感染好きのブログ -8ページ目

ネット麻雀での情報量

人にはそれぞれクセがある。
聴牌すると立直を宣言しなくても、タバコに火をつける事で宣言してしまう人。
手牌が七対子気味になってくると、河をキョロキョロ見回してしまう人。
ここまで酷くは無くても、仕掛けたい色が上家からこぼれると、ツモ山に伸ばしかけていた手が一瞬止まったりと何かしらの反応をしてしまう。
だって人間だもの」とは、相田みつをの有名な句である。

ところがネット麻雀ではとなると、これがなかなかクセ者で、鳴きラグぐらいしか情報が伝わってこない。
しかも本人が鳴く気のない牌でも、ラグをかけてしまう人までいるのだから「ガセ情報」と言ってもいいぐらいだろう。
人間的なクセが全く見えてこないので、地道に打ちスジの中のキズを見つける事で勝率UPにつなげるのが、ネット麻雀での情報戦だと思われる。

chiffre 感染時Rate:2101

地味な印象ながらも、しっかりと着順確保に徹した麻雀を打つ。
開局直後の6000オールでテンションが下がる場面でも、早めの仕掛けでキッチリと親を流す。
悪く言えば「お仕事麻雀」だが、連対確保に最善を尽くす姿勢は評価に値する。
地味な印象から、成績も2・3着が多いと思われる。
ただ勝負所で、ラスを回避する性格から勝負に行けずに、トップを逃す場面が多いように見受けられる。

ラス回避重視のデジタル派
腰:やや重い・押し引き:意識せず・流れ:たぶん否定派・牌効率:重視・対立直:ベタオリ中心

さささ 感染時Rate:2109

攻撃的な印象のある打ち手。
対々思考が強く、七対子手から早めに仕掛けて対々和へ移行するケースも。
字牌や一色手に対する守備意識は低く、その分前に出てのインファイトに持ち込むのが得意。
このようなスタイルなので、「ジェットコースターレート」と評してもいいほど成績には波がある。
ノーガードの殴り合い的麻雀が好きな人は、挑んでみてはどうだろうか?

ラス回避重視のデジタル派
腰:軽い・押し引き:意識せず・流れ:たぶん否定派・牌効率:やや軽視・対立直:かなり強気

科学する麻雀

とつげき東北氏の著した「科学する麻雀
麻雀というものを確率と統計学で表したこの本は、氏の麻雀に対する熱意が伺える。
ただ残念な事に第一超卓での統計なので、実際フリーで役に立つのか?と言われれば一概にそうとも言えない。
なぜなら「赤2枚ならクイタン」というように仕掛ける場面の比率が圧倒的にフリーは多いのである。
ただ、第一超卓での戦略本という観点で言えば、立派な書籍である事は間違いない。

とり(ё)さん 感染時Rate:2089

かつては第一超卓最強クラスの打ち手。
現在でも一時の勢いは無くなってしまったが、トップクラスの麻雀を披露している。
手広い受けと手役を天秤にかけた時の、判断力の良さが生命線。
最近は、その判断が裏目に出ているケースが目立つ。
ただレート2250を達成しているだけに、勢いが戻ればかつての怖いとりさんに戻るだろう。

受け入れ重視のデジタル派
腰:やや重い・押し引き:上手・流れ:たぶん否定派・牌効率:かなり重視・対立直:押し引き次第

ロデム3世 感染時Rate:2012

一色手思考の高い打ち手。
しかし他家の仕掛けが入ると、染めている最中でも役牌のみで倒してしまう気弱な面も。
先行されてしまった場面では、ベタオリではなくスジなどを頼る傾向が見られる。
打点の軽いイメージがあるので、一色手を最後までキッチリ仕上げられれば、おもしろい打ち手になるだろう。

一色手重視のデジタル派
腰:やや軽い・押し引き:やや下手・流れ:たぶん否定派・牌効率:やや軽視・対立直:押し引き次第

とつげき氏にもかつての勢いを取り戻していただきたいのだが・・・

混一への道のり

第一超卓のルールだと多少ムリをしてでも混一に向かった方が得なのか?
感染していたケースだと字牌の対子が1組、同色4枚からでも成就するケースが見られた。
対戦者も2副露ぐらいまでは、ノーケアの場合が多い。
※ 個人の危険察知の程度にもよるが。
第一ルールであれば、ここから混一はムリじゃないか?といった場面でも、狙ってみる価値は十分にあるようだ。

