学校に行けなくなる状態が続いたので早めに休息モードへ | 場面緘黙の子供を治療したいパパのブログ

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9歳の娘が場面緘黙です。3歳から症状に気づき、ママといろいろ試行錯誤の日々。娘とママとパパの3人家族で場面緘黙を治すよう頑張っている記録をブログに残し、子供、幼児の場面緘黙で同じ悩みを持つ方々とつながりたいと考えています。

 

 

新学年の一週間後、早くも学校を休むことになりました。

 

 


次の日はどうかなと思い、朝学校をどうするかパパが娘に確認。


朝目は覚めていましたが学校に行くかどうかを考えると起きられず、イライラと癇癪気味。


本人は学校は嫌だと話し合う前から言ってきたので、そのまま受け入れ、休ませることにしました。


パワーが100が最大であるとしたら、10くらいだそうで元気はなし。


京都で3年生の時に先生と相性が悪くて行けなくなった時と似ていると言っていました。


これは無理だなと思いました。


これまでの不登校状態になる経験から、こうなると学校に行く行かないを話し合っても難しいので、早めに休息を取るパターンにしたほうが良いと思いました。


この状態になってしまうと、学校に行くのはかなり難しくなるかも。。
 

 

 

 

 

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