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エロキューション

エロキューション
エロでキューションだ。


エロキューション。
耽美なひびきだ。


エロキューション
どうしても、あらぬ妄想をしてしまう。

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なンてェことを書くとな、怒られてしまうのだ。


エロキューション
と言うのは、立派な演劇用語であり、
舞台上の発声法。
演説、朗読や俳優の台詞の効果を高めるための発声技術。
話術であり、雄弁術である。


でも
なンかいやらしよな。エロキューション。


不潔よ!!!
と怒られてしまうのだよ。


ほら、そこの女子が逆三角ジト目で怒っている。


日大芸術学部演劇学科を志望していて、
無口で、ちょっと暗めで、クラスで目立た無なくって、
銀縁メガネかけてて、髪の毛三つ編みにしてて、
「凛として時雨」とか聴いてて、
「QuickJapan」とか定期購読していて、
学校に内緒でライブハウスとか通ちゃってたりして、
コカコーラよりもドクターペッパーが好きで、
理想の男性が白洲次郎で、
ミックジャガーよりもキースリチャーズが好きで、
コーンポタージュよりもクラムチャウダーが好きで、

フェンダーならストラトよりもムスタングが好きで、
履いているコンバースのオールスターHiはいつも真白で、
休日は兄貴のおさがりのスリーブレザーのアワードジャケット着てて、


でも、本気をだすとバタフライで100メートル泳ぎきっちゃうような、


そんなサブカルチャー娘
感動社は嫌いじゃあないのだよ。


息子にさ
おめーのクラスにこんな娘いない?
って聞いたら、
ふふん
鼻でと笑われてしまった。


ビックリハウス、宝島なンて雑誌が存在したのさえ、
いまのガキんちょどもは知らないだろうし、
ぴあ、も無くなってしまった。

どっかに残っていないかねえ
サブカルチャー娘。


なあ、30年前の中嶋明美よ。
おまえさんを保護しとくんだったよ。