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関西メディカルスポーツ学院

整形外科医師・理学療法士・柔道整復師も学ぶ摩季れい子学長のオリジナル技法

今日から3月。春もすぐそこまで来ていますね音譜音譜音譜


さて、摩季れい子学長がメディカルトレーナーの独自の技法として考案・開発したメディカルSTトレーニング法について、シリーズでご紹介しています。


1回目と2回目のブログでは、メディカルトレーナーは単に「医学的な知識を理解した体育の指導者」というだけではなく、独自の考察法や技法をも持ってこそ、専門家としての役割が果たせるということをご紹介いたしました。


関西メディカルスポーツ学院は、これまで2,100人以上のメディカルトレーナーを輩出しています。


その中には、初心者の方だけではなく、整形外科医師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、看護師などの国家資格保持者の方々もいらっしゃしいました。


今年もお二人の柔道整復師の方が入学されますが、志望動機は「私は柔道整復師として整骨院で働いていますが、患者様を治療してもなかなか結果が出ない。楽になってもすぐ元の悪い状態に戻ってしまうことから技術を向上させていきたい。患者様自身も受け身の治療だけではなく、筋力トレーニングをしないと良くならないと感じました。また、私自身が必要とされる人間になりたいと思い志望いたしました」と述べています。


「動きの考察法」をはじめ、メディカルトレーナーの独自の技法として、摩季学長が考案・開発したオリジナル技術やテーピング法(メディカルSTテーピング法やファンクショナルテーピング法)は沢山ありますが、関西メディカルスポーツ学院でしか学べない見方や考え方(考察法)、専門技術をしっかり学んで、治療に役立てていただきたいと思います。


では今回から、「メディカルSTトレーニング法とは」について、数回に分けてご紹介いたします。専門的で少し難しかもしれませんが、メディカルトレーナーにご興味のある方は、ぜひお読みくださいビックリマーク


尚、STとは、安定を意味する「スタビリティ」の略です。

















1.メディカルSTトレーニングとは


「1)メディカルSTトレーニングの目的と方法


メディカルSTトレーニングは、主にバランスが崩れた骨格を本来の位置に整え、関節機能を安定させ、筋肉の柔軟性と筋収縮の効率性を得やすくし、神経の総合作用をも向上させるトレーニング法です。


故障によって崩れた下肢アライメントや背骨のアーチバランスを取り戻す時、メディカルSTトレーニングは非常に効果を表し、患部への荷重ストレスを緩和します。


メディカルSTトレーニングで骨格が本来の位置に改善されれば、四肢関節筋のトレーニングの支点となる関節面が安定します。


あるいは、姿勢の改善によって上肢・下肢の器となる肩甲骨と骨盤が円滑に機能すれば、上肢と下肢の柔軟性と筋収縮力が得やすくなります。


その効果を得ることによって、患部への直接ストレスを回避しながら機能向上トレーニングを実践することができる訳です。


関節や筋肉に症状が表われるスポーツ障害や故障は、使い方のミスや筋肉の調整力が低下することで関節面のズレを招き、関節や筋肉にかかる荷重ストレスに対応できない時に発生率が高まります。


どの部位のバランスが崩れ、故障を負ったかを知るために、身体機能を全体から見極めることが大切です。


メディカルトレーナーは常に安全性を考慮し、患部外の関節運動と筋肉調整によって間接的に機能向上を図ります。


特に、このトレーニング法はアライメントの崩れを発生させる靱帯損傷をはじめとする関節トラブルや筋損傷に効果があり、受傷直後の救急対応のRICE処置からメディカルSTテーピング(安定テーピング)を施しながら、それぞれの機能状況に応じて対応プログラムを変化させます。」


つづく



■ 関西メディカルスポーツ学院 

 ●通信講座メディカルトレーナー科

  (1年・4月10月入学)

 ●整体・野球・ゴルフトレーナー科

  (午前1年・4月入学)

 ●野球トレーナー科(夜間1年・4月入学)
 ●ゴルフ選手科(昼間3年・入学随時)

 【HP】 http://www.kanmedi.net/

 0120-11-3559 資料請求・入学願書受付中! 


