他人を責め許せなかった最低な私・私の世界観ストーリー3 | 40代50代の女性のための強運塾☆癒されながら強運になり幸せも豊かさも手に入れ魂の目的を果たす☆

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癒し・スピリチュアル、宇宙の法則・コーチングを通して強運になり、
心と身体と魂を統合して魂の覚醒を目指します。

使命を知り現実を変えていく

 

アラフィフ女性のための

スピリチュアルライフコーチ ・ヒーラー 

 

福山智子です。

 

 

 

昨日は、

 

気づかなかった心の痛み「黄色い傘の秘密」
私の世界観ストーリー2

 

について、お話ししました。

 

 

 

小さい頃できなかったことは、

 

大人になってからでも

 

叶えてあげると

 

 

芯から心が満たされていきます。

 

 

 

「黄色い傘」は

 

私にとって、

 

 

「本当の自分」を取り戻すための

 

とても大切なプロセスでした。

 

 

 

 

周りに心を開けない

 

コミュニケーションが苦手

 

心に傷があっても気づかない私でしたが、

 

 

小学校の頃は、とってもイヤな子でした。

 

 

今の私だったら、

絶対に近づきたくないタイプ (ー ー;)

 

 

昔の学校って、一日の終わりに

 

「反省会」というものがあったんですよね。

 

 

 

今思えば、

 

「反省会」ではなく、

 

「改善会」にして欲しかった。

 

 

 

私は、反省会で、

 

 

「〇〇さんが、こんなことをしていました。

よくないと思います。」

 

 

って、

 

他人のあら探しをするのが得意でした。

 

 

 

なぜそんなことが得意だったのか・・・

 

 

 

自分の中で考えられることはふたつ。

 

 

 

ひとつは、

 

この世には、何にでも

 

絶対的な正解があると思っていたこと。

 

 

 

その「正解」ができない人はダメ

 

 

その「正解」ができるように

 

努力しない人もダメ

 

 

 

そんなふうに思っていました。

 

 

 

かなり大人になってからも・・・^_^;

 

 

 

他人から見たら

 

「そんなあんたはどうなのよ」

 

って感じですよね。

 

 

 

 

そして、

 

 

絶対正解を信じきっていた私は

 

 

だんだん、周りが見えるようになって

 

大人になるにつれ

 

 

 

今度は、

 

この、非難し、責めるということを

 

自分に対して、やっていました。

 

 

 

 

だから、

 

 

いつも

 

自分に安心や平安や

 

満足というものがない・・・

 

 

 

いつも、

 

自信がなくて満たされない

 

 

心からゆるむことができない。

 

 

 

当然、

 

身体も自覚がないほどガチガチでした。

 

 

 

50を過ぎるまで、

 

そんな自分に気づきもしませんでした。

 

 

 

自分を愛せないから

 

当然、他人を愛せない。

 

 

 

 

というか・・

 

 

愛って、なに・・・?

 

 

 

 

50を過ぎてから気づいた

 

 

「愛」がわからない自分・・・

 

 

 

 

ものすごい衝撃だったことを

 

覚えています。

 

 

 

 

今なら

 

 

それぞれの魂は、

 

世界中、宇宙中にたったひとつの

大切な個性を持ったかけがえのないもの。

 

 

ひとりひとり違うからこその世界。

 

 

お互いに補い合い、

支え合っていけばいい。

 

 

与えて受け取る愛の循環があって

 

初めて

 

発展・拡大していくのが宇宙の法則。

 

 

 

ということが、

 

自分の体感覚として

 

わかるようになってきました。

 

 

 

 

ここまで来るのに

 

私は、

 

10年以上・・

 

本当に長い年月を要しました。

 

 

 

 

そして、

 

もうひとつの理由は・・・

 

 

ちょっと

受け入れがたいことかもしれません。

 

 

 

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私のやっちゃった人生の秘密
私の世界観ストーリー4