うどんの好きなトッピングは?
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トッピングって、料理のちょっと上に乗せるものですよね。
うどんで言ったら薬味のネギとか。
でも最近は、メインの「おかず」もトッピングっていうような。
(用例)
ゆであげたうどんの上に、さんまの蒲焼をトッピングします。
そばも同様です。
(用例)
たぬき蕎麦
そばに揚げ玉、かまぼこ、ねぎをトッピングした一品です。10分ほどで作れるのでお酒を飲んだあとのシメや夜食などにもおすすめです。お好みで七味唐辛子をかけていただきましょう。
用例
えびの天ぷら蕎麦
ぷりぷりサクサクのえびの天ぷらをトッピングして、贅沢な一品に。えびが丸まらないように、腹側に切り込みを入れるのがポイントです。つゆの染みたえびの天ぷらは、たまらないおいしさです。
唐辛子をかけていただきましょう。
「ご飯のお供」という意味は分かりますが、トッピングと言ってもいいらしい。
つまり、卵かけご飯って、ご飯に生卵をトッピングしたご飯ということになりそう。
いやあ、別になってもいいですけど、なんかカレー屋さんでトッピングとして選べるようなものをイメージするわたしなんかからすると、ちょっと違和感。
わたしにとっては、トッピングって「かざりでちょっと乗せてある食材」って感じなので、椎茸、蒲鉾、ネギ わかめ……が「おかめうどん」のトッピングと羅列されると、不思議な感じ。おかずになる具材の上に乗っているネギだけがトッピングという感じがしますが、それは薬味であって
トッピングとはまた別の観念ということかなあ。