ネックの渦巻~ネック裏までの加工で
形を奇麗にするのと傷を消すのを
鉄ヤスリとスクレーパーでやりました。
次は指板です。
厚み出し(両サイド5.5mm)と指板Rとスケールを使って真ん中を
少し凹ますのを鉋を使って削ります。
治具で指板を固定します。
ナット側に向けて鉋で削るのですが
ナット側が厚みが薄くなりがちなので注意です。
ここでネックと指板を接着(仮接着)してもいいのですが
そうするとやることがなくなるので接着前に指板の裏側のえぐれた所をネックと指板の
接着面まで伸ばします。
ノミで削りますが最初から加工されているように急にえぐれるのではなく
そこに向かってなだらかにつないでいきます。
えぐれているところの両サイドの平面は1mm位だけ残して
Rにします。
仕上げは荒いペーパーで磨いてかんせいです。(見えないところなのですごく綺麗でなくてもOK。)
いよいよネックと指板の仮接着です。
ある程度出来れば、ネックに仮接着です。
その前にネックの下から137mmのところに横線を引きます。
ここが指板のナット側のラインになります。
ここに指板を合わせて指板の両サイドにスケールを合わせて
渦巻のところでスケールが等間隔なるような位置を
見つけて仮接着に備えます。
位置が決まれば、指板の位置をネックにシャープペンシルで
罫書き、木工用ボンドを数か所にネックに付けて
指板を乗せ治具を置いてFクランプ5個使って接着します。
残り時間はボディのパフリングがなくなったところを
どうするか考えますが鉛筆で書くか、ニス塗りの時に
ナイフで傷つけ黒い粉をいれるかです。
私は鉛筆で書くことにしました。
これは最後ボディをペーパー掛けするときに消えるので
再度書かないといけません。
次回は仮接着の終わったネックの仕上げです。