パートナーくま男くんが
羽毛フィーバー事件→花見デート
をblogに書いてくれました
ちなみに、花見をするときは
ホントにこんな感じ！
私がチョロチョロ動き回り、
くま男くんが追いかけるというｗ
(マジで五歳児スタイル)
今日も「かんころだから味わえる」
土曜日を楽しみまーーーす！
あなたも「あなただから味わえる」
トクベツな土曜日を楽しんでね
◆相談コーナー
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私は「いつも笑顔で」と心掛けてるけど
怒りっぽくてイライラしたりします。
波動が落ちちゃうと思うと
早くゴキゲンに戻りたいです。
いつも笑顔の可愛い彼女でいたいです。
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モヤモヤからゴキゲンに変わる
最速のモード変換を教えましょう。
それはね･･･
感じ切ることです。
「えー！呼吸法とかじゃないの？！」
「ポジティブ変換じゃないんですか？」
というお声が上がりそうですが･･･
自分に生まれた感情を
見ないふりしてフタすると、
消えることなく自分の中に堆積し
お腹の中で腐ってしまう。
腐り続けたその感情は、
「小さなキッカケ」で大爆発！
そうなると、自分はもちろん、
周りの人々に危害を加えることも。
電車内でちょっと肩がぶつかっただけなのに、ありえないくらいブチ切れる人がいい例です。くわばらくわばら
(あくまで肩がぶつかったのは、
キッカケでしかないよね。)
結局は、最大のパートナーである
「自分」を置いてはいけないのです。
というわけで、感じ切ること
が大事なわけですが･･･
「感じ切るがわかりません！」
というツッコミも入りそうなので、
もう少し説明しましょう。
正確にいうと･･･
カラダを味わうってこと。
ヨガでもよく伝えていた言葉。
「ココロとカラダは繋がっている」
だから、ココロでわかんないときは
カラダ(体感覚)に焦点を充てる。
「胸がギリギリする」
「後頭部が重い」「手がワナワナする」
「ヘソの奥がズーーンとする」
カラダを観察するように、味わう。
「うんうん、今こんなふうに感じてるんだね」と自分を認めて、抱きしめるように。
(そのためにノートに書き出したり、
コトバにして吐き出すのもいい)
そうすると、気付いたら･･･
別のステージに
ワープしてる。
自分を認めたことで
安心に包まれていたり
「よく考えたら、たいしたこと
じゃなかったや」と冷静になったり
悲しみの中に留まっていたとしても
悲しみの質感や、色が変わっていたり。
というときほど、感じ切ること。
あなた自身に寄り添うことが
遠回りのようで、イチバン近道！
ご縁のあるあなたに
大きなエールを贈ります
今日の世界も
