感染好きのブログ -10ページ目
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挨拶の意義

牌をオープンしている打ち手の考え方は2通りだと思われる。
「見せてあげる」と「見てください」の2通りに。
前者は、挨拶をされれば返事をするが、自ら挨拶をするほどでもないという人が多数だろう。
後者は、自ら挨拶をする人が多いのではなかろうか?
いろいろ見比べてみると面白い事が一つわかったのである。
自ら挨拶をする打ち手には、なぜか守備型が多い
やはり謙虚な性格が打ちスジに出てしまうのだろうか?

♭みゆきん@ 感染時Rate:2091

手役よりも聴牌や上がり易さを重視する打ち方。ただ三色が好みのようで三色が絡む場合のみ、両面よりもカンチャンを残す。
高レートの割にはワキが甘いので、2フーロのホンイツに生牌で飛び込むこともある。(本人に言わせれば勝負手だということだろうが。)
ただ礼儀正しいので密かに感染ファンがいるのでは?と思わせる打ち手である。

3色のみ重視のデジタル派
腰:重い・押し引き:下手・流れ:たぶん否定派・牌効率:重視・対立直:押し引き次第

涙の紋章 感染時Rate:2012

嫌味のないオーソドックスな打ち方が持ち味の雀士。
捨て牌も非常に素直である。
フリー慣れしているためか、広い受けを非常に好む。
また混一が好きなようで、捨て牌が素直な分、第1打からの中張牌切りなどは高確率で混一。
あとドラをとても大事にする打ち手で、腰がやや重い。
そのおかげでフリー経験者にありがちな、打点の軽い打ち手というイメージを良い意味で払拭している。
それでも素直な捨て牌なので、自分としては組みやすい相手でもある。

受け入れ重視のデジタル派
腰:やや重い・押し引き:やや下手・流れ:たぶん否定派・牌効率:かなり重視・対立直:押し引き次第

挨拶を率先して行う打ち手には、強気で押しまくるという戦術が有効なのか試してみたい。

鉄壁の守備

放銃率を気にして打っている人は全体の何割ぐらいなのだろうか?
スピード全盛の第一超卓においては、守備型は苦戦を強いられるらしい。
殴り合いのインファイトを制する・・・これがランキング上位者の必須事項のようだ。
打点と和了率に注目が集まるのもいたしかたない。
しかし守備にこそ個々の技量が表れるのではなかろうか?
昔から上がるのは運、振らないのは実力と評する人達がいるのも事実。
ビタ止めなどの場面は、感染者側からすると感心させられるものだ。
第一ルールだと、止めたところで罰符で削られたら一緒。一人ノーテンなら最悪。
と嘆く打ち手がいることも事実なのだが・・・

あうあう?? 感染時Rate:2090

非常に堅い麻雀を打つ。
というのがほとんどの感染者の感想ではなかろうか?
ただ彼の場合は、手牌が1向聴以上なら先行立直には向かわない、という事を シンプルに実践しているだけであると思われる。
下手に小細工を弄さない非常に素直でシンプルな打ち方は、感染者にも わかりやすく、初心者にとってはお手本になりやすい打ち手と思われる。
ただ、その素直さゆえに愚形先行立直を得意とする雀士を苦手とするところが 見受けられ、実際もオリに回された挙句、後手後手を踏まされて負けるといった シーンが多いのが、彼の悩みではなかろうか?

守備重視のデジタル派
腰:やや重い・押し引き:意識せず・流れ:たぶん否定派・牌効率:かなり重視・対立直:ベタオリ中心

ノーマーク 感染時Rate:2055

良く言えば、コンパクトにまとまった印象。
悪く言えば、こじんまりとした当たり障りのない地味な打ち方。
姿勢も受けに対する比率が高く、他家の立直にはもちろん、オタ風等の仕掛けに 対しても拍子抜けするほどあっさりと降りてしまう。
これは打牌の選択が裏目になるケースが多く、この事が弱気な打ち方に大きく 影響しているのではないかと思われる。

守備重視のデジタル派
腰:重い・押し引き:意識せず・流れ:たぶん否定派・牌効率:やや重視・対立直:ベタオリ中心

卓球でもカットマンはタフな精神力を必要とする。
麻雀でも守備型は、やはりタフな精神力が必要なのだろうと推測する。

意味の無い一発消し?