仕事より東風 感染時Rate:2065

第一印象はサラリーマン麻雀。
ようは立直を主体にツモ狙いの雀士。
ツモ狙いなので、当然手役よりも受け入れを広く取る。
先制の立直では、待ちに拘ることなく曲げる事もできる打ち手。

受け入れ重視のデジタル派
腰:重い・押し引き:意識せず・流れ:たぶん否定派・牌効率:かなり重視・対立直:弱気

象乳@広告塔 感染時Rate:2057

特に目立った特長もない。
いわゆる普通のデジタル系と呼ばれる打ち手。
性格的にはやや好戦的。
先制立直にも向かっていくタイプ。
やや染め手・トイトイ思考が高めか。

受け入れ重視のデジタル派
腰:やや重い・押し引き:意識せず・流れ:たぶん否定派・牌効率:やや重視・対立直:強気

混一などは仕掛けのセンスが問われるので、感染する場でも一番注目するポイントである。

染め手

最近気になっている事が一つだけある。
染め手に関する事なのだが、2枚切れや3枚切れの字牌を、いつまでも持ち続ける打ち手が多い。
2枚切れの字牌を見切らないのは、単騎で待つためと言われればとりあえず納得するが、3枚切れを手元に持ち続けるのがよくわからない。
安全牌だからと染めている人に言われても、なぜか腑に落ちない。
しかも向聴数が下がるたびに、3枚切れの字牌、2枚切れの字牌と河に並ぶ。
自ら聴牌までの手順告知しているようなものだ。
さらにわからないのが、その染め手に当たり前のように刺さる面々。

記憶によるものなので定かではないが、昔の第一超卓では、さすがにこのような振りこみは少なかったような気がする。
東風荘のレベル自体が、下がってきているような気がするのは気のせいだろうか?

ふみ♪とむ 感染時Rate:2093

引きの強さにまかせた、強引にさえ見える打ち方は若さの証か。
手牌が少しでも勝負になりそうであれば、先制立直にも好戦的に正面からぶつかっていく。
現在のレートが実力なのかどうかは、まだ判断するには早いが、感染側からすると飽きない雀士ではある。
今年1年、高レートを維持するようであれば、本物だろう。

攻め重視のデジタル派
腰:普通・押し引き:意識せず・流れ:たぶん否定派・牌効率:やや下手・対立直:かなり強気

コマツシマ 感染時Rate:2055

現在は好調のようだが、まだまだ雑な部分が目立つ雀士。
他家の仕掛けに対しての注意が、まったくないように感染側から見えるのはいかがなものだろうか?
第一東風ルールでは、バックに対する注意だけでもレートに大きく響くので、致命的な弱点にならないことを祈る。
先制された場合は、沈んでいてもベタオリが基本姿勢。

打点重視のデジタル派
腰:やや重い・押し引き:ベタオリ・流れ:たぶん否定派・牌効率:やや軽視・対立直:ベタオリ

※ 今回、感想を挙げた雀士と本文の内容は、一切無関係なので誤解のないように。

風林火山

風林火山」という言葉が第一超卓を見事に表現しているように感じる。

其の疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し。
役牌絡みの軽い手で他家の親を流し、ダマ聴で満貫に討ち取り、親番では烈火の如く連荘、オーラスの他家の順位取りの立直には、慌てずにベタオリ。
まさに理想的な勝ち方を表している。

風林火山=武田信玄という図式が思い浮かぶと思われるが、元々は孫子の兵法書における兵法の6つの極意から抜き出したものである。
さすが孫子の兵法書、麻雀でも十分に生かす事ができるシロモノだったとは・・・
同じMADE IN CHAINA、意外なところで繋がるものである。

大玉将 感染時Rate:1992

打ち方が2ヶ月前と現時点では大きく変わったことに本人は気付いているだろうか?
大きな特徴としてドラの見切りが早くなった点があげられる。
打点よりもスピードに重点を置いた打ち方に、本人はシフトしたかったのでは?と思うのだが、現在は打点とスピードのバランスが大きく崩れている感じが見受けられる。
そのバランスの崩れが焦りとなっているのかはわからないが、他家の先行立直に対しても好戦的に挑むが、感染の立場からすると少々無謀ではないかと思われる場面が多い。
多分、現在のバランスの崩れた打ち方が、低迷の原因ではなかろうか?

