自宅で国語のリモート授業を受けた結果 | 場面緘黙の子供を治療したいパパのブログ

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9歳の娘が場面緘黙です。3歳から症状に気づき、ママといろいろ試行錯誤の日々。娘とママとパパの3人家族で場面緘黙を治すよう頑張っている記録をブログに残し、子供、幼児の場面緘黙で同じ悩みを持つ方々とつながりたいと考えています。

 

 

算数のリモート授業については一度受けて断念したのですが、国語も受けてみたいと本人が言っていたのでトライしてみることになりました。

 

 

 

この日は風邪で体調が悪く最初は集中がなかなかできませんでしたが、全体としては国語の授業は前向きでした。


インタビュー動画を見て、その内容を聞き取りノートにメモを書くところでは、初めは漢字が書けなくて難しいかと思ったのですが後から思い出して書けました。


オンラインで提出してクラスで共有する際は、提出方法に慣れていなかったので後から提出しましたが、自分も提出までできて喜んでいました。


他の生徒からも○○さんも提出してる!という声が聞こえてきて、授業に参加している感じがあって良かったです。ウインク


国語はついていけそうな感じがしたらしく、その次の時間も見てみたいと思って参加しました。


次の時間では他のクラスメイトの音読を聞いて、すごい上手いとびっくりしていたり、自分なりにみんなの点数をつけていました。


国語はついていけそうで楽しいと思えたので、継続的に受けてみたい、となりました。ニコニコ


本人が前向きに参加したいと言っていたので、毎日つないでみたいという形になりました。


思ったよりも娘の反応が良く、継続したいという気持ちが芽生えたのは良かったです!爆  笑
 

 

 

 

 

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