他家のリーチに対して降りる場合でも、一発だけは消しておかなければならないのだろうか?
相変わらず超卓にも、こんな意味の無い事をせっせと繰り返している人達がいる。
ご祝儀に関して関係のない東風荘では、この行為は一切ムダであろう。
まして、自分の手牌が3枚減るのである。
降りに回るのであれば、仕掛けた分だけ危険性が増すこの行為は明らかに間違いである。
例え降りると決めた場合でも、ツモ次第では上がれるかもしれない。
しかし明確な目的のない一発消しだけのための仕掛けでは、その可能性すらも否定する事になる。
もし一発で上がられたのなら、「おやおや、おめでとう」ぐらい言えるだけの余裕のある精神状態で対局したいものである。

富次 感染時Rate:1945

無駄な一発消しや食い替えを多用する打ち手。
押し引きは本人の気分次第のように思える。
それ故にベタオリ中かと思いきや、突然生牌をツモ切っての放銃や、染め手模様の相手にドラで放銃などの場面が多い。
運任せな打ち方の典型的なタイプ。

気分次第のアナログ派
腰:重い・押し引き:意識せず・流れ:たぶん肯定派・牌効率:やや軽視・対立直:気分次第

sugi-杉 感染時Rate:1937

相手の立直や仕掛けに対する受けに難のある打ち手。
自分の手牌が中心になってしまうため、ドラ単などにもあっさり飛び込むことも。
試合数のわりにランキング上位になかなか顔を出さないのは、こういった根本的なところに致命的なキズがあるからと思われる。
手作りは玄人受けするモノがあるだけに、非常に惜しい気がする。

打点重視のアナログ派
腰:重い・押し引き:かなり下手・流れ:たぶん肯定派・牌効率:軽視・対立直:押し引き次第

これからもムダな一発消しを多用する打ち手が増えるのだろうか・・・

感染者を意識した打牌とは?

魅せる麻雀』・・・

一昔前に流行った麻雀。
小島武夫や古川凱章ら麻雀新撰組と呼ばれた彼らの打ち方だ。
えっ?と思われる打牌からの決め打ちで華麗な上がりをモノにする・・・
まだ麻雀がのんびりとしていた時代に、華々しく活躍していた麻雀プロ達の一種のショーであった。

時は流れて、赤ドラなどのご祝儀全盛の現代においては、手役よりも先制立直、赤が絡めば両面よりもカンチャンが当たり前の赤・スピード重視の麻雀が主流である。
チップのレートが500両なら、子の平和・3色よりも赤1枚のほうが収支がプラスになる。
決め打ちなどしていたら、ヤキトリ確定なのは火を見るより明らかである。

よく利用するネット麻雀『東風荘』でも上記の打ち方が主流だ。
ただ、その中に時の流れに逆らうような、まるで感染者を意識しているような打ち方を魅せてくれる雀士もいる。
何人かご紹介したい。

∥伝説の鈴∥ 感染時Rate:2010

手作りを楽しむ打ちスジ。
感染する側からすると、麻雀を見て楽しめる打ち手。
一昔前の麻雀戦術書に載っているような手作りを体現してくれる。
ドラなども手なりの場合は終盤近くまで引っ張る場合が多い。
ただスピード全盛の第一では、圧倒的に不利な打ち方なのでレート自体は 伸び悩んでいる。
彼がレートを気にせず打つタイプならば、このスタイルを維持してくれると 思うので、感染する側としてはそれを望む。

手役重視のアナログ派
腰:かなり重い・押し引き:やや上手・流れ:たぶん肯定派・牌効率:かなり軽視・対立直:押し引き次第

toh 感染時Rate:2007

一言で言えば昭和の香りが漂う打ち手。手役を重視する腰の重い重厚な
麻雀を打つ。残念ながら東風第一では確実にスピードの面で大きく劣って しまう。しかし手役重視なので上がり素点は確実に高い。
先制立直に対しては、スジ・壁を頼る傾向があるので愚形先制立直が全盛の 現代の麻雀に対応しきれていない感がある。

手役重視のアナログ派
腰:かなり重い・押し引き:やや下手・流れ:たぶん肯定派・牌効率:軽視・対立直:押し引き次第


東風荘では苦戦を強いられている部類の打ち手だが、幸運が訪れる事を祈る。

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