10月29日(金)15時44分配信 毎日新聞

 神戸市は28日、夜間や休日に急患の子どもを診療する「神戸こども初期急病センター」を12月1日、神戸市中央区脇浜海岸通1に開設すると発表した。これまで手薄だった深夜から未明にかけての初期小児救急の拠点となる。
 センターは市や市医師会などで構成する「神戸市小児救急医療事業団」が運営。新生児から中学生を対象とする。医師や看護師ら271人が交代で勤務し、年間4万人の利用者を想定。事業費は10億7000万円。
 これまでは軽症の子どもが夜間や休日に重症患者を診療する2次救急医療機関を訪れ、2次救急医療機関の負担が大きくなっていた。センターが軽症の子どもを受け入れることで、2次機関の負担を軽くする。
 センター開設に伴い、神戸市医師会急病診療所(中央区橘通4)の小児科部門は休止。同医師会の小児科休日急病診療所(西区学園西町4)は診療を継続する。【川口裕之】

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10月28日(木)15時19分配信 毎日新聞

 経済産業省原子力安全・保安院が主催する「一日保安検査官事務所」が27日、敦賀市の県敦賀原子力防災センターであり、32人の“看護師の卵”が、保安院の仕事や放射能と放射線の仕組みなどを体験した。
 各地の保安検査官事務所で中高校生などを対象に実施している。今回初めて市立看護専門学校の3年生32人が参加した。保安院の役割や緊急被ばく医療などの説明を聞いた後、専用の装置を使って、自分の体の内部や表面、湯の花や塗料から出る放射線を測定。自然界にも放射能や放射線が存在することを学んだ。
 市内の病院に就職希望の赤星佑佳さん(21)は「敦賀には原発があるので、万一に備える必要が看護師にはあると思う。今日の体験を仕事に生かしたい」と話していた。【酒造唯】

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10月27日(水)7時56分配信 産経新聞

 大学設置・学校法人審議会は26日、平成23年度に6大学と4大学院の新設などを認めるよう高木義明文部科学相に答申した。大学では映画の専門大学、日本映画大が認められ、看護師など医療関係者の養成や資格取得につながる分野の新設も目立った。

 6大学のうち、福山市立大など2校は短大からの改組。このほかに短大、大学院大学がそれぞれ1校認められた。大学院では、明治国際医療大で通信教育課程の新設が認められた。

 このほかに、7大学で新学部設置が認められ、京都女子大で女子大初の法学部が設置される見通しとなった。また、上智大総合人間科学部の看護学科など3大学で新学科設置が認められた。

 東京医療学院大(東京都多摩市)など10校は大学や大学院研究科などの新設申請を取り下げ、福岡女子大(福岡市)が予定していた国際文理学部設置など16校の申請は保留となった。

 来春の開校が認められた大学などは以下の通り。

 【公立大】福山市立大【私立大】日本映画大▽京都華頂大▽大阪物療大▽宝塚医療大▽純真学園大【私立短大】埼玉東萌短大【私立大学院大学】滋慶医療科学大学院大学【私立大学院】北海商科大▽松本大▽四日市看護医療大▽森ノ宮医療大

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