3本目はストラディバリウスの形で

 

1/16サイズを作ります。

 

まずは1/1サイズの写真を

 

64%縮尺で印刷します。

 

カラーと白黒で

 

表、裏、ネックを各1枚印刷します。

 

外周の上下長さが229mm程になりました。

 

1/16サイズ等はメーカーによったり、年代によったりで

 

長さは変わったりするそうです。

 

工房サイズでやりました。

 

アクリル板を表板センターから1cmほど大きめにカットします。

 

センターをアクリル板に千枚通しで罫書きますが

 

コピーした白黒表板を半分に折ってその線を罫書きます。

 

1/1サイズなら外周から2mmほど内くらい?のところに

 

千枚通しで点を打っていっていきます(この点の位置が側板の位置になる)。

 

今回はパフリングの位置2mm~3mmくらいの位置に千枚通しで点を打って

 

そのあとは糸鋸であら切りします。

 

その後、鉄ヤスリで点までを奇麗に磨いて形づくりをします。

 

仕上げはペーパーで磨きます。

 

ネックは外周です。

 

セットネック部分は指板から85度?だったかなにして

 

セットネックジョイント部は22mmナットから指板終点は90mm程です。

 

指板面から1mm上に線を引いてそこをネック上面にして1mm段差ができるようにします。

 

ナットの幅部分の所もアクリルで線を入れておきます。

 

糸鋸、鉄ヤスリ大小で仕上げていって途中で終了。

 

次回はペグ穴等をやるみたいです。ニコニコ

 

 

 

渦巻も点を打って糸鋸、鉄ヤスリでしあげます。

 

 

今回は顎当ての加工から。

 

顎当てが表板の外周と合うようにします。

 

ここをこだわる人は自分で再度加工するそうです。

 

表板の接着面から7~8mmの所に穴をあけますが

 

穴をあける場所は

 

顎当てのテールピース両サイドから

 

等間隔で穴をあけます。

 

割れやすいので注意です。

 

顎当ての金具が38mmなのでそこを均等に

 

穴あけをしますがボール盤か

 

手でドリル刃を工具に付けて穴あけしますが

 

私は手でやったほうが微調整ができるとのことで

 

手でやりました。

 

2.5φで12mm、3φで10mm、3.3φで4~5mm

 

あけます。

 

リーマーで面取りし、顎当ての金属部を

 

ねじ込みます。あとでわかったのですが38mmが40mm位になってた。(>_<)

 

次に顎当ての表板と接着する部分を残して

 

顎当てをノミか鉄ヤスリで斜めか、Rをつけて削ります。

 

接着面はそんなに残さなくていいみたい。

 

接着面にコルクを貼るので接着面の大きさにコルクを切って

 

アロンアルファで接着後、ナイフとペーパーで仕上げます。

 

顎当ての表板の外周側はコルクを斜めにカットしてペーパー掛けします。

 

出来たら駒を仕上げます。

 

駒の足の厚みをそろえるのと

 

足からのRを丸にする。

 

足と足の間を楕円に加工する。

 

駒中央の左右の楕円の穴を好きな形に加工する。

 

ここは個人差が出ます。

 

これでバイオリン政策終了!

 

長かったね。ウインク

今回はナットの仕上げです。

 

ナットの溝位置はOKなので

 

溝をペーパー粗目で奇麗な溝にし

 

細かいペーパーで奇麗にします。

 

その後、布にコンパウンド、オイルをつけ

 

指板(側面も)とナットを拭吹き上げます。

 

ネックの塗装してない部分は多少拭いてしまっても

 

大丈夫ですが基本は拭かないようにします。

 

拭き上げたら奇麗になりました。ニコニコ

 

ペグにコンポジションを塗ります。

 

テールピースの下にクッション布を当てて

 

弦を張ります。

 

1弦~4弦はバイオリンを前から見て

 

右下が1弦、右上が2弦、左上が3弦、左下が4弦です。

 

弦高は1弦が指板エンドで4mm、4弦が5mmになるようにします

 

1弦は駒に貼りものをするので3.8~4mmでもOKです。

 

あと弦を側面から見て、1、3弦を重なるように見たときに2弦が上に出る幅と

 

2、4弦を重なるように見たときに3弦が上に出る幅が同じようにします。

 

そうなるように駒を調整したら、1弦溝を貼りものをするので

 

少し、溝を気持ち深くします。

 

接着剤で取り付けが終わったら駒の加工をします。

 

弦が乗る側を頂点に左右になだらかに曲線をつけます。

 

駒の側面もナイフで面取りします。

 

今回はここまで!

