12月21日に乳腺腫瘍の手術を受けましたが、病理検査の結果連絡をいただきました。
残念ながら悪性とのことです。
現時点ではリンパ節等への転移は見られないようですが、細胞レベルでの転移のリスクを避けるために年明けに再度手術を受けなければならないとのこと。
こんなにがんばってるのに、こんなに良い子なのに。
ほんとに悲しくてしかたありません。
預かりママさんが本当に大切にしてくださって、ちょっとしたことでも気づいて対処をしてくれているのですが、この年の瀬にまた大変な状況になってしまっています。
現在、花ちゃんは預かり親さんの帰省に一緒に連れて行ってもらっているのですが、手術痕の傷口が炎症を起こしてしまい、地元の病院に急遽連れて行ってくださったのですが、縫合が強すぎるとのことで抜糸されました。
傷口が開いてしまってとても痛々しい感じですが、複数の病院にお聞き下さってもそのままにするほうが良いとの判断だそうで。
花ちゃんのことは預かりママがしっかりと見てくださっています。
ただ、花ちゃんに痛い思いをさせてしまい、預かりママさんにもご苦労とご心配ばかりおかけして本当に申し訳ない思いです。
また年始に帰ってきて預かりママのかかりつけ医で診ていただくことになっています。
花ちゃんがこれ以上つらい思いをしませんように。
健康を取り戻して幸せになれるように。
切実に願っています。
Sakagami
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