今回はネックとボディーのセットネック部分の加工です。

 

セット角度は指板にスケールを乗せて

 

ブリッジでの高さが27mmになるようにします。

 

ネックをボディに入れた時の仕上げが

 

ネックの指板とネックの接着面との位置と

 

表板のパフリング位置ぐらいからの幅が5~6mmになるようにします。

 

(1弦側が0.5mm低くなってもOKです)

 

(私は4弦側が7.5mm、1弦側が7.0mmでした)

 

ネックの0Fと表板の外周の距離が130mmになるように

 

ボディ側の溝を掘ります。

 

加工は平ノミ少しと鉄ヤスリで加工します。

 

 

 

1本目の時は

 

ボディの削る順番は

 

①ネックとボディの接着面(一番大きく接する面)まずはネックとボディがカタカタせずに

 

 ぴったりせっすること。次はセット角度があっていることです。ノミで削り、鉄ヤスリは軽くならす程度で仕上げます。

 

②ネックとボディの接着面(側面)ネックとボディが接する面(ネック側)にチョークをつけて

 

 はめてみて、ボディにチョークがついたところをノミで削ります。

 

③ネックとボディーをはめてみてネックの裏がボディにぶつかれば、ぶつかった所を削ります。

 

 (ネックで裏側とボディ接着面の角を1mm程、面取りをそておくとやりやすいそうです。)

 

 

 

途中でよくわからなくなったので見てもらい

 

やっていただきました。

 

やってもらうといとも簡単に仕上げてしまうので

 

尊敬するしかないです。(^0^)/

 

そこからは変わってもらって自分でやりました。

 

ネックのコロウラ部分と当たる部分は面取りします。

 

こうすると見えないところの接着がうまくいくんですね。

 

あらかた出来たのですがコロウラの部分は次回ということで・・・。(^^;)

 

次回は接着かな・・・。(^^;)

本日は家であらかたネックを豆鉋とノミで削っていったところから

 

スタートです。

 

ある程度削ったら、鉄ヤスリで形を整えます。

 

指板とネックの境目も鉄ヤスリで滑らかにします。

 

ナットのところも滑らかにします。

 

ナット近くとペグボックスのつながりは

 

少しペグボックス側に広がる感じになりました。

 

ネックのところはもう少し尖がってもいいとのことです。

 

(好みにもよるけど・・・)

 

ネックのボディとの接着面がおかしくなったところは

 

直してもらいました。(^^;)

 

ネックのボディの接着面に

 

指板から40mmのところに線を引きます。

 

ここがコロウラとの接着面になるのね。

 

ここにニカワを何回も塗ってしみこまなくなるまで塗ります。

 

ボディ側のネックとの接着面の加工です。

 

指板とネックの接着面の幅を測り

 

それをボディのパフリング位置の外側にコンパスの穴があると思うので

 

そこにコンパスの針を刺して幅を罫書き、パフリングの内側で

 

線を引いてナイフで線を入れてノミで横板まで削ります。

 

その後コロウラにネックとコロウラの接着面(先ほど40mmの線を引いたところの幅)の

 

幅を測り、コロウラのセンターから同幅のところに印を入れて

 

先ほどの指板とネックの接着面の幅に線を入れて罫書きます。

 

ナイフで線を引きます。(失敗しないように少し内側にナイフで線を入れます)

 

ほぼやってもらいました。

 

ナイフとノミで削ったら見てもらい、ボディにネックを入れてみて

 

ネックのコロウラ部分のいらないところを削り調整したのですが

 

少しボディの削ったところの幅が広かったみたいで木を入れて

 

調整してくれるそうです。

 

ここまでもやってもらいました。

 

ここでやることがなくなったので終了です。

 

 

仮接着が終わったネックです。

 

その前にナットの制作です。

 

接着面2面を平面出しします。

 

幅はおよそ5~6mmですが私は6mmでした。

 

1回目は幅が狭くなってやり直し。

 

次は気を付けてペーパーで磨いて

 