 

今日完成するかと思ったらしなかったね。(^^;)

 

次回、駒の仕上げと顎当ての加工をします。

 

次回こそ完成かな。ウインク

今回は駒からです。

 

駒の位置はFホールの内側のとんがり部分が

 

ちょうど駒の中心になるところです。

 

その位置にマスキングテープで

 

駒の足(?)の端っこを貼ります。

 

絵の具で駒足の部分を塗り、駒を乗せて

 

駒に絵の具がつくところを丸ノミで削ります。

 

ある程度やったところで見てもらって

 

指導してもらい、出来るだけ隙間が空かないようにしたところで

 

OKをもらいました。

 

その後、駒のいらないところを治具を使って

 

半弧を罫書いてもらいました。(少し仕上がりよりも大きめ)

 

それをノミで削り、仕上げはペーパーで磨きました。

 

その後、治具を当てて弦が乗るところの罫書をしました。

 

両サイドから均等になるようにして罫書き、

 

三角鉄ヤスリで弦が乗るところを削ります。(今は少し削るだけ)

 

エンドピンを仕上げてなかったのでリーマーでボディの穴あけと

 

エンドピン側を鉄ヤスリとペーパーで磨き、

 

リーマーでの穴あけは程々にエンドピン側を磨きました。

 

石鹸をエンドピンに塗ってボディに刺して

 

少しきつめ位にすればOKをもらいました。

 

ナットを仕上げてなかったので

 

ナットの仕上げです。

 

4弦側は1mmほどの高さにして

 

1弦側は0.5mm程にします。

 

1弦と4弦の間が16mmで

 

2弦、3弦はそこに等間隔で三角鉄ヤスリで

 

傷をつけます。

 

弦は中古を無料で頂いたので

 

ナット側に弦を配置した時に

 

等間隔になるように慎重に微調整します。

 

弦溝はナットに対して直角か気持ち外を向いていてもいいそうです。

 

今日はここまで!

 

次回はナットの仕上げ(最後はペーパーを折って細くして

 

弦溝を磨いて溝が1本の奇麗な溝になるようにします。

 

それと駒を完成させたら終了かな!(^^;)

ネックと指板の接着面を仕上げます。

 

ネックと指板の段差がなくなるようにします。

 

ナットのところも滑らかにします。

 

指板の角を鉄ヤすりで落とします。(握ったときに痛くないように)

 

角を落とすときにボディから見て右側を左側より気持ち

 

多めに落とします。(演奏のし易さの為)

 

あとは角を落とすときに握りの部分は多めに落として

 

ボディに向かって少なめにしていきます。

 

指板がネックエンドからはみ出したところから

 

指板エンドの中間位までにかけて徐々にRをなくしていきます。

 

最後はペーパー#320、#600とで仕上げます。

 

次はネック握りの塗装を布にアルコールをつけて

 

扇形に塗装を剥がします。

 

ここでネックの汚れを取るために布に水をつけて

 

ネックを拭きます。乾燥するまでナットをやります。

 

見本を見ながら鉄ヤスリで形を作っていきます。

 

後でわかるのですがナットの高さがまだ高いそうです。

 

その前にコンパスで16mmを作って

 

ナットの左右からの距離を見ていい感じの所に

 

鉛筆で印をつけます。

 

三角形鉄ヤスリでナットに弦溝を作り、

 

その間に残りの2つの弦の溝を掘ります。

 

5.5mm間隔かな。

 

溝彫り用のヤスリで一番太い弦の所は1mm、細いところは0.1mm、残りの2つは

 

0.6mmにしました。

 

この時に真ん中2つの間隔がおかしかったのですが

 

ナットの高さが高かったので修正できそうです。

 

弦を乗せながら修正するのがいいそうです。

 

ここはいったんおいといて、ネックを濡らしたところが

 

乾いているのでペーパーで磨いて、つるっとしたら

 

布に透明ニスをつけてオイルを2、3滴たらして

 

ネックの木部に塗ります。

 

少し塗装したところを塗ってもOK!

 

やりすぎると塗装が剥がれるので注意です。

 

これをする前に塗装の修正があれば修正しますが

 

私はしませんでした。

 

これがおわれば魂柱です。

 

魂柱の位置は駒から下に3mm。

 

Fホールから15~15.5mm。

 

前回、選んだ魂柱をセッティング

 

(エンドピン穴から見てまっすぐ立っている。

 

歯医者で使う鏡で魂柱が表板、裏板に隙間なくくっついている)

 

します。ほんの少し隙間があったけどOKでした。

 

前回に比べてすぐに終わったね!

 

次は駒です。

 

駒位置の印の所にマスキングテープを貼ります。

 

駒はエンドピン側にロゴマークがくるのが基本ですが

 

駒屋さんに言わせるとロゴマークがネック側に向くほうがいいみたいだと

 

聞いたので今回はそうしました。

 

駒足と表板のRが合うようにノミで削ります。

 

駒を立てたときにロゴのないほうが表板と直角になるように

 

気をつけます。

 

駒足の削りは表板に絵の具を表板に塗って

 

駒を乗せたときに駒足に絵の具がついたところを

 

削ります。(これは表板、裏板の平面出しの時にも

 

やった方法です。)

 

今回は時間が来たのでここまで!

 

次回は駒とナットの仕上げとエンドピンとペグの

 

(ペグに傷跡や穴があれば粉で埋めます。)

 

次は好みですがペグを磨いた状態でいいか

 

または光らせたい?ならコンパウンドに

 

オリーブオイル垂らしてウエスにつけて

 

ペグを拭くと綺麗になる工程をやるかな。