 

おはようございます。


昨日から「メディカルSTトレーニング」についてご紹介するシリーズが始まりました。


第1回目は、「メディカルトレーナーの役割と独自の技法」の前半をご紹介しました。今日はその後半です。


摩季れい子学長が、メディカルトレーナーの養成コースを作り、校名も関西メディカルスポーツ学院に変えたのは、22年前の1992年です。


元々、摩季学長は大阪体育大学を卒業後、「医学トレーナー」として医療機関に10年間勤務した際に、スポーツ選手に限らず、ケガや病気をした人々と触れ合う中で、社会復帰をするためには体力作りが重要であると強く感じていました。


それに加え、日本はまさに高齢社会を迎え、いつまでも健康で長生きできる人生を送るためにも、医療と体育を融合し、「医学的知識を理解した体育の指導者」の必要性を感じていました。


当時はまだ、病気や故障さえ治せば治療は終わりとういう考え方が一般的で、本当の意味で社会復帰やスポーツ復帰まで携わる専門家がほとんどいなかったのです。


また、健康な人を対象とした体育の指導者やスポーツトレーナーはいても、故障した人をスポーツ復帰させる専門家は少なかったのです。


そこで、自らメディカルトレーナーの育成と普及に努めて来た訳です。


近年では、「メディカルトレーナー」を育成する専門学校も増え、医療機関に限らず、介護施設などからの求人も増え、「メディカルトレーナー」が社会的に認知されるようになってきました。このこと自体は大変喜ばしいことです。


しかし、国家資格ではない「メディカルトレーナー」が真に社会的に認知されるためには、スペシャリストとしての考察法や独自の技法を確立することが重要だと摩季学長は考えていたのです。


医師や理学療法士、柔道整復師などの専門家にはない、疾患や故障に対する見方や考え方、アプローチの方法を持たなければ、独自の役割は果たせないと考えた訳です。


そこで、メディカルトレーナーの「独自の技法」、つまりオリジナル技術の考案・開発に努めてきたのです。


それでは、昨日の続きをご紹介いたします。

















メディカルトレーナーの役割と独自の技法 (2)



「早期回復を実現するために、メディカルトレーナーは故障原因を把握し、受傷者の心理をサポートしながらフィジカル面の向上を図ります。



フィジカル面の管理で大切なことは、受傷直後から強いられる安静加療から組織修復期、回復期までの期間を考慮し、その間に低下した神経調整力・筋力・筋持久力・柔軟性などを見極める鑑別をすることです。



そして、クライアントの機能を充分に把握した上で、部分的能力の回復から全身運動(心肺機能)の総合トレーニングを提供し、速やかに体力回復を図ります。



メディカルトレーナーは、故障を負った一般クライアントやスポーツ人の急性期(RICE)~回復期(一般体力)~強化期まで、広範囲に亘ってフィジカルを向上させる専門家として、障害学から関節メカニズム・運動機能学・筋肉生理・神経学・トレーニング学・臨床心理などの重要な知識を身に付け、適切にアドバイスと指導を行うことが求められます。



私は、メディカルトレーナーとして30年間活動し、多くのスポーツ選手や一般のクライアントの故障復帰に関わる中で、より安全で効果を高めるトレーニング法を考察し、研究を進め、スポーツ臨床からメディカルスタビリティトレーニング法を考案しました。  



本書では、メディカルトレーナーの考え方を説き、アスレチックリハビリトレーニングの基本プログラムの立案と、メディカルトレーナーの独自の技法として確立したメディカルスタビリティトレーニングの具体的な方法を説明します。また、メディカルSTテーピング法を紹介します。



 本書は、関西メディカルスポーツ学院のメディカルトレーナー基礎科および本科のオリジナルテキストに続く、3冊目として執筆したものですが、少しでもお役に立てれば幸いです。」

ブログの更新が長らく中断しておりまして、誠に申し訳ありませんでした。


今日から再開いたしますので、よろしくお願いいたします。


今回からメディカルトレーナーの創始者である摩季れい子学長が考案・開発したメディカルSTトレーニングについてシリーズでご紹介していきますので、整形疾患やスポーツ障害のリハビリトレーニングにご興味がある方は、ぜひお読みください。


少し専門的で難しいかもしれませんが、メディカルトレーナーだけではなく、スポーツトレーナーや介護トレーナー、野球やゴルフの専門トレーナー、整体師、柔道整復師や理学療法士など、リハビリに携わる方にも大変参考になると思います。


関西メディカルスポーツ学院の野球トレーナー科や整体・ゴルフ・野球トレーナー科では、摩季学長がメディカルトレーナーの独自の技法として確立したメディカルSTトレーニングを習得した上で、各専門トレーナーや整体療法士としての勉強を進めていきます。


