
お陰さまで、かんころ本2作目の
制作・発売が決定しました♡

嬉しいコメントありがとう!
どれもウルウル読みました><

私はブロガーや著者として活動して
ひとつ気付いたことがあります。
それは、自分の作品を中傷されたら
心底、悲しい。そして、悔しい。
世の中いろんな意見はあっていいけど
心なくぶつけられたら、悲しい。
んで、その落ち込みようが
尋常じゃなかったので
「なんでこんなに深く傷つく
んだろう?」と自分に聞いてみた
ことがあったんです。
心の奥にあった答えは・・・
「私の本やブログを楽しみに
してくれている読者さんのことまで
中傷されたようで、悔しい」
「一生懸命サポートしてくれた
パートナーや友達、出版関係の皆さんまで
中傷されたみたいで、悲しい」
・・・でした。
まるで、支えてくれた人まで
傷つけられたような気分になったから
尋常じゃなく嫌だったんです。
でも、これって裏を返せば
たくさんの読者さん、パートナー
友達、出版関係の皆さん・・・
数えきれない大切な人に
愛された証拠だったんですね。
悔しさの裏側に光が当たったとき
私はとても、とても、救われました。
そこでふと思い出したのは
自分のことを陰で悪く言われて
傷ついてしまったとき。
あのとき悲しくなった
本当の本当の理由は
生んでくれた
育ててくれた
お父さん、お母さんのことまで
傷つけられた気がしたから。
大切にしてくれた
かわいがってくれた
おじいちゃん、おばあちゃんのことまで
傷つけられた気がしたから。
傷ついた理由を知った時
私は大切な人たちの宝物だった
ことに気付かされました。
あなたがもし、心ない言葉に傷つけられ
悲しい気持ちになることがあるならば
お父さん、お母さん
おじいちゃん、おばあちゃん
お世話になった人々の
「宝物」である証拠です。
大切な人の宝物を傷つけられたから
悲しい気持ちになったんです。
愛しい、愛しいあなたの体を
今度はあなた自身が「宝物」として
大切に抱きしめてあげよう。
ご縁のあるあなたに
大きなエールを贈ります
今日の世界も
主役はあなた
かんころより![]()


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