ピンナップガール工房 感動社のブログ -12ページ目

携帯電話

けーたい、が鳴ったんだよ。
携帯電話だ。


無視した


運転中だったのだ。
真昼間の午後3時のことだ。


数分してまた鳴った。
また無視した。


基本的に感動社は携帯電話と言うものが、嫌いなのだ


ピンナップガール工房 感動社のブログ だいの男があのちまちました機械を
いじっているのがかっこ悪いとおもうのだ。


555と言う仮面ライダーがいた。


555でファイズと読む。


仮面ライダーブレイドの前の作品だったから
何年前の作品だったろう?
ストーリーは暗かったが面白かった。
乗っているオートバイも感動社と同じホンダのXRだった。
わりと好きな作品だ。


だがしかし
それがファイズフォンという携帯電話で変身するのだな。
それだけは勘弁してほしかった。


いかんしがたい理由があって
今年の四月に初めて自分の携帯電話をもったのだが
基本的に登録してある相手から以外でない。


たいていは、ろくでもない相手だからだ。


今回もそうだった。


家について携帯電話を開けてみる。


履歴が28件あった。
ここ3時間ばかりでだ。


感動社はここ3時間余りある場所にしけこんでいたのだ。
いかがわしい場所ではない。


いかがわしい場所にしけこみたくても
午後3時には開いていない。


スポーツジムにいたのだ。


150ポンドのバーベルをよっこらしょいと持ちあげたり、
エリプティカルマシンという
自転車の立ちこぎ機械をわしわしと動かしてたりしていたのだ。


また携帯電話が鳴った。


しぶしぶでた。
娘の小学校からだった。


3時間に28件かい。
学校も暇だね。


娘が39度8分の熱を出したから
すぐ迎えに来いと言う。


ろくでもない内容だ。


すぐ小学校の保健室に行った。


「お父さん、待ってたよ」
顔を真っ赤にした娘が感動社の目をまっすぐ見ながら言った。


横でずっとついててくれたらしい保険の先生が
なんかごちゃごちゃ言っていたがそんなことはなんにも聞こえなかった。


鼻の奥がつんときて、目頭が熱くなった。


だから携帯電話は嫌いなのだ


そんなわけで
今回は娘の絵。
L2フライトジャケットの話を書く時のために描いた絵だが今回はそいうわけでこの絵にした。


それじゃあ。