阿品の家の棟上げ
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今日は「阿品の家」の棟上げでした。
この「阿品の家」、フラット35Sを利用するという事で、一番金利の安い、金利Aタイプ、
一次消費エネルギー等級5という仕様で設計しました。
単純に言いますと、あまりエネルギーを消費しない家、いわゆるエコな家、という事です。
まずは家の四隅に、大工さんが盛り塩といりこ、そしてその上からお施主さんがお神酒を
垂らしていきます。
この儀式が終わると、いよいよ棟上げスタートです。
いつも通り、めちゃくちゃ暑い日でしたが、水分補給と休憩をまめに取りながら、
予定通り終了しました。
完成予定は10月。
爽やかで、少し可愛らしい家でありながら、エコ的なお家。
お盆明けから、どんどん進んでいきます。
暑い中での土台敷き
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8/8に棟上げ予定の「阿品の家」。
暑い中、土台敷きがはじまっています。
大工さんもヘルメットではなく、麦わら帽子姿。
横に設置してあるテントとあいまって、ぱっと見レジャー的に見えてしまいます。
土台ですが、いつも使用するヒノキの120角。
このままでもフラット35的に何もしなくてもいいのですが、+αとして、土台にも
防蟻処理をしてもらっています。
色が焦げ茶なのは、塗ったため。
ちなみに、透明やオレンジ色などもあります。
どうやら棟上げ日も暑そうです。
日曜日は実家に帰って、修理をしてきました。
作業は、作業場に日が当たる昼までの午前中まで。
午前中に和室一部屋の根太を復活させ、畳下の荒板を敷きました。
新たな杉の荒板を敷くと、気持ちがいいですね。
木材の香りが部屋に広がっていました。
昼からは小屋浦の状況を見に行ってきました。
そこで目に入ったのが、土嚢袋。
なんか、熱くなってしまいました。
復旧、復興への道のりも始まったばかり。
微力ではありますが、私も手伝っていきたいと思います。
蓮の花
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小屋浦の状況ですが、実家と弟の家は先週床下を消毒し、現在乾燥中。
今週の日曜日には実家の方の床の根太を作り始める予定です。
小屋浦全体としては、まだまだの状態。
少し山側に行くと、道路には土砂は無くても、家と塀、家と家の隙間など、
重機が入らない所には、1mほどの土砂が堆積したままです。
私も実家のほうが終わり次第、ボランティアに行く予定にしています。
さてお仕事の方ですが、現場は着々と進んでおります。
こちらは「亀山南の家」。
壁に断熱材を入れ始めています。
当然、壁の中には筋交いが入っていますが、その筋交いを避けてグラスウールを
充填した後、上からビニールを改めて被せてもらっています。
けっこう手間ですが、室内の湿気を壁の中に入れないための方法です。
こちらは巾木の補強写真。
床の上に少し立ち上がりの木材があると思います。
完成すると見えなくなりますが、ここを補強しておくと、掃除機や
足の先などが当たっても、ボードが破れて壁に穴があくという事はありません。
「亀山南の家」の状況はこんな感じです。
午後からは安佐北区の小河内へ。
日曜日に実家に帰った時小工事するため、ほっておいた作業台を取りに行ってきました。
その道すがら、心を洗われるようなお花が。
薄いピンク色の蓮の花です。
蓮の花というと、レンコンを思い出しますが、聞くところによると、
食用と観賞用とで違うとの事。
私はバラよりも蓮の花の方が好きですね。
清らかな感じがします。
今が一番きれいな時だと思いますので、飯室から小河内集会所に向かう
道路端にあります。
ご覧になりたい方は、ぜひドライブがてら、行ってみてください。
ふるさと
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西日本土砂災害から約2週間。
この2週間の間、必要最低限の仕事しかせずに、坂町の小屋浦に通っていました。
小屋浦は私が生まれ育った町で、両親、弟、親戚や友人が暮らしています。
9日の朝、31号線が通れないため、植田に車を置いて、水と食料をリュックに詰め込み、
歩いて小屋浦入りをしました。
小屋浦の状況はマスコミで報道されている通り。
川の上流は石と砂で破壊され、下流は泥まみれで、目を覆いたくなるような惨状でした。
初日は水と食料を運び、次の日からは水と食料+作業道具。
弟の家が床上浸水しましたが、床下の水を抜くための水中ポンプや電動のこぎり
など、工具を持ち込み、実家と弟の家の最低限の修繕を行いました。
バタバタしていてあまり写真は撮っていないのですが、参考までに
Facebookページをごらんください。
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12日には31号線も開通して、ナフコまで車で行く事が出来るようになり一安心。
あとは水。
トイレに困るだけでなく、泥も水が来ない事には、綺麗に流すことが出来ません。
