こんにちは。

 

セルフコーチング✖️人生構築の

オリジナルメソッドで

生き方に自信を育む

 

”自分の人生を愛する人を増やす” 

叶羽 時(かのは とき)です。

 

初めましての方は
こちらを読んで頂けると嬉しいです^^
⬇︎⬇︎
叶羽時はこういう人

もっと知りたい!と言う方は...
⬇︎⬇︎
叶羽時/人生ヒストリー

 

 

本当に伝えたいこと

「人生を愛して欲しい...」ということ。

 

それを伝えると

がっかりされる事が多くて

悲しかった。

 

 

だから

起業して最初の頃は

 

「美容」というフィルターを

濃く深くかけて

自分の本音を

隠すようになっていました。

 

 

でも、足を運んでくれた生徒さんへの

声かけにハッとして...

 

また、自分の本音と繋がって

仕事に取り組めるようになりました。

 

前話▶︎【39話】他人ファーストになって本音を見失う/叶羽時人生ヒストリー

 

 

 

 

 

 

「オンラインサロンって

月商7桁くらいの成功した

起業家じゃないと、成り立たないよ」

 

「オンラインサロンは

有名人じゃないとできないよ」

 

 

 

 

起業して1ヶ月の頃。

「いつかオンラインサロンをやることが目標」

という話をしたら...

こんなことを言われた。

 

 

 

 

そして、極め付けに

こうも言われた。

 

 

 

 

「時ちゃんのやり方は全部が見切り発車やから

今後の人生が心配やね」

 

 

悔しいなんて気持ちは

全く湧いてこなくて。

 

ただ、ただ、悲しかった。

 

 

宝塚に入団した当初から

ずーっとお世話になってきた人で

 

信頼してたからこそ...

 

とっても悲しかった。

 

 

 

 

その場を後にして、歩きながら

涙が止まらなかった。

 

 

 

 

ちょうどコロナが流行り出していた時で

マスクをしていたので

唇をかみしめて、思いっきり泣いた。

 

段々歩いているのも辛くて

近くの誰もいない公園に入って

ベンチで思いっきり泣いた。

 

 

そして、この出来事があった

1ヶ月後。

オンラインサロンを立ち上げた。

 

 

 

どうして、月商7桁の人じゃないと

運営できないのか?

 

どうして、有名人じゃないと

成功している起業家じゃないと

だめなのか?

 

 

 

徹底的に調べた。

すると...

 

 

 

月商7桁じゃなくても

やっている人は沢山いた。

 

 

 

”有名人”とは

どういう人のこというのか...

”有名人”の価値観が人それぞれ違うから

気にしなくてもいいことが分かった。

 

”成功している起業家”も、そう。

何を持って成功なのかは

人それぞれ。

 

 

 

そんなことよりも。

自分の中の「やりたい!」という

気持ちを掘り下げる方が

もっと大事だって、分かった。

 

 

 

なぜ、オンラインサロンを主宰することが

目標なのか?

 

それを、突き詰めると...

 

継続して学んでもらうための場所を作りたい。

続けて学ぶことで

自分を大切にすることを習慣にしてほしい。

 

 

 

 

 

 

毎月、講座に足を運び続けることは

難しいだろうし

タイミングや環境によって

学びたくても学べない人もいる。

 

 

それなら、環境もタイミングも

自分で選べて

web上で学べる場所を作りたい。

 

 

「私」の存在の素晴らしさにもっと

フォーカスできる女性を増やしたい。

 

 

親友のように思える

22歳〜63歳の幅広い年齢層の

サロンメンバーさんに

出会えて...。

 

 

 

そして、そこから...

人生に目を向けて「私」の人生を育てたい。

という方も増えて

 

スクールとオンラインサロンを併用して

学んでくださる方も増えて...。

 

 

より、一人一人と

深く関わることで

また、大好きになって...。

尊敬して...。

 

 

 

月商7桁の成功した

有名人の起業家じゃないけど

こんなに幸せに

オンラインサロンを運営しています。

 

 

 

 

 

 

こうして思うのは...

 

たった1つの出来事に傷ついて

諦めなくてよかった。

 

ある1人の人の

成功法則に左右されなくて

よかった。

 

 

 

たった1人の言葉で

 

自分の「やりたい」を

押し殺すなんて、もったいないから。

 

 

たった1回の出来事で

 

自分の人生を変えてしまうなんて

もったいないから。

 

 

 

 

「誰か」ではなく。

「誰かのための私」でもなく。

 

私が、私の人生を生きていこう。

 

 

改めて、そう思いましたラブ

 

続く▶︎▶︎【41話】人に助けられている/叶羽時人生ヒストリー

 

 
 

 

 

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