秋の京都へ その3 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

名古屋市中村区大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

秋の京都へシリーズ「その1 」「その2 に引き続き、

今日はその3!!


お昼ごはんを食べた後、

先月もお世話になっている千切屋(ちぎりや)さんへ

※先月のブログはこちら 「初秋の京都へ 午後編」

ダウンダウン

http://ameblo.jp/kanossa/theme5-10044429040.html#main


千切屋さんは、

京都の問屋さんらしく、町屋造りの社屋です音譜

大きなのれんの上には、


きもの屋3代目若だんなの徒然日記

ツバメの巣つばめアップ

毎年ここに帰ってくるのだとかニコニコ

千切屋さん、来年も商売繁盛ですグッド!

きもの屋3代目若だんなの徒然日記


社屋の中庭には、

町屋ならではの坪庭があります音譜


きもの屋3代目若だんなの徒然日記

手入れのされている坪庭は、

いつ来ても綺麗に整っています掃除

きもの屋3代目若だんなの徒然日記

日の光が気持ちいいですねニコニコ


きもの屋3代目若だんなの徒然日記

坪庭の先に、展示会場がありますアップ

日本建築好き&きもの好きな方には、

たまらないシチュエーションですよね顔


きもの屋3代目若だんなの徒然日記

千切屋さんでは、

毎回紹介しきれない位の商品量があるのですが、

今回、若だんなが京都に来た最大の目的が、

11月の展示会でお世話になる帯職人さんにご挨拶する事アップ


その帯職人さんは、


風繭結 (かぜまゆか)


という工房をしている前田保次先生です音譜


きもの屋3代目若だんなの徒然日記

風繭結 は、純国産の組帯の工房。

織りの3大組織である


1、織り(織物)

2、編み(編み物)

3、組み(組紐・組帯)


の中でも、もっとも古い組織といわれている組みの技術で

帯を組み上げています。


組帯自体とても貴重な作品なんですが、

風繭結 が他の組帯と決定的に違う事は、


純国産日本代表手作業手


で組み上げているという事。


リンクしてある風繭結 のHPを見て頂ければ

詳しい説明がありますが、

市場に出ていて「組帯」と呼ばれている多くの商品が、

下の写真の様に、機械で細かく組み上げ、

それをつないでいます。

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きもの屋3代目若だんなの徒然日記


ぱっと見た目は分からないですが、

機械で織っているので、手触りは固く、

裾はバラバラです。

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きもの屋3代目若だんなの徒然日記

風繭結 では、昔からの組み方にこだわって、

一本一本手造りで組み上げていますあせる


その素晴らしい作品の一部を紹介しちゃいますアップ


すべて、横糸を使っていない経糸のみの手組です音譜

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きもの屋3代目若だんなの徒然日記

右手の方は、組の組織が違っていますが、

糸を変えたり、つないでいる訳ではありません。

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きもの屋3代目若だんなの徒然日記

これも、

とても組んでいるだけとは思えない美しさキラキラ
若だんなをはじめ、全員がウットリですラブラブ

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きもの屋3代目若だんなの徒然日記


11月24日から美濃幸 ラ・クロシェット にて開催します

展示会にて、風繭結 の全作品を公開します音譜


お近くの方、お時間のある方は、

ぜひお立ち寄り下さいねニコニコ


また、ブログでも紹介しますアップ


「秋の京都へ その3」はいかがでしたか!?


盛りだくさんの内容ですが、

まだまだ続きますチョキ


次回その4は、


きもの造りの原点を知る目


です音譜


お楽しみにしていて下さいねニコニコ音譜



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