スピード重視のデジタル派
腰:やや重い・押し引き:下手・流れ:たぶん否定派・牌効率:軽視・対立直:押し引き次第

雀娘☆ゆき 感染時Rate:2062

タンヤオ思考の高い打ち手だが自風・三元牌が配牌にあると中盤まで持ち続ける。
早上がりの対する意識が高いためと思われるが、持ちすぎたために役牌で放銃することも。
他家に対しても自分の都合優先なので、あっけなく立直に飛び込むこともある。
押し引きの点で難がある(意識をしていない)のは、本人も気付いていると思われる。
女性雀士とのことだが、詳細は直接本人に確認していただきたい。

スピード重視のデジタル派
腰:重い・押し引き:意識せず・流れ:たぶん否定派・牌効率:普通・対立直:強気

麻雀名言集

麻雀は不条理不公平で成り立っている。

麻雀は建設破壊の繰り返しだ。

麻雀はどのような過程で打ったかよりも、どのような結果を残したかが重要だ。

危険牌、通れば爆牌、通らなければ暴牌

麻雀は努力したものが報われるとは限らない。
それが麻雀の魅力であり欠点だ。

和了はの比重が高く、放銃は技術の比重が高い。

に自信のない者ほど、他人に戦術を語りたがる。

対局相手を甘く見るのは勝手だが、麻雀を甘く見るな。

最後に頼りになるのは直感だけである。

マリーの誘惑 感染時Rate:2060

いろいろな噂が立った時期があり、一時東風からは離れていたが復活したようだ。
打ち方の特徴として、派手さはないが堅実で地味に勝ち上がる。
特に目立ったキズもなく、打ち手としては可も無く不可も無くといったところか。
あえて特徴を探すとしたら、やや染め手思考が高いところだろうか。
古豪ゆえに感染ファンも多い。

スピード重視のデジタル派
腰:やや重い・押し引き:やや上手・流れ:たぶん否定派・牌効率:重視・対立直:押し引き次第

梁山泊★百式 感染時Rate:2100

手役を重視の腰の重い打ち手。
ただ、受け入れを広くするのでドラや手役の見極め時は比較的に早い。
スピード重視の第一ルールの中で、それなりの結果を残しているのは、この姿勢が功を奏していると思われる。
振り込みを極端に嫌がるので、2フーロ満貫手からでも降りにまわることも。

受け入れ重視のデジタル派
腰:重い・押し引き:意識せず・流れ:たぶん否定派・牌効率:やや重視・対立直:ベタオリ中心

名言の意味が知りたい人はコメント欄にお願いします。
わかる範囲でお答えします。

ベタオリする勇気

ベタオリがきっちりとできる人はどのくらいいるだろうか?
「な~んだ、そんなものは小学生にでもできるだろう。河にあるものと同じものを切るだけなんだから」
と思う人が大勢いるんじゃないだろうか?
不思議なもので、ベタオリを始めたらツモが良くなったなんて事が多々ある。

平和の1向聴で、とりあえず現物のトイツを落としていたらまた1向聴に復活しそうだ、スジのこの8pが通ればば聴牌なんだが・・・
切ってみたら通った。
次巡に今度は5sをツモってきた。8sを切れば一通ができる。
捨て牌には5sがある。
さっきもスジが通ったし、今度も・・・・

というようにカン8sに刺さったことのある経験は、誰でもあるだろう。
ベタオリと決めていても聴牌、あわよくば上がりが見込める局面では、スジなどを追いたくなるのは人間だ、仕方ない。
上がりを否定するツモが来れば、心置きなくベタオリを流局まで続けられるのだが・・・

地味で消極的に見えるベタオリを、ツモに左右されずに流局まで続けるという事は、ある意味本当に勇気のいることなんだろう。

飛田レベル1 感染時Rate:2132

記憶が確かならば、以前は手牌を伏せていた気がする。
最近は常時、手牌をオープンしているようだ。
伏せ牌の時は先行されても強気に攻めていたが、手牌をオープンしてからは感染に振り込む姿を見せたくないのか、ベタオリ路線にシフトされている。
この手の打ち手は、先行すれば目の覚めるような打ち方を見せる反面、先行されてしまうと、カメのように甲羅に閉じこもったような窮屈な打ち方を
見せてしまうため、感染の好みにより、好き嫌いがはっきり出る打ち手。