こちらも16日にはくるようになりました。
私自身は4年前の土砂災害で災害に会い、避難生活をしていた身。
小屋浦入りした時は当時の記憶が蘇り、また現在の八木の様子を考えると、
数年後には間違いなく強い小屋浦に蘇る事と思います。
これからもたびたび帰省し、小屋浦をサポートしていきたいと思っています。
月曜日は棟上げ
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土曜日、「廿日市の家」の2年目点検に行ってきました。
行って気づいたのが床の状態。
完成した時の床には艶はありませんでしたが、2年間の素足での生活のため、
足の油がついて、いい感じで艶が出ていました。
ちなみに10年もすると、輝く感じに光沢が出てきます。
無垢のフローリングの良さの1つですね。
ちなみに家に関する問題は全くありませんでした。
そして「亀山南の家」の土台敷きがはじまりました。
当初の予定では、棟上げは今日の予定でしたが、雨の関係で月曜日に延期。
現在の天気予報では降水確率30%ということで、出来そうです。
Facebookページにも、この写真UPしているのですが、土台の大きさについて
コメントがありました。
私の設計ではいつも土台は120角(4寸角)。
105角(3.5寸)の会社が多いような気がしますが、感覚的に105角(3.5寸)では物足りない気がして、
120角(4寸)にしています。
また樹種はヒノキ。
住宅金融支援機構(フラット35)の仕様書では、ヒノキの場合は薬剤を使う必要がありませんが、
念のためヒノキの上に現場で薬剤を塗ってもらうようにしています。
ちなみにシロアリ対策で薬剤を注入している材料もありますが、私は使う事がありません。
月曜日の棟上げが楽しみです。
さて最後に、車の事。
私がメインで運転している車の走行距離が、10年にして18万キロを超えました。
車がおかしくなる走行距離は、なんとなく10万キロという感覚があるのですが、いたって元気。
大きなトラブルもなく、まだまだ走れそうな感じです。
壊れないので買い替える機会もなく、いつのまにか18万キロまできました。
このまま20万キロを目指したいと思います。
ジャガイモとキャベツの収穫
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「亀山南の家」の現場ですが、基礎工事が終了しました。
来週は足場を組み、土台敷きをし、29日に棟上げの予定です。
棟上げにあたり、地鎮祭の時にお祓いをして頂いた安神社さんから、棟札を頂いてきました。
見て分かるように、ヨコ20cm、タテ50cmのビッグサイズです。
こちらを屋根裏に取り付けるのですが、このビッグサイズの棟札を見た瞬間、
屋根裏に取り付けるだけの懐があるか、ついつい図面を確認してしまいました。
ちょっと天気が心配ですが、いよいよ棟上げです。
16日の土曜日は、小河内で畑仕事。
今年は植えた作物の種類も多いので、とても楽しいんです。
この日はジャガイモとキャベツの収穫を行いました。
掘り返したジャガイモを天日干し。
1時間程度たったところで裏返して、影の部分にお日様をあてます。
そうすることで、皮が少し硬くなり、キズが付きにくいそうです。
こちらはキャベツ。
昨年はモンシロチョウのアオムシに食べられまくり、筋だけ残るという無残な結果に
終わったのですが、今年は違います。
針金をアーチ状に曲げて、その上にネットを被せて、モンシロチョウガード。
私たちも、少しずつ頭を使って、昨年と同じ失敗を繰り返さないように工夫しているんです。
そのおかげで大きい、小さいはありますが、アオムシ被害はほとんど無し。
アオムシ攻撃に耐える事が出来たようです。
もう今!収穫の時!という感じです。
その他もすくすくと成長していました。
こちらはケール。
青汁の元だそうで、見た目あまり美味しく見えません。
食べてみると、想像通りの味でした。
こちらはトウモロコシと枝豆。
今のところ順調です。
昨年はヌートリアに、トウモロコシを壊滅寸前までやられたので、
今年はきっちりとガードしたいとおもいます。
民泊計画
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一週間のまとめ、です。
「亀山南の家」は基礎工事の段階。金曜日には配筋検査を行ってきました。
瑕疵保険の関係で、保険会社から委託された建築士のチェックも入るので、
そこまで心配することは無いのですが、やっぱり自分の目で見たくなります。
もちろん問題なく、OKとなりました。
ちなみにこの日は、自転車で現場へ。
行き帰り、太田川沿いを走るのでとても気持ちがいいのですが、とにかく日差しがきつい。
事務所に帰った途端、扇風機の前でしばらく動けませんでした。
火曜日は、月一の長IC。
安佐北区の長井地区の活性化を勝手にやっているグループですが、
最近は可部全体への活動に広がりつつあります。
この度の議題は民泊。
可部で民泊をされようとしている方がいらっしゃり、せっかく可部に来て頂いたのなら、
ぜひおもてなしを!という事で、民泊プロジェクトの最初の打ち合わせでした。
