昨年よりロンダバーンさんが書いた本「ザ・マジック」の
感謝ワークと
オリジナルの感謝ワークをする
『しあわせ体質になる感謝ワークの朝会』を開催してます。
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「ザ・マジック」では28日で1日ひとつずつ、 全部で28のテーマにそって感謝できることを見つけていきます。
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6か月ほど続けているので、同じテーマに何度ども取り組みます。
同じテーマでもその時の状態は気持ちの持ち方で
感謝できることが違って、
ワークを重ねる度に感謝できることが広がり
しあわせ体質が強化されていきます。
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昨日のワークは
「魔法のお金」
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「ザ・マジック」のワークを始めたころに
私にとっては最も大きな影響があったワークです。
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子ども時代に無料で受け取っていたものを全て思い返し、
自分のために誰かがお金を払っていてくれいたことに
感謝の言葉、ありがとうを言います。
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且つて私にとって、
父はその存在も言葉も・・全てが「恐怖」でした。
旧姓の文字を見るだけでも
身体に嫌な力が入って全身で拒否していていました。
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次に父に会うのは父の葬儀の時であって欲しいとさえ
考えてたこともありました。
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でも、2年ほど前のあることをきっかけに
「本当にそれでいいのだろうか?
このままで、私は本当に後悔しないだろうか? 」
と考え、少しずつ父と話をしてみることにしました。
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それは決して簡単ではなかったですが、
色々なことと向き合い、
時には立ち止まり、距離を置いてみたりしながら
少しずつ父と対話ができるようになり、
子どもの頃からすべての年月の中で
ようやく今、安心して父と会話ができるようになりました。
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その過程の中でも
この「お金のワーク」は大きなきっかけになりました。
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子どもの頃、
住む家があった
自慢のひな人形をもっていた
電気があって 灯りがついた
ピアノを習わせてもらった
本があった
いつも食事があった
身長が伸びる度に新しい服があった
寒い日も温かく過ごせる部屋があった ・・・
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私は何もしなくても
あらゆる必要なものを手に入れていて
それは父、母や祖父母・・・と私の周りの人が
与えてくれていました。
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「恐怖の塊」だった父は
私たち家族を養うため、
先祖から伝わる家を守るために
朝から深夜まで働いていてくれて
頑張っていてくれたことに気づきました。
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私も父と同じく 家系を継ぐ「跡取り」として育てられたので
今ならば 父の大変さの一部くらいは想像できます。
あれほどの重責を担っていたらそれは大変だったことだろう・・
繊細な父は 当時は重すぎる鎧を着るしかなかったのかもしれない
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そして、自分の会社をゼロから興し
毎日、休むこともなく
私が起きる前には家を出て、
深夜まで頑張っていてくれてたお陰で
家も、着るものも、食事も学ぶことも
必要なことは、不自由することなく過ごせていたことに
感謝の想いが溢れて涙が止まらなくなりました。
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それまで、少しずつ父との距離が縮まっていたのが
この「魔法のお金」の感謝のワークで
一気に加速、
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半世紀以上の時をこえて
ようやく 父に「ありがとう」と伝えることができて、
「あの頃のお父さん、とんでもなく怖かったよ」と
笑って話せる仲の良い親子になれました。
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父の医師から
「今年の桜は見られないかもしれない」と聞いています。
生きているうちに本音を言える親子になれてよかった
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お金のワークなのに、どんてでもなく険悪な親子の関係が
こんなに変化するなんて
感謝することの奥深さを知ったエピソードです。