守備重視のデジタル派
腰:普通・押し引き:意識せず・流れ:たぶん肯定派・牌効率:重視・対立直:ベタオリ中心

月光◆神塵 感染時Rate:2180

打ち方の生命線は、「先行されたらベタオリ」が基本。
一度ベタオリと決めた場面では、最後まで強固に姿勢を崩さない。
手作りよりも受け入れの広さを優先するので、感染側の評価もやはりわかれる。
気になるのは全体的に打点が低いことだろうか。

守備重視のデジタル派
腰:重い・押し引き:意識せず・流れ:たぶん肯定派・牌効率:かなり重視・対立直:ベタオリ中心

イメージ的にハンデを背負ってしまう「ベタオリ派雀士」。
もう少し注目されても良いと思うが・・・

メンタル

強い打ち手はメンタルが強い。
どんな勝負事にも通じることだが、最後の最後にモノを言うのが精神力じゃないだろうか?
昔の日本のスポーツ界も、精神論が幅を効かせていた気がする。

それでは、麻雀でいう精神力とはなんだろうか?
相手の立直に対して突っ張る事だろうか?
いや、麻雀でいう精神力とは、たとえ残り1000点になっても腐らず打ち切ることじゃないだろうか?
東風荘はたかがゲームたかがゲームだけども強い精神力で対局していきたいと思う。

動物園☆かも 感染時Rate:2076

聴牌即リーを信条とする打ち手と思われる。
メンタル面でムラッ気があり、それがそのままレートに反映されやすい。
スムーズに緒戦を戦えれば流れるような牌捌きを見せる反面、不本意な親被りなどがあると途端に雑な麻雀が顔を出す。
あまりにも麻雀内容が変貌するので周囲の評価も2分化されている。
打たれ弱さの克服と、メンタル面の強化が課題ではなかろうか。

スピード重視のデジタル派
腰:普通・押し引き:やや下手・流れ:たぶん否定派・牌効率:重視・対立直:押し引き次第

吉岡☆美穂 感染時Rate:2043

麻雀はメンタルの部分が重要であることを認識させてくれる打ち手。
ムラっ気があり、気分次第で別人のような打ち方をするのが特徴。
気分がノレていない時の打ち方は眉をひそめたくなるが、ノッている時の打ち方は思わず感心することも。
中盤以降は安牌をかかえる守備的な部分が、逆に受け入れを狭くするのでキズといえばキズ。
ただオーラスなどに必要なだけの手役をきっちりと作る技術は持ち合わせているようだ。

守備重視のデジタル派
腰:普通・押し引き:やや下手・流れ:たぶん否定派・牌効率:やや重視・対立直:押し引き次第

感染中に飛び寸前でもキッチリと打つ打ち手に対しては、例え飛んだとしても対戦時にはマークすることにしている。

戦術今昔物語

一昔の戦術書にはこんな事が書かれていた。
配牌を見たらまず三色を探せ。一通と三色、選ぶなら三色。同色+字牌が8枚なら混一へ。平和のみならダマ。ドラは聴牌まで手離すな。・・・

今のデジタル志向の高い打ち手が見たら失笑モノなんだろうが、一昔前はこれらが真剣に読まれ、賞賛されていたのだ。
「カンチャン即リーは素人だよ」「一発ツモで裏が乗って満貫か、ビギナーズラックだな」
今からは想像がつかないほど、手役キレイな和了形が好まれていた時代である。

現在は、赤ドラなるものが世に登場し、そのため牌効率などが注目を浴び手牌よりも、他家から上がるよりもツモってご祝儀をいただくために、なるべく広くなる受け、そして何よりもスピードという麻雀が王道である。
前述の台詞を、呑気に言っているようでは負け組と陰で笑われるだけである。

