GWに雲取山に行って、ひとり山歩き=多摩◯山スタンプラリーもたまには行こうかな、という気持ちの切り替えにもなり
そのままにしておくとまた元に戻ってしまいそうなので、曇りの予報ではありましたが準備して出発
拝島駅で乗り換えの時にコーヒーブレイク
武蔵五日市駅に到着して、さらにバス移動
天気がよくないからなのかバスは混雑してなくて、後方の2人席にひとりで座れました
浅間尾根登山口バス停までは1時間くらいかかったので座れてよかった
浅間尾根方面ではないのですがバス停のすぐ近くに登山口があり、ここから登り始めます
小さいズの紫陽花が咲いていて(これから大きくなる??)
あたりを見たら紫陽花だらけで、もう少し後にきていれば満開の紫陽花ロードだったのかも
そうこうしているうちに早くも最初の山頂
大羽根山(992m)
眺望はまずまず…御前山が見えます
大羽根山から5分くらい先に進んだところにシャッターポイントがありましたが
山頂とそれほど変わらない感じ
その先に「数馬の湯」と書かれた看板がありましたが数馬の湯はもっと西側だし、なんのために置かれているのかナゾ
大羽根山の先にある笹尾根がこの日のメインの歩行路
整えられていて歩きやすい
以前行った槇寄山にも通じているので三頭山にも行けますが、予定ルートは笛吹峠の方向
笛吹峠付近を歩いているときに遠くから笛のような口笛のような音が途切れ途切れに聞こえてきたのはたまたま誰かが吹いていたのだと思いますが
自然の音がそう聞こえて、それが峠の名前の由来だとか言われたら信じてしまいそうwww
そして次の山頂
丸山(1098m)
まだ序盤も序盤ですがこの日の行程では最高峰
丸山の山頂からは曇りなのに奇跡的に富士山が見えました
珍しくもないのですが、やっぱり富士山見えるとなんか嬉しかったりします
丸山から小棡峠に至る間に入沢山があったようなのですが気づかずに通過
木の幹に”名札”をくくり付けたようなものとかだと、事前に地図で位置関係を認識して、周辺にきたらよく探すくらいじゃないと見つけられないことも多いし
今回は知らなかったので仕方ない
小棡峠(1030m)の標識のところにこのあたりの山でときどき見かける、石に書かれたお地蔵さんのイラストと久々の再会
小棡峠から20分くらいで次の山頂
土俵岳(1005m)
眺望はイマイチ
さらに日原峠を越えて
その先の関取岳にはまたも気づかずスルーして
このあたりが浅間峠
ここには御神木と祠があって、この日の行程でいくつかあった峠の中でもメジャーな感じがしました
あとから地図でわかったシリーズでいうと浅間峠の先の栗坂峠と栗坂の丸をスルーして
次の山頂は坊主山(851m)
さらに次の熊倉山(966m)は多摩百山のひとつなのに(?)案内標識の柱に名前が彫られているだけ
山頂が狭いので仕方ないかもしれないのですけど、木のベンチが3つもあったので、それなら柱一本くらい立ててあげてもいいのに…
このあたりまではトレランの人を2〜3人見かけただけでほとんど無人(というかひとり)だったのですが生藤山とか陣場エリアに近くなると人も増えてくるかもしれないので空いているうちに昼休憩
このところ定番のカレーメシとコーヒー
ひとりのときは山行中の飲酒は控えてます
それと…考えてみたら同じくひとりのときはエネルギー切れにならないように歩きながら行動食を食べ続けているので実はそんなに空腹感はなく
なんとなく時間で決めている感じ
とはいえなんだかんだ特に見どころもない(笑)狭い山頂で30分近く休憩してから再出発
熊倉山から5分で軍茶利山(970m)
さらに3分歩いて
軍刀利神社元社(軍刀利山)(950m)
字体がいい感じの案内板を見つつ
1年ちょっと前にきたエリアに”合流”
まだ春先だったし、晴れていたので今回とはまた違った山の印象ではあったのですが
そのとき以来の(といっても割と最近ですけど)三国山(960m)
醍醐丸が目的地なのですがまき道は選ばずに
生藤山(990.3m)
で、また下って
登って
茅丸(1019m)
このあたりは少し景色が見えるので曇りでもやはりこれくらいの方がいい
短い間隔でアップダウンが続き
連行峰(1016m)に到着
ここで2択…北の方の万六ノ頭と東の方の醍醐丸とどちらに先に行くか
2つとも行く予定なのでどちらに先に行くか、つまり往復するのをどちらにするか、ということなんですが
地図で見ると醍醐丸までの方が距離が短そうだったのでそちらに先に行くことに決定
前回は連行峰から下ってきたこの分岐(山ノ神)で和田バス停の方に降りたので、醍醐丸はその時からの”宿題”
今回は補習授業みたいな感じ?
まずは大蔵里山(837m)
そして大蔵里山・東峰(840m)を通過して
この先にあるのが
醍醐丸(867m)
市道山にも通じているので
この時にも醍醐丸にくるチャンスはあったのですけど
往復してたら歩行距離が30kmくらいになってたし、日没が早い季節だったし、それもまた仕方ない
醍醐丸から連行峰に戻って、今度は柏木野バス停方面
こっちルートは起伏も少なくて歩きやすいのに人の気配は全くない
地図で見るような横の距離ほどは時間がかからず湯場ノ頭(927m)まで約15分
連行峰からときどき下りもありましたがこういう平坦な道のほうが多め
この案内板を見て柏木野バス停方面に誘導されたらまた危うく宿題を残してしまうところでしたが
ここはちゃんと地図をチェックしていたので脇道の方に進んで
最後の目的である万六ノ頭(883m)
これであと帰り道を歩いていると斜面の下からガサガサと大きな音がして…
まさかクマ…🐻??
と一瞬緊張しつつ、早く遠ざかるしかないので少し早足で歩いて、ときどき振り返ったり、立ち止まって周囲の音を聞いたりしましたが
それ以降は動くモノの気配を感じず…やはり山の生き物とはお互いに干渉しないのがイチバンですね(よかった)
万六ノ頭からはかなり急な下りが続き、物音のこともあってさっさと降りてきたので、30分くらいで林の切れ目から民家が見えるところまできました
この橋を渡ると山道は終わり、そしてそのすぐ先がバス停
南秋川…いつもこのあたりの水は綺麗ですね
バス停に行く前に川辺に降りて、汗をかいた顔と手と腕を川の水で冷やして
柏木野バス停で無事に山行終了
このバスで武蔵五日市駅に戻って帰宅
今回のルートは槇寄山と生藤山・三国山の間なので少し足を伸ばせば行けたところもあったのに、その時には気に留めてなくて
他にもこういう山がいくつもあるんだろうな…というか実際にいくつもあるわけで、そんな多摩◯山のコンプリートまであとどのくらいだろうか…
★多摩百山 大羽根山、丸山、熊倉山、軍刀利神社元社、万六ノ頭、醍醐丸 72/100
★多摩100山 丸山、土俵岳、熊倉山、醍醐丸 72/100
★東京百名山 大羽根山、丸山、土俵岳、熊倉山、万六ノ頭、醍醐丸 65/94(島を除く)