ちなみに私たちはアルコール無しでは、議論が進みません。
今日の所は、私が民泊という事についてお話しし、今月末に民泊をされようとされている
方を交えての打ち合わせとなりました。
この民泊、広島でもいまだ数件しか許可が下りておらず、なかなか実現が難しい案件だったのですが、
実現できる光が見えてきましたので、次の段階である「可部でのおもてなし」の議論に入ります。
こちらもブログで進捗状況を書いていきますので、お楽しみに。
亀山南の家いよいよ着工
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一週間のまとめ、です。
月曜日は「亀山南の家」の地鎮祭がありました。
テントは施工業者さんにセットして頂きましたが、この度、笹は私の担当。
近くに竹の生えている山があり、所有者さんに了解を得て取りに入ったのですが、
入ってみると、笹はあまりなく、あるのは竹。
ちなみに笹の葉は小さく、竹は大きい。
もう無いものはない、ということで、4本の内、笹1本、竹3本という、ちょっと変則的な
ものとなりました。
お客さんに伝えると、笑いながら、「これも有りじゃね」ということで、ポジティブにとらえて
いい思い出となりました。
この「亀山南の家」の完成は9月末予定です。
そしてもう一つ。
「阿品の家」の確認申請と フラット35S 一次エネルギー消費量等級5の申請が下りました。
一次エネルギー消費量等級とは、いかにエネルギーを使わない家か、を等級で表したもの。
かんくう建築デザインでは、いつも設計している家の性能は、
この一次エネルギー消費量等級5をクリアするレベル。
ただ申請して適合書を得るには、外壁や窓の面積、各部の熱貫流率などを計算しなくては
いけません。
それがけっこう大変。クリアするのはこれまでの経験上分かっていますが、
いざ計算となると、正直計算がメンドイ。
まぁ、とりあえず無事適合していることを証明してもらったという事で、
着工に向けていよいよ準備に入ります。
天空率
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ここ数日、悩んでいるお家のお話。
まだ初期の計画段階ですが、この計画敷地、4方道路という敷地なので、
日当たりはいいし、隣の家の外壁まで、5m以上離れている状況。
それだけ見るととてもいい敷地です。
しかし建築基準法では、建物の高さ制限というのがあり、その中で道路斜線制限
というのがあります。
単純に言いますと、道路に圧迫感を与えるような高い建物を建ててはいけないよ!
というもの。
道路から建物を離せば、当然道路に対して圧迫感が薄れますので、高い建物が出来ます。
しかし、道路に近い所に配置してしまうと、高さ制限がもろにかかり、プランが成り立ちにくくなります。
ざっとした計画をして、検討してみると、道路斜引っかかりまくりです。
屋根の形を変えても、四方からくる高さ制限にはかないませんでした。
そこで新たな検討方法で、ここ数日、頭に汗をかいています。
それは天空率というもの。
道路に面して高い建物を建てても、その両サイドが空いていれば、圧迫感はないでしょ!という計算。
単純な建物の高さの道路斜線検討に対して、敷地全体で検討する高さ制限です。
ちなみにこれが計算の一部。
分けわかんないと思います。
まず電卓を利用した手計算では無理で、コンピューターで計算して結果の出る計算で、
道路ごとの検討で、しかも高低差があるので、もう大変。
これを物に出来たら、怖いものなしでしょう。
ざっと計算してみた結果、ギリギリクリア。
これで次のステップへ進むことが出来ます。
とりあえず、ほっとしました。
住みながらのリフォーム
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「可部の家」のリフォーム工事がほぼ終了しました。
約半年、長かったです。
住みながらのリフォームって、やっぱり時間がかかりますね。
どうしても一部屋一部屋、家財道具を移動させながらのリフォームになりますので、
どうしても時間がかかります。
その反面、工事の様子を逐一見ることができますので、少しずつ進んでいく工事を
楽しく見ることができます。
またコンセントやスイッチの位置など細かなところも、随時打ち合わせができるので、
工事する側としても手直しが少なくて、安心なんです。
この度のリフォームですが、傷んでいる所を直すだけでなく、
年を取られたお客さんを想像して、将来安心して暮らしていけるリフォームにしました。
またこの度も、大工さんに家具の制作を依頼。
キッチン上の吊戸棚にすると、椅子などに上る必要があり危ないので、
カウンター式の家電収納+食器収納にしています。
ちなみに家具屋さんに作ってもらうと、どうしても割高になってしまいますので、
大工さんが作ることができるように設計しています。
これからもカウンターだけでなく、作り付けの家具の設計を深めていきたいと思っています。
























































