皆さま、こんにちは!kanda食堂です♪
いつもkanda食堂をご利用いただき、本当にありがとうございます。
~本日の病気を予防するためのプチ知識~
食の不安を解消するには・・・
①買い方や選び方で安全を守る
②調理の仕方や食べ方で除毒する
③活性酸素を除去する食べ方をする
④免疫力を上げる食事をする
食の不安を解消するには・・・
①買い方や選び方で安全を守る
②調理の仕方や食べ方で除毒する
③活性酸素を除去する食べ方をする
④免疫力を上げる食事をする
■毒を消す下ごしらえの方法
①アクを取る・・・アクには不安物質が凝縮しています。煮込み料理は丁寧にアクを取ることを忘れずに行いましょう。網目の細かいお玉を使うとキレイに取れます。キッチンペーパーに付着させてもOKです。
②湯通し・・・食材に熱湯をかけたり、短時間でさっと茹でることをいいます。毒を消すことにプラス、鮮やかな色に仕上がる、臭みが抜けるなどの効果もあります。
③油抜き・・・油揚げやさつま揚げなどの油で揚げた食材に熱湯を回しかけて油を抜きます。油を抜くことで劣化したした油や参加防止剤の不安も軽減します。
④血抜き・・・レバーなどの下処理。真水または2%の塩水に浸けて手でよくもみ洗いし、水の濁りがなくなるまで繰り返すことで不安物質をを引き出します。血液は非常に痛みやすく、臭みの原因にもなりますので必ず血抜きをしてから調理しましょう。
⑤酢洗い・・・魚介類の酢の物をつくるときの下ごしらえ、生臭さが抜けて身がしまります。 酢、又は水で薄めた酢に食材を入れて振り洗いします。
⑥大根おろし洗い・・・牡蠣の不安物質をとり除くための下ごしらえです。牡蠣に付いている黒い汚れや、臭みを取ります。 大根おろしが牡蠣全体になじむよう優しく混ぜていきます。汚れが取れたら牡蠣を水で洗います。
健康のために、農薬、添加物など健康を脅かす不安物質を下処理で軽減しましょう。
kanda食堂のお弁当は、人間の五臓と関わる5つの味のバランスを整えることで内臓機能を高め、病気を予防する力を養う内容を目指し、お弁当ひとつで食養生できるように私達ができる最善を尽くしております。


