先生との相性っていろいろありますよね。
なかなかピタッとハマる先生に出会えないのが悩みのタネ。
シャロンくんの先生は専門医なので決まっているのですが、他はの子達はなかなか難しい。結局複数の先生に診ていただいたりしています。
先生に求めるものって幅が広いですからね。
優しいのはもちろんのこと、知識もあって腕もあってってなると全部そろってる先生ってなかなかいるもんではありません。
いま主にお世話になっている病院も予約制ではあるもののいつもめちゃ込みでなかなか大変なこともあるけど、それ以上に院長先生がくるみちゃんにビビりすぎてる感がすごく感じるので普段診察していただく分にはいいんだけど、大きな手術とかはちょっと安心してお任せできないなって感じている部分はどっかにあります。
確かにくるみちゃんはパニック持ちなので気をつけないといけない部分は多々あります。
でも先生がビビってるのを感じるくらいなら、くるみちゃんも余計に怖がるわけで、これは厳しいなと。
いくら知識やうでがあったとしてもこういう部分で不安がある先生ならちょっときついなぁと思います。
手術の説明もものすごく恐怖感をあおるような感じで話すし、なんかくるみちゃんが悪いみたいな言い方になってるしでちょっと無理。
病院をコロコロ変えるのはよくないんだけどちょっと別の先生に診ていただこうとちょっと遠い病院へ連れて行きました。
くるみちゃんには遠い病院まで頑張ってもらいましたが、行ってよかった。
時間をかけてじっくり話を聞いて、そして丁寧に説明していただけてよかったなって思います。
やはり若いくるみちゃんだけど手術はしないとこの後どんどん悪くなってしまうので早めに手術を受けたほうがいいようです。
パニック持ちのくるみちゃんなので、まだまだいろいろ準備していかないといけないのでそんなにすぐというわけではありませんが。
それまでのケアをしっかりしてあげられるよう頑張ります。
自治体でこういう取り組みをしているところも多くなってきましたね。
ただ市によっては一部の特定の団体が独占していたりするとこもあるので運用も簡単ではないとは思いますが。
まずは広報って大事ですよね。
そんなこんなのくるみちゃんの病院の話題でした。
昨日さきにブログに書きましたけど、この日はそのあとに続けてシャロンくんの病院もありましたのでけっこうハードでした。
ではでは。