指板のところは指板と同じ幅で

 

渦巻側はネックの幅にします。

 

台形の形です。

 

それが終われば木工用ボンドで仮接着。

 

次はネックとボディの接着面に罫書き作業です。

 

指板のセンターから40mmのところに線を引いてから

 

12mm左右に印をコンパスでつけて交点と指板両サイドを線で結びます。

 

そして、そのラインをコロウラの部分にスコヤで垂線を引いて

 

いらない部分をのこぎりで落とします。

 

全部は落とせないので途中で横からのこぎりを入れて落とします。

 

それが終わればノミ(丸のみ、平ノミ)と鉄ヤスリで指板とネックをつらにします。

 

ナットの裏側のネック部分もナイフ、鉄ヤスリで奇麗にします。

 

ネックとボディの接着面が仕上がってなかったみたい(仕上げてなかった記憶が・・・)で

 

ペーパー、ノミで奇麗にします。

 

大理石の上に置いてカタカタしないように仕上げますが

 

ここで終了。

 

大理石の上に置いて両サイドにスケールをおいて

 

渦巻のところまでの両方の高さが同じならOKです。

 

ネック+指板幅がナット側で19mm~ボディー側で21mmになるように加工します

 

接着面と、ネックの粗削りは家でやろう。

 

 

 

 

ネックの渦巻~ネック裏までの加工で

 

形を奇麗にするのと傷を消すのを

 

鉄ヤスリとスクレーパーでやりました。

 

次は指板です。

 

厚み出し(両サイド5.5mm)と指板Rとスケールを使って真ん中を

 

少し凹ますのを鉋を使って削ります。

 

治具で指板を固定します。

 

ナット側に向けて鉋で削るのですが

 

ナット側が厚みが薄くなりがちなので注意です。

 

ここでネックと指板を接着(仮接着)してもいいのですが

 

そうするとやることがなくなるので接着前に指板の裏側のえぐれた所をネックと指板の

 

接着面まで伸ばします。

 

ノミで削りますが最初から加工されているように急にえぐれるのではなく

 

そこに向かってなだらかにつないでいきます。

 

えぐれているところの両サイドの平面は1mm位だけ残して

 

Rにします。

 

仕上げは荒いペーパーで磨いてかんせいです。(見えないところなのですごく綺麗でなくてもOK。)

 

いよいよネックと指板の仮接着です。

 

ある程度出来れば、ネックに仮接着です。

 

その前にネックの下から137mmのところに横線を引きます。

 

ここが指板のナット側のラインになります。

 

ここに指板を合わせて指板の両サイドにスケールを合わせて

 

渦巻のところでスケールが等間隔なるような位置を

 

見つけて仮接着に備えます。

 

位置が決まれば、指板の位置をネックにシャープペンシルで

 

罫書き、木工用ボンドを数か所にネックに付けて

 

指板を乗せ治具を置いてFクランプ5個使って接着します。

 

残り時間はボディのパフリングがなくなったところを

 

どうするか考えますが鉛筆で書くか、ニス塗りの時に

 

ナイフで傷つけ黒い粉をいれるかです。

 

私は鉛筆で書くことにしました。

 

これは最後ボディをペーパー掛けするときに消えるので

 

再度書かないといけません。

 

次回は仮接着の終わったネックの仕上げです。

今回は指板、ネックは後回しで

 

ネックの渦巻~ネック裏までの加工をします。

 

前回、ペーパーをかけて角がなくなったので

 

鉄ヤスリで平面を作って、細いノミでサイド、真ん中の

 

溝彫りを再度やり、渦巻とペグボックスのところを

 

ナイフで削りました。

 

前回、ペーパーをかけて角はもう少し

 

細くていいみたいですがOKをもらい

 

ノミと鉄ヤスリとスクレーパーを使い、

 

細いノミで削り切れなかったところを削りました。

 

今日はここまで。

 

次回はここを完成させて、指板の厚み出しと

 

ネックと指板の接着、ボディの加工かな。