったより早く直してくれて、また水道が使えるようになりました。車中泊こそ1ヶ月かかりましたが、水電気は早めに復旧した為、千葉の皆さんほどの苦労はしなかったろうと思います。また、私がツイッターで愚痴や行政への文句を呟いていましたら、行政の人でちゃんと見てくれていた方がいらしたようで、民間の声を拾い上げてくださっていたよう。どうせ知った人しか見ないと思って荒い言葉遣いをしていたので、後から申し訳なく、とても恥ずかしかったです。とはいえ、愚痴でも何でも、困難な状況にある人は呟いて広がった方がよく、電気やインターネットがなくて訴えられない人もいるでしょうから、そういう人々の代わりとしてもネットを活用できるといいと思います。早く復旧する事を祈ります。



さて、先日山の家に行ってきたのですが、丁度エネルギー問題についてタイムリーな事がありました。それは庭に落ちている鉄のゴミ。機械の残骸のような物で、トラクターのエンジンかと思われます。


私はエンジンは全く分からない素人ですが、見てもらったら奇跡的にまだ使えるらしい。しかも古いエンジンは鉄の質が良く丈夫なので、改造して発電機にできるかもしれないとのこと。もし山中で電気が止まったら大変ですので、もう一つ別のエネルギー源を確保しておくと良いように思いました。うまく行けば、これで発電出来るかもしれません。


また台風が来ていますので、皆さまお互いに気をつけましょう!私もベランダの物干しを中にしまってきます!



夜な夜な金縛りのような感じで動けない時があるのですが、ハッと起きるとこの霊がお腹の上に乗っています。とっても重いです。


千葉がなかなか復旧しませんね。みんなきついでしょう。震災の経験上、水がないのが一番困りました。次が電気。水と電気が同時に止まるというのは壮絶だと思います。昔は共用井戸があったから何とかなったはずですけど、今は大抵井戸も埋めてしまってますし、大きな被害が出ているのではないかと心配です。人工透析をされてる方などは非常用の設備が十分にあれば良いですが…。
うちの場合ガスが最後まで復旧しなくて、一月近く人の家でお風呂入れてもらっていましたが、ガスは最悪無くても何とかなるなと思った記憶があります。

私は元が天草出身ですので台風の被害は子供の頃からよく知っていて、関東にいる時も台風が来れば窓にガムテープで補強をしたりして大げさだと言われていましたけど、最近温暖化のせいか台風のコースがそれて関東方面に向かう事が多くなって来ているので、そろそろ台風対策の建築や防風林の配備などを考えたほうが良い時期なのかもしれません。


私達が今回田舎に移住することにしたきっかけも、一つには災害を経験したことがあります。特にパートナーは災害時対策をいつも考えている人で、有事の際に水が確保でき、山があって薪を確保しエネルギー源に出来ることや、食料を自給できる事、かつ四駆が通行できる車幅…など、条件をかなり色々と検討してくれていました。私一人ではアウトドアの経験や知識が無いので良い場所を選ぶ事ができなかったと思います。とっても感謝しています。

震災の時、水やガスが無いのでろくに顔も洗えず、壊れた家の天井から降ってきたアスベストで露出している部分がただれてしまって痒いし、生鮮食品が無くて支援物資の炭水化物だけ食べていたら慢性的な低血糖になってしまって、絶望的な気分で閉店した深夜のスーパーの駐車場で一人泣いたのを覚えていますけど、こういう時は孤独が一番こたえるものです。早く復旧が進みますように。そして千葉だけで無く、各地の災害でまだ仮設住宅での生活をされている人々にも、仮設を出た後も心の行き場がない人々にも、平穏がありますように。



夜の田舎道を車で走ってたら、青年が落ちていた。死んでるのかなと思って恐る恐る声をかけると、幸い生きていた。怪我もないけど泥まみれだ。

訳を訊ねると、親と言い合いになって家を飛び出し、そのまま道で寝ていたと言う。送ってあげようかとも思ったけれど、今夜は暖かく外で寝ても気持ち良いくらいだったので、あんまり気を落としなさんなと言って、捨て置いた。

昔だったら拾ってあげただろう。もしくは彼が未成年でもそうしただろう。でもその青年は十分に大人で、歩いて家に帰る十分な体力と、ちゃんと飛び出せる気迫と、草むらで寝る度胸と、人が通る道を選んで寝てる客観性があるのだから、多分大丈夫なのだ。心がちょっと弱いだけで、体は強いのだ。きっと少し経てばどうすればいいか必死で考えるだろう。そのチャンスを奪ってはいけない。


私ももともと依存症者なので、気持ちは痛いほどわかったけれど、その弱さを突っ切って自分の足で立ち、自力でスイスイ泳ぐ気持ち良さの方をむしろ知って欲しかったので、捨て置いた。

頑張れ、名も知らないきみ。きみの親はきっと変わらない。変われるのは君しかいない。変わりたいと思う日がチャンスだ。とにかく何か一ヶ月続けろ。歌って踊って泣いてもいいし、上手に気晴らしをしながら、痛えよ畜生と吠えながらでも、とにかく光の方に行け。一ヶ月続いたら次は3ヶ月やれ。3ヶ月やれたら君はもうきっと、光の中にいる。

偉そうにそういう私も、頑張らないといけない事だらけだ。口ばっかりで全然やれてない。一緒にスタートしよう。今日をスタート地点にして、三ヶ月やろう。何をやるのかよく考えろよ、いっぺんに一個しかできないぞ。一番大事で素敵な事を一個だけ選べよ。


そう心の中で彼に言いながら、夜道をゆるゆると帰ってきた。

さて、私は何をやるか。




千葉茨城の停電と断水が一刻も早く復旧しますように。暗い夜を過ごす全ての人に光を。

山に水が湧いている場所があるので、そこを利用して蓮や睡蓮の池を作ろうと言っています。自然好きのパートナーが数年かけて色々な蓮の苗を育てているのですが、それに加えて最近睡蓮も買ったみたい。ちなみに蓮は水面から茎を伸ばし、立ち上がって花をつけるやつで、睡蓮は水面で咲く方です。

今日は苗の鉢にボーフラがわかないように、ボーフラを食べてくれるメダカを採りに行きました。久しぶりに川に腿まで入って網を振り回し、結構楽しかったです。メダカ以外にドジョウも採れたし、鯉が沢山集まっている巣のような場所も見つけたし、川も面白いなと再発見。池を作ったら色々水草を植えて魚を放って、生態系の観察もできそうで楽しみです。