「東大が中国人留学生だらけになっていた
大学院生の5人に1人が中国人」
2025年01月06日配信の週刊新潮の記事について思った。
それは事実だよと。
外国人特別研究員(ポスドク)については、なんと半分が中国人である。
以前私は、東京大学本郷キャンパスの本部棟で事務員として働いていた。
その頃から、キャンパス内では中国人留学生だけのサッカーのチーム同士で試合が行われ、受験希望の中国人親子がキャンパスツアーをしていた。
優秀な外国人留学生が増えるのは、日本人学生にとって良いことだけど、こうも中国人だらけなのはいかがなものか?
世界には日本以外に195カ国もあるのに。
昨年東京大学の学費の値上げがニュースになったが、私は思う。
何故日本人学生と外国人留学生が同じ学費なのかと。
シンガポールでもヨーロッパでも、外国人留学生と国民とは区別している。
例えば、シンガポール国立大学では、シンガポール政府教育省の留学生用の減免を受けることもできますが、外国人だと国民の2倍の学費となる。
アメリカの公立大学は、州民と州外で区別している。
区別は差別ではない。
どうして日本だけが外国人に対して、「区別」をしないのか?
自国民を守る政策を求む!
新年早々ネット記事を読んで熱くなってしまったよ😀😀😀