このメディカルSTトレーニングやメディカルSTテーピング法が学べるのは関西メディカルスポーツ学院だけです。


第1回目は、摩季学長の執筆中の著書から引用して、「メディカルトレーナーの役割と独自の技法」について、2回に分けてご紹介いたします。


















メディカルトレーナーの役割と独自の技法


「人の動きは意識と無意識(反射)の神経作用により、関節を介し、筋肉が収縮することで起こります。


その動きの支点となる関節は靱帯を有し、神経と筋肉の作用とともに動きの円滑さを調整しています。


全ての動きは基本動作の可動性を基本に、生活動作やスポーツ動作へと変化させることができます。


そのいずれの動きも主として働く筋肉と拮抗する筋肉の相互作用によって起こり、動きの円滑さには神経調整力と筋肉の張力が重要な要素となっています。


運動にかかわる組織(筋肉・靱帯・軟骨・腱・骨)が様々な要因により外傷・障害を受けると、修復期に起こる瘢痕形成、あるいは不使用から招く筋萎縮、神経応答の鈍麻、関節可動域の制限などのいくつかの症状が生まれます。


この要因は、運動機能を大幅に低下させ、スポーツ選手が復帰を目指す時、リスクを回避し、いかに機能を回復させるかが課題となります。


スポーツ障害の発生要因を理解すれば、医学と体育を融合した知識と能力が求められことから、医療・健康・スポーツの現場で活躍を目指すメディカルトレーナーは、故障者の救急対応から回復期でのアスレチックリハビリテーションのプログラムを組み立て、日常生活やスポーツ復帰をサポートする役割を担っていきます。」


つづく





■ 関西メディカルスポーツ学院 

 ●通信講座メディカルトレーナー科

  (1年・4月10月入学)

 ●整体・野球・ゴルフトレーナー科

  (午前1年・4月入学)

 ●野球トレーナー科(夜間1年・4月入学)
 ●ゴルフ選手科(昼間3年・入学随時)

 【HP】 http://www.kanmedi.net/

 0120-11-3559 資料請求・入学願書受付中! 









関西メディカルスポーツ学院は2014年4月1日より、現在の兵庫県西宮市甲子園から大阪市福島区にある「阪神野田駅」前に移転する予定です。



従いまして、2014年4月開講の「整体・野球・ゴルフトレー科」「野球トレーナー科」及び「ゴルフ選手科」の授業は、「大阪校」で行いますので、ご了承お願い申し上げます。


詳しい住所などは後日、発表させていただきます。



●市営地下鉄千日前線「阪神野田駅」より徒歩約1分

●阪神電車「野田駅」より徒歩約3分

●JR環状線「野田駅」より徒歩約5分





















■ 関西メディカルスポーツ学院 

 ●通信講座メディカルトレーナー科

  (1年・4月10月入学)

 ●整体・野球・ゴルフトレーナー科

  (午前1年・4月入学)

 ●野球トレーナー科(夜間1年・4月入学)
 ●ゴルフ選手科(昼間3年・入学随時)

 【HP】 http://www.kanmedi.net/

 0120-11-3559 資料請求・入学願書受付中! 




いつもブログをお読みいただき、

ありがとうございます。



さて、関西メディカルスポーツ学院 野球選手科(関西メディカルスポーツ学院硬式野球部)は、2013年12月末日を持ちまして、廃止となりましたのでご報告申し上げます。













野球選手科(硬式野球部)は、2006年に開講(創部)し、社会人やプロ野球選手を育成することを最終目標に、都市対抗、日本選手権、クラブ選手権の全国大会出場をめざして練習に励んできました。

































創部にあたりましては、元プロ野球選手の田村勉顧問、舩木聖士監督をはじめ、安井俊憲監督、故・児玉弘義コーチ、小池秀郎コーチ、その他多く方々のご指導ご協力をいただき、心から感謝し、お礼申し上げます。ありがとうございました。




















関西メディカルスポーツ学院野球選手科は、2010年10月1日より株式会社アップドリーム(代表取締役 井戸伸年)が運営して参りましたが、2014年1月から校名を「関メディベースボール学院」に変更致しました。


従いまして、関西メディカルスポーツ学院と「関メディベースボール学院」は、直接的な関係はありませんので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

         関西メディカルスポーツ学院

              学長 摩季れい子