いめたろ 感染時Rate:1908

対局後の待合画面での発言等から察するに典型的なアナログ雀士。
(下手な鳴きでツモが・・・素人が混ざると・・・等の発言)
当人はデジタルな打ちまわしを意識しているようだが、麻雀の歴史・知識に詳しい(Wiki参照)ところから、かなりの麻雀プロの戦術書を読んだのだろう、
その中のアナログな部分も彼の麻雀の基本になっていると思われる。
※色川武大(阿佐田哲也)の名言、配牌を見たら三色を探せや一通よりも三色、金子正輝の牌流定石等が強く反映されているようだ。
手役重視の打ち方なので、受けが狭くなりがちなのが最大の欠点。
感染していたほとんどの場面でも、後手にまわらざるえない状況であった。

手役・ドラ重視のアナログ派
腰:軽い・押し引き:下手・流れ:潜在的肯定派・牌効率:軽視・対立直:押し引き次第

J_Impression 感染時Rate:2039

第一印象は中途半端の一言に尽きる。
他家の立直に対してベタオリ気味なはずが、突如役牌を仕掛け、次巡には無筋をツモってまたベタオリ気味の打牌・・・
読みに対する自信の無さの表れだと思われるが、ランキング上位に定着するにはあまりにも致命的な打ち筋ではなかろうか。
手役やドラなどの打点に拘らない、素軽い第一向きの打ち手だけに、非常にもったいない気がしてならない。

受け入れ重視のデジタル派
腰:かなり重い・押し引き:かなり下手・流れ:たぶん否定派・牌効率:やや重視・対立直:押し引き次第

一昔前の戦術でも超ラン卓を沸かせられるような打つ手が出るようであれば、また東風荘にも活気が戻るのではないだろうか?
千波(慎)や☆☆夜太☆☆などの打ち手が復帰する事を祈る。

フットワーク

第一の少し変わったルール上では、有効的な戦術の一つが「バック」。
俗に言われる「後づけ」と呼ばれるものだ。
1試合の平均対局数が6試合前後の第一東風荘では、基本的に役牌を絞る打ち手が少ない。
なぜなら、罰符の収支が大きく影響する対局が多いためである。
何枚も役牌を抱え込んでいると、上がりはおろか罰符でレートを下げてしまう事態になることも珍しくないからである。
中盤以降でも生牌がこぼれる事が多いので、必然的に後づけが有効な戦術になるのである。

後づけが有効になれば、当然仕掛けの早い打ち手が多くなるのも道理で、役牌以外からでも積極的に仕掛ける「フットワーク」の軽い打ち手が増えてくる。
彼らに共通するのは、打点よりもいかに上がる回数を稼げるかに焦点に置いているところだ。
さらに立直がかかればベタオリの姿勢
2000点を3回モノにしても、満貫を打ってしまえば赤字なのだから当然といえば当然である。
感染していればわかることだが、いくら積極的に仕掛ける打ち手でも、打点に焦点を置いている打ち手は全体的にレートが伸びていない。
打点が高くなれば勝負手として他家の立直に対しても攻めてしまい、結果放銃することもある。
高い手だからこそ避けられない放銃が致命傷になってしまうのである。

フットワークの軽い打ち手に重要なのは打点よりも、やはり上がる回数と放銃を避ける技術なのだろう。

はみだしもん 感染時Rate:2091

スピード重視でフットワークの軽い麻雀を打つ印象がある。打点よりも回数で稼ぐタイプ。
ただ、打点が低いために大物手が出た対局では2・3着が多く、どうしてもこじんまりとした印象を持ってしまう。
しかし、フットワークが軽いという事は、対戦相手によって上手く立ち回ることができ、大敗することが少ない。
1つ気になる点といえば、手役が見えた途端に決め打ちに走ってしまう点。
素軽さが信条なだけに決め打ちは不発が多い印象がある。

スピード重視のデジタル派
腰:かなり軽い・押し引き:やや上手・流れ:たぶん否定派・牌効率:やや重視・対立直:押し引き次第

好誠♪ 感染時Rate:2082

第一の最強クラスには、あと一歩という印象が強い。
打点よりも細かい上がりを重ねてトップを狙う、内藤大助のような雀風。
致命的なキズが見当たらないが、打点が低いゆえに、細かいミスの積み重ねが
大きな負担になってしまうタイプ。
軽快なジャブのような上がりが連発する時は、好調の証。

上がり回数重視のアナログ派
腰:軽い・押し引き:上手・流れ:たぶん肯定派・牌効率:やや重視・対立直:押し引き次第

細かい上がりを連発された時の同卓者の精神的ストレスを考えると、非常に危険なタイプだとも思われる。