答えを迫られていた私の決断:私の世界観ストーリー48 | 40代50代の女性のための強運塾☆癒されながら強運になり幸せも豊かさも手に入れ魂の目的を果たす☆

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宇宙や神様から愛され応援され、あり得ない良いことが次々と起こる「強運」になるためのブログです。強運になるには、正しい順番と正しい方法が必要です。
癒し・スピリチュアル、宇宙の法則・コーチングを通して強運になり、
心と身体と魂を統合して魂の覚醒を目指します。

使命を知り現実を変えていく

 

アラフィフ女性のための

スピリチュアルライフコーチ ・ヒーラー 

 

福山智子です。

 

 

 

前回のお話はこちら

   ↓↓↓

やればできるという自信

私の世界観ストーリー47

 

 

 

保健課から聞こえてくる

地域の精神科病院の院長の話に

私の耳はダンボになっていた。

 

 

気の弱い私には

精神科は無理とずっと思っていた。

 

 

 

しかし、

 

あの院長がいる精神科って

どんなところだろうという興味が

日に日につのっていた。

 

 

 

そんなある日、

 

 

新しく建て替えられたその病院の

 

見学の案内と

真新しいパンフレット

保健課に届いていた。

 

 

見せてもらうと

うすいピンクとオフホワイトが基調となっていて

 

昔のような

窓の外に柵があるようなイメージは

全くなかった。

 

 

 

 

やさしさを感じた。

 

 

 

見学に行った職員さんは、

 

とてもきれいで

精神科とは思えない感じだったと

言っていた。

 

 

 

訪問調査員の仕事を更新するのか

決断を迫られていた私は、

 

思い切って面接を受けることにした。

 

 

 

ダメだったら

もう1年更新すればいいだけだから。。

 

そんな気持ちで

不安を落ち着かせていた。

 

 

 

初めてお会いした院長は

淡々としていて、すぐに

 

「いつから来れますか?」

と言ってくださった。

 

なんだか気が抜けた

 

 

 

こうして、私の

初めての精神科病棟勤務

始まったのだった。

 

 

 

この時は、まだ、

 

あることで

看護科が大忙しだとは

知りもしなかった。

 

 

 

次回につづく……

  ↓↓↓

精神科で大切なのは〇〇だった

私の世界観ストーリー49